○○「うん。じゃあ明日行ってみよう!」
〜翌日〜(○○はアールバイパーに乗り白蓮はその隣を飛んでついていた。そして妖怪の山の天狗のテリトリー外、木々の切れ目に見える大きな岩に降り立つと、そこには男の妖怪がいた)
○○「あ、いたいた。やぁ調子はどうだい?」
男の妖怪[オリジナル]「ん…まぁ調子はいいぞ…すまんな、昨日あの後3時間…ってお前の隣にいる奴は誰だ?」

白蓮「はじめまして、私は命蓮寺の住職をしております聖白蓮と申します。日々、人間と妖怪が共存できる社会の素晴らしさを皆さんに説いております。この度は彼を送っていただきありがとうございました(ペコリ)」

…………(硬直したまま暫く勇儀姐の背中を見送る

………………あ……ゆ、勇儀?
ま、待ってよー!
勇儀姐?どうしたの?いつもなら怒って突っ込んでくるのに……ねぇねぇ、勇儀姐!?
いつもみたいに遊んでよ~~~(勇儀の足にしがみつく

勇儀「ええい離れろっ! お前と遊んでいる暇はないのだ。地底の友人が珍しく地上に出たら熱中症になって寝込むものだからお見舞いに行くところだ」

ゆうかはおたのしみでしたね
幽香「そう、楽しんでいたのは私だけだったのね……。貴方は楽しくなかったの?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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