ゴミを捨てておかないとな……ん?こんな所にスキマが…………。
…………ここでいいや(ドサドサッ)

紫「スキマはゴミ捨て場じゃないわよ! プンプン!」
藍「紫様もスキマを開きっぱなしにするから悪いんですよ。まったくもう、やる時はやるのに普段はこんなにもだらしがなくて……」
紫「うっ、反論できない……。でもスキマにポイ捨ては感心できないわ。ちゃんとゴミ箱に捨てなさいね!」

みんなベクターを真ゲスというがぶっちゃけあいつは策士なだけだと思う
むしろ俺は裏切りの嘲笑で遊馬的友情の証を全て墓地に送られたことの方がショックでならない、そこも含めてゲスなのかしら

白蓮「確かに策士でもあるんですが、ネタばらしをした後のテンションの高さがアレだったので……」

俺「あーーー……」
ナズーリン「…元々の白蓮と○○の関係を思い出せば一瞬じゃないか。彼が寄生して変な光線ぶっ放したあの時の前。それが答えだよ」
俺「これは酷い、これは酷い。霊体イコール死んでるなんて勘違い甚だ(ry
ナズーリン「…恥ずかしいなら、私達はいったん下がろうか?」

白蓮「彼は幻想郷でただ一人、銀翼を乗りこなせる人であり、人間と妖怪の共存を成し遂げる希望でもあって、そして……失ってはいけない私の大切な仲間ですっ! お願い、また私の元に戻ってきて……(ぎゅっ)!」

そんな文ちゃんにはこれをあげる(椛の過激なセミヌード写真を渡す)これで元気出してね。
文「それで元気になるのは貴方の股間と……」
椛「~~~~!!(声にならない悲鳴を上げて写真を取り上げようとする)」
文「被写体ご本人ですって。でも気持ちは受け取るわ。ふう、幾分心が軽くなった気がする」

(オリジナル男妖怪)
○○「うん!わかった!」
(速度を上げて餓虎を追いかける。1分もかからずに餓虎とその奥に猿妖怪の姿が見えるが、木々が邪魔で中々追い付けない。しかし、何とか餓虎までは追い付けた)
餓虎「!?…速いな…」
○○「まぁね![そういいながらショットを撃つが当たらない](くぅ〜っ!できることならツインレーザーを撃ちたいけど、この命中率じゃ…!)」
(その後も木々に当たらない程度の速度で飛んだが、猿妖怪には追い付けずにいた)
餓虎「一つ提案だ」
○○「どんな内容?」
(餓虎は○○に内容を走りながら伝える)
○○「その提案で俺に任されたことは出来るけど…ちょっと俺の出番少なくない?」
餓虎「いいからやるぞ!まだ俺が疲れてない間にな!」
(そういうと餓虎は更に速度を上げてアールバイパーを抜く)
○○「速っ!?…わかったよ…」
(そのまま餓虎を追いかけると木々の隙間から開けた部分が見える。その少し手前で餓虎は立ち止まった)
○○「あそこだな…」
(そういうと○○は速度を上げる。そして開けた部分に差し掛かると同時に後ろから餓虎が跳びながら押す。これによりアールバイパーは一気に加速。直ぐに猿の妖怪に急接近する)
○○「食らえ!『爆符「スプレッドボム」』!!」
(猿の妖怪の後ろで発動したが、直ぐに妖怪の真上を通り爆風で猿妖怪はたじろいでいると、後ろから餓虎が跳びかかってきながらの一発で殴り倒された。そして、猿妖怪が仰向けになり上を見ると)
餓虎「…詰みだ」(そういう餓虎の隣にはアールバイパーが銃口を向けているが、これは餓虎が作った虚像である。勿論、猿妖怪はそんなことは知らないのでそのまま降参し、ぐったりしていた)

白蓮「はぁはぁ……。二人とも本当に速いですね。これで今度こそ懲りたでしょう」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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