気がつけば拍手のお返事も200の大台に乗りましたね。これからもよろしくお願いします♪
以下2013/8/31までの拍手返事
(ナデナデする話)
…
……………に…り……にとり!ごめん、さっきの奇襲で一発喰らった…!ノービル殿は無事に避難したようだね……、良かった。これで思う存分……、コイツと戦える!
…このパラサイトコアは半壊してて、攻撃も弱い。にとりの言う通り、一気に決める…!ネメシス、コンパク!(ツインレーザーでパラサイトコアに集中攻撃する)
……!一つは完全に動かないけど、もう一つは瓦礫に繋がってるんじゃない…!瓦礫の下…何かいる!
(周囲の瓦礫を砲撃で吹き飛ばし、パラサイトコアに使役されているビッグコアMk-IIが姿を現す)
アイツは…ほぼ無傷……?白蓮が倒した奴じゃない、ゼロス要塞に入った時の…?でも、パラサイトコアは……もらった…!!
ネメシス「ターゲット『パラサイトコア』ノ、ハカイヲ、カクニン。テキ、ガレキニシズミマス! ナオ、『ビッグコアMl-II』モ、モトノガレキニモドリ、ハンノウ、ショウシツ!」
ノービル「やっつけたべ? はぅあ……おっかねぇ目に遭っただ」
幽々子「あらお熱い」
俺「…たった一人って、○○何人いると―」
ナズーリン「……」
俺「…えー……、霊体状態の俺でも乗れるっぽいしそもそ―」
ナズーリン「……」
俺「なんでもないですすみません」
ナズーリン「後一押しだ、頑張れ白蓮…!」
白蓮「すみませんナズー、しばらくあっちを向いていただけませんか? 貴方を、失いたくない……。本当の貴方を……(口付け)!」
コットンちゃんのサンダーは地形だって貫通するぜ、他のSTGのボムみたいな物だから使用回数は決まってるけど
あと妖精を捕まえてる敵を倒すと一緒に飛んでる妖精(オプション)の数を増えて火力が上がる、
妖精がオプションの代わりなんだよな(チルノと大妖精をチラチラ見ながら)
魔理沙「よーし、チルノあたりをとっつかまえて私も真似してみるか」
白蓮「やめなさいっ!」
(かな(ry)(放課後の寺子屋を出て、太陽の畑へと向かう○○。大きな岩に登って座り、向日葵畑を眺める。)
(何度見ても美しい・・・。日頃の疲れが抜けていく。鉄と炎に囲まれた生活が長い僕にとって、この場所はとても安らげる。)花はいいねえ、花は心を潤してくれる。自然の生みだした神秘の極みだよ。
そう感じないかい、風見幽香さん?(岩の隣からこちらを見上げる幽香に振り向きながらそう話しかける○○。
ただ言ってみたかっただけである。)
幽香「ふふっ、カッコつけてるつもりかしら? まあ貴方の職場にはどれも縁遠そうだものね。しっかり堪能するのよ?」
拍手が200突破だな。
記念にもみもみしておくか
白蓮「ひゃんっ!? まったくもう、油断も隙もあったものではありません……(胸を両腕で抱えながら)」
(オリジナル男妖怪)
餓虎「ああ…だといいな…げほっごほっ…すぅーはぁー…流石に疲れた…」
(そうしてると砂や傷だらけの○○、もといアールバイパーが戻って来る)
○○「うぅ…色んな所打った……餓虎!もうちょっと優しく出来ないのか!?押し出して飛ばすから、一瞬足止めしろっていう作戦。やっぱ俺しか損がないぞ!?」
餓虎「もう終わったことだ。つべこべ言うな。それとも他に良案が?」
○○「あんなスピードが出るなら、最初からあれでいけばよかっただろ!?」
餓虎「じゃあ何だ?追いかけたらもう捕まえてましたって、一番残念な状況を味わいたかったのか?」
○○「…そ、それはちょっと…」
餓虎「…………とにかく、またこいつが体力回復する前にやるべきことはやっておこうか…」
(そういった餓虎は猿妖怪をうつ伏せで手を背にするようにし、右手の中指についている透明な石がついてる指輪を取った)
餓虎「この指輪についてるのは…水晶か?」
○○「…水晶じゃなくて、方解石だってさ。さて、後はこれを依頼人に届けるだけっと…そうだ、餓虎も来なよ」
餓虎「遠慮する。見た目こそは人間と大差ないが、妖怪であることに変わりないからな、それに…」
○○「それにって?」
餓虎「…さぁな…」
○○「じゃあ行こうぜ!な!?」
餓虎「……お前、話聞いていたか?」
白蓮「彼は乗り気ではないようですよ? 目的地は人里ですし、無理に連れて行くものでもありません。貴方だけで向かいなさいな。
そしてその前に彼にお礼を言いましょう。彼の力なしでは為し得ない作戦でしたし、どうやら貴方に花を持たせたつもりだそうですよ?」
いやいや、いいんだよ白蓮(ギュ
どうしたの白蓮、顔が赤いよ?大丈夫?(キタキタキタキターーー!
白蓮「ええ、なんかこの香りを嗅いでいると頭がクラクラとするんです。本当に変わった香水ですね。あっ、そんな抱きしめられると……///」
星「私もギュってしてくださいよー><」
あ、そっか………じゃあ釣れなかった人は…………沢山釣れた人に貰ってくれ!
じゃあ皆、気を付けて焼くんだぞ!
で、慧音先生、暫くは焼けるのを待つだけだし、あっちの方で二人きりでお話しでも…
慧音「仮にも火を扱っている最中だ。どんな事故が起きるかわからないし、ちゃんと監視しないと駄目だぞ? それに食べ方も教えないといけないだろう? 骨とか喉につっかえたら大変だ」
え!?俺!?(えーっと………えーっと………わ、わかんねぇ!霊夢にはなんて言えばいいんだ!?)
あの………紅魔館が……いやダメだ……えっと………は、白玉楼の………い、いやいや…………あの……………?(おや?こんな所にスキマが…………そうか!もしかして本当に俺を助けに………
か、かかって来いよ霊夢!こっちには紫がついてるんだ!!………って……(なんだよ…藍かよ……
と、とにかく俺には強い味方がついてるんだ!!(と言いつつゆっくり後ずさる
霊夢「味方って断言できるのかしら?」
藍「よし、捕まえたぞ! お前がうちの橙を泣かせたようだな(後ろで藍の裾を引っ張りながら涙をぬぐう橙がいる)? 橙を泣かせるような奴に私が味方するわけないだろう! さあ観念するんだ!」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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