(オリジナル男妖怪)
○○「う…白蓮…わかったよ…ありがとう餓虎」
餓虎「お前から素直に言われると鳥肌が立つな…それと、礼はいい。本気で走らなかったのは単純に俺の手抜きだ。お前に花を持たせようとは思っていなかったしな」
○○「でも、本当に助かったよ。……微妙にツンデレに感じる(ボソッ)」
餓虎「…聞こえているからな?…はぁ…ほら、もう行ったらどうだ?日は大分傾いてきた。あと一時間もしない内に夕暮れだぞ?」
○○「うん。そうだね。じゃあそろそろ行こうか?白蓮…そうだ白蓮」
(そういった○○は白蓮の耳元で話す)
○○「[小声]もし白蓮が良いと思ったらなんだけど、餓虎を勧誘してみない?餓虎の性格からして命蓮寺で住むことは無いだろうけどさ、仏の道も歩まないだろうけどさ…人と妖怪が手を取り合う世界を望む妖怪の一人にはなりそうだしさ…勿論白蓮が今日を見てよかったらだけど…」

白蓮「人と妖怪の共存には理解を示しているようですし、もしもその方面で行き詰ったら私達をいつでも頼るようにって言うくらいなら……」

まあコットン100%は普通に面白かったよ難易度下げて機数増やせばSTG下手な俺でもクリア出来たし、高難易度の動画見たけど俺にはクリア無理だわ…
魔理沙「いろんな腕の人に対応できるみたいだな」

(紅魔館に侵入完了)
門番は、寝ていたので簡単に侵入完了だったな。
(ここの門番は、弱いな。)
僕は、地下を調べて見るので、霊夢さんと、魔理沙さんは、二階をしらべてくれ。
(移動中...)
ここは、何の部屋だ?かなり、荒れているけど....。
部屋の奥に誰かいるぞ。話しかけよう。
(会話中)
君は、フランドールという、名前なんだね。
僕は○○よろしく。
え、遊んで欲しいの、残念ながら、今はそんな時間はないんだ。ごめんね。
(すごい殺気をかんじる、早く離れたほうが良さそうだな)

魔理沙「心配だから後をつけてみたら……。ああやっぱり! そいつに構ったら命がいくつあっても足りないぜ?」

そうなのか?ここには、何もないし、他の場所へ行くか。じゃあね、フランドール、また今度遊ぼうな。
(移動中...)
霊夢さん、何か情報は手に入りましたか?
こっちはまったくですが........命の危機におちいったみたいです。
さて、館主に顔を出して起きますか。
(再度移動中)
おはようございます、僕は命蓮寺の門番の○○です。以後お見知りおきを。
今日は勝手に館に入り申し訳ありません。
深くお詫び申し上げます。
さて、本題に入りましょう。
(今探している、黒幕と、地霊殿の事をはなす。)
何か知っていたら、僕たちに、教えて下さい。

美鈴「あの古明地姉妹がねぇ……。うちのお嬢様たちにも変な宗教には気をつけるようにって言っておきましょう。それで私が知っていることねぇ……残念ながら私には何も分からn」
(次の瞬間、美鈴の後頭部にナイフが刺さる)
美鈴「いった~い! 私が体の頑丈な妖怪だからって扱いがぞんざい過ぎます! もっと優しくして下さいよ咲夜さ~ん!」

咲夜「まったくもう、何のための門番ですかっ! ……それで幼女を狙う怪しい宗教勧誘の話でしたっけ?」
美鈴「全然違いますっ! かくかくしかじか……」

咲夜「ううん、私も分からないわ。でも、どうして犯人はそんな手の込んだことをしたのかしら? 犯人は地霊殿の主に恨みを持っていて、なおかつアンタのところの住職をハメようとしているくらいだから、彼女の事も快く思っていない人なんじゃないかしら?」

やっぱりさ、違う思想の方々と生きていくにはどの様な文化があって、どの様な生活をしているのかきちんと知らないと難しいんだよね。
だから、近い内に人間は生きる為に筋の通らない事も、理屈に合わない様な汚い事もしなきゃいけない苦しみってのをきちんと妖怪達に伝えなきゃいけないと思うんだ

白蓮「そうですね。悲願達成の為には目をそむけてはいけないことです。理屈では分かっていますが、でも心苦しいものです」

(勇儀に叩かれながら)おっ、文ちゃん帰るの?帰る前にこれあげる(椛のヌード写真を渡す)椛ちゃんの写真が欲しかったらいつでも言って……(椛が顔を真っ赤にしながら噛みついてくる)イデデ!椛ちゃん痛いって~!
椛「いつの間に、いつの間にそんな写真を~///」

俺「ぐっ…貴様に何が分かる!普通の生き方すら叶わなかった、その我の気持ちを踏みにじるのか、貴様等は!」
俺「…っ、まて、逃げるのか!勝てないから逃げるなど正義を有する貴様等がやっていいのか!都合のいい行動をするなど…!」
俺「っ!」←ナズーリン氏に憑こうとする

幽々子「駄目よ、ストップ。どんなに崇高な想いがあったとしても結局貴方は霊魂。私を相手にした時点で何にも出来ないわ。今は悪い夢を見ているだけ。そんな状態で悪あがきしても普通の生き方なんて出来ないわよ? 彼に憑依した時もまともな生き方は出来なかったでしょう? また試みても同じ。さあ、いい子だからおやすみなさい……」

(オリジナル男妖怪)
○○「うん。それでいいよ。それじゃあ、俺はこれを依頼人に持って行こうと思うから、あとは宜しくね?」
餓虎「おい、待て○○。確か聞いた話によると今日(昨日)の拍手は記念すべき200回目だと聞いたぞ。お前はもう祝ったのか?」
○○「あー!忘れてた!…ごほん、いつもありがとう白蓮。毎日楽しみにしているよ!これからも無理せずに頑張ってね!」
餓虎「俺からも礼を言う。貴方がいなければ、許容してくれなければ、俺は存在することが出来なかった。これからも頑張ってくれ」
(その後、○○は飛んで行った)
餓虎「…さて、貴方だけが残ったということは…あいつ、何を企んでいるのか…で、何の用だ?」

白蓮「いえ、私達命蓮寺も人と妖怪の共存できる世界を目指しています。貴方の行動を見ていると貴方もそれを望んでいるように見えました。入門は無理強いできませんが、もし貴方の行く手を阻む障害があれば私達をいつでも頼って下さいね。私達は貴方の味方です」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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