だ、だから……あの………………お、お昼から……………お酒……………あ、歩きながらお酒を…………
…………………な、南無三!!(ビシッ!!

あ…………………(しまった…勢いでビンタしてしまった!!

勇儀「お酒が何だって? おいコラ。私に酒飲むなって言うのは坊さんに念仏唱えるなって言っているようなもんだぞ! 超人ごっこならよそでやれ、よそで!」

やぁ妖夢、そう言えばさ、星ちゃんって槍持ってるじゃん?
でさ、思ったんだけど……

妖夢は未熟者だから槍には勝てないよねww妖夢は子供wだし未熟者wだし敵わないよねwww
ごめんよ、未熟者の妖夢www

あ、言っちゃった。よし、命蓮寺に戻ろう。面白いものが、見れそうだ。

星「助けてー><。何だか知りませんが妖夢さんに試合しようとか言われて問答無用で襲われているんです! 私何かしましたっけ?」

あー、今日もネトゲやろ。
お、輝夜がインしてるな。

「白蓮がまたせめてお寺の手伝いだけでもって泣きそうな顔で言ってたお!」っと。

あ、食事は部屋の前に置いといてー。

白蓮「食事の時間くらいログアウトしてみんなで食べなさいっ! 南無三っ(回線抜く)!!」

(夜が明けて)
では、行ってきます。
霊夢さん、魔理沙さん、おはようございます。
では、早速黒幕を探しに行きましょう。
今日は、紅魔館に行って聞き込みにいきましょう。

霊夢「紅魔館? あいつら悪魔とか吸血鬼じゃん。宗教関係あるのかしら?」
魔理沙「なんか悪魔崇拝的な邪教みたいなのがあるかもしれないぜ。また異変起こされる前に出鼻くじいちゃおう」

…朝見たら新しく作った身代わり人形の四肢が千切れていた
またか!またなのか!?
冗談抜きで俺に何かが侵攻して来てるのかも知れない。



……と思ったら厄年だった。
でもこれ厄年の範疇越えてんじゃね?(涙目)

雛「大変だったわね。でも貴方に不幸が降りかからなくてよかった……。また新しいお人形を作らないといけませんね」

確かに俺の股間も元気になるけ……(勇儀の鉄拳を食らう)いだっ!勇儀ちゃん痛いっす……でも一番興奮するのは勇儀ちゃんの裸……(またもや勇儀の鉄拳を食らう)なっ、なんで……
文「あややや、すっかりいつもの二人ですね。まあ結果的に二人が仲直り出来たのでヨシとしましょう! 一枚記念に撮ったら二人の邪魔になるし私は帰ろっと」

にとりさんは今度、幻想郷発明コンクールに出場されるそうですね。カメラに向かって意気込みをお願いします!
にとり「このコンクールは今や幻想郷発明コンクールというよりも、河童発明コンクールって呼んだ方がいいんじゃないかってくらい、河童の参加者ばっかりなんだ。私としても大会をもっと盛り上げたいから河童以外の種族のみんなにも挑戦してほしいな。発明に一番大切なのは技術力じゃなくてヒラメキだからね」

(ナデナデする話)
てっきり、このままビッグコアMk-II戦に以降かと思ったけど、そんなことはなかったようだね……。どっちも本調子だったら…ちょっと危なかったかも……。
ノービル殿は…無事なようですね…良かった……。
にとりー、ナズー。そっちの方も大丈夫…?

にとり「オプションハンターに子ネズミが持ってかれそうで取り合いになっているけれど、大した怪我はしていないよ」

○○「ん……白蓮…?」
ナズーリン「やったか。さすがだな!」
俺「おのれぇ……封印を解いてしまうとは、愛なんて愛なんてパルパルパルパル」
ナズーリン「さて、覚悟はいいよね」
俺「ぐっ…弱い者いじめ好きな権力者どもが…!」

白蓮「貴方も悪霊になってしまうくらいですから凄惨な日々を送ってきたのでしょう。ですが、他人に乗り移って好き勝手してもいい理由にはなりません!」

(ナデナデする話・オマケ)
拍手返事200突破おめでとうございます……
記念に頑張った管理人さんをなでなで……

ビッグコア「お祝い感謝です。管理人は恥ずかしがって出てこないから、俺が代わりに撫でられるぞ///」

や…やった!さすが聖!俺たちにできないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるゥ!…チクショー!

そんなことよりデュエルしたい

白蓮「身近にデュエリストがいないんですね……」

あと返信200達成おめでとう!これからも楽しませてね!(?)
白蓮「ええ、これからもよろしくね♪」

昨日あたりにあんまよろしい方法ではにけどネットデュエルしたんだけど相手がシモッチバーンで作業感強かったのが内緒
超時空戦闘機もブラックミストもガジェル脳筋も発揮できなかったのが残念でした

白蓮「確かにそのデッキでは派手さはないですね……」

俺「相性が良かったのだ。自発的に酒を飲もうとせぬおぬしにいろんなネタを仕込めぬとかな。その不満は我の糧となったのだ。○○には記憶が無いであろうが、我はほぼ合意で入り込んだというのに…まあ、いいだろう。○○の精神に影響がないのは残念だが奴とて満足はしたであろう?肉体的にはな。そうであろう?○○」
ナズーリン「なん…だと…」
俺「そう驚くでない。我は脆弱な体を守るための器も欲していたのだ。まあ、呪いか我の体は○○に乗り移っていても虚弱ではあったがな。しかし、御主等が我に外面的な封術など掛けなければ…!」
ナズーリン「そこまで追い込んだのは君自身だろう!」
俺「黙れ!弱者を守るとぬかして我にこの体たらくなど、詭弁にもほどがあるわ!弱者を守るとは、“自分の都合で“そいつを改心させる事であろう?しかし貴様らは、我に“自発的な改心”を与えたか!たとえ客観的には与えてようが、“我の主観”ではどこにもかけらもなかったわ!!それで我をどうにでもするつもりか!自分の都合を押し付ける点は、貴様らとて同じではないか!」

白蓮「貴方はここにいるべきではないのです。輪廻転生の環を巡り再び生を得るべきです。次に生を受けた場所が貴方にも安息をもたらす場所であることを祈ります……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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