サンダーフォースV
1997年にセガサターンで発売されたテクノソフトの横STG。後にPS版も出た。
5つの武器を使い分けて突如人類に宣戦布告した「ガーディアン」を倒せ!
九十九百太郎氏のかっこいいギターサウンドが魅力的。
また、泣きゲーとしての側面も併せ持つ。
どうでもいいけど自機の色合いが早苗さんにソックリ!


チルノ、少しだけ匿ってくれ
今ちょっと…鈴仙に追いかけられてるんだ
…いいか?てゐの横を偶然…偶然通り掛かっただけだぞ?
イタズラに加担したと勘違いをし、てゐを一発KOし追いかけて来たもんだからな…必死に逃げてきたんだよ…

チルノ「匿うったってあたいは何をすればいいのさ?」

……えっ?匿うと言ったら家とかだろ
…って、今の時期はもしかして家が…って来たあああ!?

チルノ「とりあえずあの木の裏に隠れるよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
後片付けは僕がしますよ♪
(何だか笑顔の○○)

幽香「それじゃあお願いするわ」

(あの思い出をもう一度?)

(...一輪さん、 これどうしよう...別の店の事って簡単に聞いていいものなのかな...)ヒソヒソ

ミスティア「お店間違えたんでしょ? どこに行こうとしてたの?」

(三毛猫オス、猫じゃらしにしがみついてめっちゃ噛んでる)
ムラサ「すごい喰いつきね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~~~♪
(鼻唄を歌いながら皿洗いをしている○○)

幽香「楽しそう……」

もし博麗神社の賽銭箱に入った文を霊夢が見つけたらどうなりますかね
賽銭泥棒とか言われて退治されちゃうのかな?

文「ひどいやひどいや! 私だって被害者なのに……」

(三毛猫オス、引きずられようが持ち上げられようが放さない)
ムラサ「ちょーだい!」

・・・どうチルノ、鈴仙行った?鈴仙行った?
チルノ「というか来てない」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そりゃもう楽しいですよ…色々とね…
…また今夜も…楽しみたいなぁ……って、つい口に…!?///

幽香「にやにや」

(あの思い出をもう一度?)

...あのたい焼き屋さんのところに行こうとしたんですが、どこをどう通ったらそこまで行けるかが分からなくて...

ミスティア「アイツはもっと人里近いところを縄張りにしてたはずだよ?」

(依姫と○○)
……はぁ…当分おかずは少なくなりそうだ…
・・・しかし、霊夢はいつまで…

霊夢「ただいま、異変は解決したわ」

(三毛猫オス、猫じゃらしをガジガジ噛んでる)
ムラサ「こりゃ駄目だ。飽きるまでやらせとくか……」

(依姫と○○)
お帰り……ゑっ?
霊夢…なんか頬に赤いものが…まさか……ケチャップか何かだよね、うん
そうに決まってる

霊夢「ペンのインクよ。散々抵抗されたからね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そ、そうだ幽香さん…早めににとりさんに連絡しときましょう…///

幽香「そうそう、修理してもらわないとだものね」

いや…チルノ、後ろ後ろ…!
チルノ「あたいしーらないっと……」

(依姫と○○)
抵抗されたって…?
ま、まさか殺してないだろうな…!?

霊夢「まさか! 私の漫画を描くたびに博麗神社にお金が振り込まれるようにって下りでちょっと揉めただけよ」

鈴仙にめちゃくちゃにされたチルノは…見なかった事にしよう
チルノ「なんであたいだけ……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
洗い物も終わりましたし、着替えをして出掛けましょう

幽香「行先は妖怪の山ね。ここからちょっと遠いわよ?」

(三毛猫オス、ムラサにもかじりつく)
ムラサ「いたい! やめなさい!」

(依姫と○○)
えぇ!?…霊夢にもこっちの世界の法律みたいな考え方があるんだな…
確か…知的財産権みたいな名前の奴だ…まあ霊夢の性格なら当然と言えば当然か
……って、そんな顔しないでくれよ?霊夢は正しい事をしたと思うよ
…で、その交渉には応じてくれたのか?

霊夢「半々といったところね。素直に応じてくれた人には巫女服のディテールなんかを教えてあげたわ。クオリティが上がるって喜んでいたわね。
で、ゴネた奴も結構いて、最後まで要求を飲まなかった奴は指の関節を曲がっちゃいけない方にひん曲げてやったわ。徹底的にへし折ってやったから、しばらくはペンを握れないわね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい。大丈夫です!
……野良の妖怪に遭遇しないといいですけど…
(ガタガタガタガタ)

幽香「大丈夫よ。私の姿見ただけで向こうから逃げていくわ。もし向かってくるのがいたらよっぽどの命知らずね」

(鈴仙に追いかけられてる○○)
・・・
(しかし、完全な濡れ衣なのに追いかけて来るって怖すぎだろ…本人の前で共犯ではないと言いたいが今更感もあるしそもそも聞いてくれるかどうかわからないし…)

(木の陰から物凄いネガティブオーラを出してる○○)

鈴仙「何かしら、この近づいたら祟られそうなドンヨリとしたオーラは……?」

(あの思い出をもう一度?)

人里の近く、ですか...。ありがとうごさいましたー

一輪「反対側に出ちゃったみたいね。里の方に向かってみましょう」

(三毛猫オス、ムラサのかじった所を舐める)
ムラサ「優しさのつもりなんだろうか?」

(鈴仙に追いかけられてる○○)
・・・!?
(気づかれた…?不味いな…だが急に気配を消すと逆に怪しまれる……んぐっ…こんな時に…鼻が…)
……へっくしょん!!

鈴仙「こんなところで何してるんです?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
あはは…それもそうですね
万一に足を挫いちゃった時とかは手を貸しますよ
…要するに足手まといばかりにはなりません…って事です…

幽香「アンタがただの人間って時点で想定済みよ」

(依姫と○○)
へえそうかそうか…って、ダメじゃん!暴力ダメ!絶対!?
よくそういう事真顔で言えるよね!?
流石に今耳を疑ったよ!?

霊夢「あくまで何度説得してもゴネ続ける相手に対する最終手段よ。私にしては随分とこらえたつもりなんだけど?」

(鈴仙に追いかけられてる○○)
えっ?…あぁうん、疲れたから休憩…。
(襲って来ない……ならこっちの勘違いだったのか…?)

鈴仙「なんか怪しいわね……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ははは……妖怪の領域に達せればなぁ…
幽香さんを守れるのに…

幽香「なりたてのペーペーの妖怪じゃあんまり結果は変わらないわ」

(依姫と○○)
俺が霊夢の親なら平手打ちする勢いだぞ…!?
暴力は暴力を産むだけだ…絶対にやめてくれ…

霊夢「じゃあ指をくわえて私のあられのない姿の載ってる本が売られていくのを見てればいいわけ? アンタが私の親ならそういったときどんな気持ちになる?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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