以下2019/4/17までの拍手返事

(あの思い出をもう一度?)

やっと見つけましたー...。

...(ひょこっ)
すみません、たい焼き3個くださーい

ビックバイパー「ん? ああいらっしゃい。タイヤキ3個ね。すぐ焼くよ」

(三毛猫オス、伏せて丸まり響子を見てる)
響子「めっちゃ見られてる……」

(依姫と○○)
そういう未来に…なればいいな

霊夢「難しいわね。そもそも対話できないようなのもいるし」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
あははは…なら仕方ありません…すみませんでした…

幽香「今度はもっと自然にやってみてね」

(鈴仙に追いかけられてる○○)
・・・それだけ?息の根を止めたりしない?

鈴仙「関係がないのが分かったのなら危害を加える理由もないわ」

ガンダムVS…妹紅VS輝夜
輝夜は執拗にシャゲダン(煽り)をするも見事に返り討ち。
『シャゲダンして負けるとか…せめて勝てよ』
という妹紅の正論に対しガチ切れ
リアルファイトに発展した模様。

慧音「……やれやれ」

(依姫と○○)
奥の手は戦い…か
確かにその通り……だな
霊夢のやり方を少し間違った視線で見ていたよ…すまない

霊夢「そういうことよ。戦いにだって幻想郷ではルールがあることはアンタも知ってるでしょ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
でも今度は…最初からこうしたいなぁ…
(いい匂いもしたし…///)

幽香「最初から? 私をどこに連れて行くつもりなのかしら?」

ガンダムVS…輝夜VS妹紅
あまりのリアルファイトにゲームセンター消滅
付近の住民にも被害が及び被害者は7000万人に及ぶ模様…。

慧音「んなことになったら頭突き7000万回だな」

響子ちゃんが箒を持って掃除してるんじゃなくて鮪を持って掃除してる夢を見た…
どんな狂気染みた夢だ…

響子「ある意味怖い夢だね」

(三毛猫オス、たまに目を閉じて、また見てる)
響子「それじゃあ私もゆっくり瞬き。友達だよー」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
へっ?…そ、それは…この向日葵畑とか…///
(本来なら幽香が照れる側なのに照れる○○)

幽香「くすくす……」

(依姫と○○)
ええっと…ざっくり言うと勝敗は弾幕ごっこで決める…相手を殺してはいけない…だったか?

霊夢「大体そんな感じね。ただ、事故はありえるのだけど……」

(鈴仙に追いかけられてる○○)
うぅ…本当に死ぬかと思ったぁ…
(気が抜けたのかその場で倒れ込む○○)

鈴仙「んな大げさな……」

(あの思い出をもう一度?)

...ところで...その、もう数年前のほんの短い間なので覚えてないかもしれませんが...お久しぶりですね

ビックバイパー「えーっと、前にも会ったかな? とにかくここに来たってことはタイヤキかな?」

ニャー(三毛猫オス、唐突に鳴く)
響子「ニャー(響子、やまびこの本能でそのまま返す)」

ヤツメミスチー
ミスティア「うちの屋台かな?」

こいし、一緒にガン○ラ作らないか?
取り敢えずΖ、ΖΖ、ブリ○ツ、バ○ター、ヴ○クトリー
…の五種類だ、どれかひとつ選んでくれ

こいし「うーん、難しそうだね。比較的仕上げるのが簡単なのはどれだろう?」

こいしちゃん…!?僕は一人でお風呂に入ってるんだから入ってきちゃダメ!!
こいし「あれ? バレてた?」

ニャー(三毛猫オス、響子に近づき前足をつけて寄り掛かる)
響子「にゃ、ニャー(響子、ちょっとビックリしたけど、やまびこの本能でまた返す)」

(三毛猫オス、背を向けて尻尾をべしべし足にぶつける)
響子「えっ、真似するなって?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ま、まあ…ほら、早く行きましょう…
(幽香の手を引っ張る○○)

幽香「え、ええ」

(三毛猫オス、お腹を見せて響子を見上げる)
響子「なでなで」

いやね…こんな所にこいしちゃんのような可憐な美少女が風呂場に入ってくると目立つんだよ…
こいし「あれれー、無意識下に動いてたつもりなのにー」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~数十分後~
ひやぁ!?妖怪…妖怪だ!!見た目は可愛らしいけどきっと狂暴な妖怪なんだああ!!
(ただの犬に怯えてる○○)

幽香「ビビりすぎよ。アレは普通の犬よ」

(依姫と○○)
事故?……あぁ…そりゃ…そういう事も…あるだろうな

霊夢「だから戦う時は気合入れないとダメなのよ」

(あの思い出をもう一度?)

(やっぱり覚えてるわけないかー...)
すみません、今のは聞かなかった事にしてください。

たい焼きが楽しみですねー(周りにあの人がいないかどうかを確認しながら)

ビックバイパー「楽しみにしてくれておじさんも嬉しいよ。ところでさっきから何をキョロキョロしてるんだい?」

わー、R戦闘機がたくさんいるー。うぇへへへへへへへ...
アローヘッド「だ、大丈夫かい? ビックリさせちゃった?」

おお、復活おめでとうございます。
白蓮「ありがとうございます。どうにか回復しました」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ほ、本当ですか…?
いきなり口がバッと開いてこの世の奴とは思えない化物になったりとか…!?
(マジで震えてる○○)

幽香「私の知る限り、そんな妖怪いないわよ」

無意識に風呂場に来るとかスケベ過ぎだぞこいし~?
こいし「お風呂場は体を綺麗にするところじゃん。エッチなところじゃないよ?」

な、なあ魔理沙…さっき転んで胸を触ってしまったのは謝る…
が、1ついいか?何でそんな平気そうな顔をしてるんだ…?恥ずかしく…ないのか?

魔理沙「(あまりの出来事に固まっているだけ)」

いやー、たくさん来てビックリしたというより...顔がニヤけて元に戻らないんだよ...
白蓮「ある意味このベイビーならではの要素ですからね」

(あの思い出をもう一度?)

えっとね...たい焼き食べながらちょっとした相談をしようと思うんだけど、
ある人にだけは内緒にしていることに関する相談だから、その人が周りにいて聞かれたら台無しになっちゃうので...。
...その人に隠れて悪い事するとかそういうのじゃないですよ?

ビックバイパー「ふむ、お嬢ちゃんの話を聞こうじゃないか」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…本当ですか、、?
よ、よーし…
~数分後~
確かに!狂暴ではありませんね!
(犬に頭を噛られながらも平然としてる○○)

幽香「アンタもだいぶ鍛えられてるわよね」

違うぞこいし、俺が言ってるのはそういう事じゃない
恋人が風呂に入ってくるのはまあサプライズ演出としてはありがたい…が、こいしは俺の恋人ではない…友達だろ?だからその…友達が風呂に入るのって…何かこう……恥ずかしい以上の恥ずかしさがあるんだ。

こいし「うーん、わかった。じゃあ出たら教えてね!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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