以下2019/1/17までの拍手返事
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ふむふむ…これからお燐の事をジバニ○ンと呼びましょうかね…
お燐「あたいは車に轢かれる方じゃなくて車を動かす方だけどね」
(森林で迷った○○)
こちらを褒めてくれたお礼でござる~
永琳「ありがとっ」
分岐ルートで最悪の道を辿ってしまったとしても
俺はその選択を悔いず死を受け入れようと思う
…と、日記に書いた俺だが…見られると恥ずかしいな…筆で書いたし消せないし…
白蓮「うーん、早速試練が始まってるって感じですね」
オメェの出番だ、ナズー
ナズ「探し物かな? 食べ物以外なら任せときな」
俺だって昔は誰一人犠牲にすることなく全てを救えると信じていた。そんな俺に「誰かを切り捨てろ」と教えたのは老人どもだ。
白蓮「多分その両手で庇いきれないと判断されたんでしょうね。それにしたって非情に聞こえますが」
み、見つけた!星と宝塔を見つけたぞ!!
…そうだ、俺も一緒に紐で結ぶ。これなら居なくならないだろう
(数時間後、何処かへと消え去る二人であった)
白蓮「ああ、なんということでしょう! 彼まで姿を消してしまうだなんて……」
(あの思い出をもう一度?)
プリンというとよく食べられて揉め事が起きてしまうあのおやつですよね。
...一輪さん、これ...いくつ買った方がいいと思う?
一輪「お土産なんだから人数分そろえておけばいいんじゃない?」
ただ、天子と早苗が並んだら圧倒的に早苗の方が有利です
今回はただ単に出場者が貧乳…いいえ、断崖絶壁の者が多かったのが今回の順位の理由ですね
(鼻ほじ)
天子「……一応他の出場者について聞いておきましょうか?」
紫…一緒に作らないか?
ガン○ラのクリアメタルカラー品
紫「あら、難しいものかしら?」
...(あ、そうだ。ちょっとくだらんこと思い付いた
)
...X-002、ちょっと私のほっぺたを何回かつついてみて?右の方でも左の方でもいいよ
X-002「……?(つんつん)」
どんどんどん、鈍器~♪
ムラサ「鈍器、放って~♪」
白蓮(頭にたんこぶ)「こらー、待ちなさーい!」
ムラサ「アンカー投げたら聖にぶつかっちゃったんだよー><」
幽々子って料理作るの上手いのか?
(ダークマターのイメージしかないんだけど…)
幽々子「どこでそんなイメージが出来たのよ……。食べるのが好きなのだから自分で料理するときも味にはこだわるわよ」
まな板グランプリ…いいえ、おっぱいグランプリの出場者は
白蓮、諏訪子、ルーミア、チルノ、天子、小町、大妖精、クラウンピース、三妖精の方々
レミリア、フラン…以下順不同となっております
天子「メンツが色々とおかしい!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
うわあああ!?いつから居たんだジバニ○ン!!
お燐「誰がジ○ニャンだ」
紫にガン○ラを与えた理由はぶっちゃけボケ防止なのだが、難しいという言い訳をして誤魔化していくスタイルだ…おおー心の声がつい漏れてしまった何でもないんだよ紫(棒)
紫「またいつものアレなの?」
魅魔様ー、今更ながら新年のご挨拶をしに来ました
魅魔様…?居ないのですか…!?
魅魔「あたしゃここにいるよ!」
(あの思い出をもう一度?)
人数分ね。えーと、...8つぐらい買ったら足りるかな?
一輪「それだけあれば十分ね」
...(つつかれた方のほっぺたが少し膨らんだ)
X-002「よーし、反対側も(つんつん)」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ま、まさか…怪我をした僕を狙って…!?
答えろ○バニャン!!
お燐「いやー、生きてるうちは手を出しませんってば。っていうかいつまでジバ○ャン呼びなのさ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
いやぁ…こういう流れというものが世の中にはありましてね…
…と冗談はさておき、ここに居たのは偶然なんですよねお燐さん
お燐「こいし様を探しに来たんだよー」
常識に囚われてはいけないのが幻想郷だよ天子
おっぱいグランプリも常識に囚われてちゃダメなんだ
天子「あっそう」
うわーん!会いたかったよ魅魔様~!とか言いながら足に抱きつこうと思ったけど足は無いからすり抜けて激突する悲しき自分…。
嗚呼悲しきことなりて…
魅魔「ああごめんごめん。ちょいと高く浮遊しすぎたね」
(森林で迷った○○)
さてさて…心的にも気が晴れたでござる…
今日は誠にかたじけない…。
(深いお辞儀をする○○)
永琳「それは良かったわ♪」
魅魔様は居るよ…そう、皆の心の中にね…って死んどるやないかーい!
はははは……古いな…。
(酒が少量入ったワイングラスを置く○○)
魅魔「ルネッサーンス♪」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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