(チルノかこいし)
ふぅん?馬鹿にしてた…?
気のせいだと思うなぁ…
(目が泳ぎ始める○○)
ルナ「どうせ妖精は考えが浅はかだとかそんなこと考えてたんでしょ!」
(チルノかこいし)
だからこそ、もう少し頑張ればいいじゃないか!
ルナ「何だか釈然としないけど、見返してやるチャンスだものね。一生懸命やらせてもらうわ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えへへ…買えましたね幽香さん
幽香「アンタって本当に色んな表情を見せるわよね。見てて飽きないわ」
(酔っ払った紫)
むぎゅうう…少し痛い…
勇儀「じゃあこれくらいにして、早速飲むかい?」
夕飯の買い物に行く新妻文ちゃん?
文「ふふふ、どんな夫なんでしょうね?」
(あの思い出をもう一度?)
それ言われちゃぐうの音も出ないよ...。
...浴槽の中で泳ぐとか懐かしいね。小さいころはよくやってたなー...
ゴマンダー「あらあら、やんちゃな子だったのかしら?」
ふん…色仕掛けとは笑止千万、出直して来るがいい紫!
(下半身は反応してる○○)
紫「あらあら、可愛らしい反応♪ 理性がどこまでもつのかしらね? くすくす……」
なろう系が蔓延する混沌の時代だからこそ、セカイ系こそ再評価されるべき
白蓮「エヴァンゲリオンみたいなものでしたっけ?」
ビッグコア「銀翼シリーズはどっちなんだろう……?」
今度行われる時代劇の招待チケットが命蓮寺のみんなの分有りますので送ります。
会場も近いので少しでも覗いてみてくださいね♪
白蓮「あら、このお芝居ちょっと気になってたんですよ。皆で行ってみるのもいいですね」
うぐぐ…ルーミアに指を噛られて致命傷を負いそうな予感しかしない…
ルーミア「そーなのか?」
そうなんだ、何かいい本に出会えるといいね
体調に気をつけてこれからも更新頑張ってね
白蓮「ありがとうございます。ここもちゃんと更新していかねばなりませんね……」
(Top絵)いくら鍛えてるとはいえその格好は流石に寒いだろう…少々汗臭いが俺の上着をだな…
白蓮「結構動き回っているので落ち着いてからで大丈夫ですよ♪」
(落とし穴)
へ、へー。酷いことする人がいるんだねー。
……あ、あれじゃない?幽香の事を低級妖怪なんて言えるなら人間じゃなくて強い妖怪とかじゃない?
白蓮「うーん、強いなら真っ向勝負を仕掛ける筈ですよ? 幽香さんに恨みはあるけど、直接は戦えない弱い存在の犯行だと思います」
星ちゃんおかえりー。
え?宝塔?無いよ。
さっき青娥さんが来てどうしても貸してほしいって言うから貸してあげたんだ。
なんでも旦那さんが風邪で寝込んでて宝塔があれば治るんだって。
使い終わったら多分返すって言ってたからそんなに焦んなくても大丈夫だよ。
星「えええっ!? 私がいない間に宝塔を勝手に貸さないで下さーい!!」
星ちゃん、あと三回宝塔無くしたらお仕置きって言ったよね?見つかってもダメ。
南無三じゃないよ?
永琳先生どうぞ!
ほら星ちゃん、永琳先生の言う事きいて。
え?お仕置きのお尻にビタミン注射だけど?
ほら、スポーツ選手とかよくやってるじゃないか。
星「今回は貴方のせいじゃないですかー!」
五右衛門風呂に入ろうとしている文ちゃん。蓋は湯船にプカプカと浮かんでいます。
さて、この後どうなる?
A:蓋を沈めて、快適な入浴を堪能する。
B:蓋を取り外し、足に火傷を負う。
文「ほほう、もちろん入り方は分かってますよ。正解はA!」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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