エスプガルーダ

2003年にアーケードで稼働したケイブの縦STG。怒首領蜂大往生やケツイで一度極まった硬派かつ高難度路線から変更してファンタジーものかつ低難度な仕上がりになっている。
実はエスプレイドの姉妹作品。
エスプガルーダ最大の特徴といえばやはり「覚醒」。
覚醒すると敵や敵弾の動きが遅くなり、何故か自機の性別が入れ替わる。
覚醒中に倒した敵の放った弾は得点アイテムに変化するので、ただ攻略をするだけでなく、稼ぎでも上手に利用する必要がある。


(三毛猫オス、そっぽ向いてまた箱座り)
橙「何か気に入らない事でもあったのかなぁ？」

(あの思い出をもう一度?)

...それで、招待したい人となると...私がお世話になったり助けられたりした人って、昔から今までで考えてみるとめっちゃ多いなぁ............何人かは前日ぐらいにX-002に招待したい人を選ばせて連れて来s....いやでもそれだと...んー......
ビックバイパー「よく考えると凄い人たちと繋がってるんだね」

(はたてと○○)
うーん…？？吊り橋効果とはまた違った感じだが
それ部類の奴って事か…？
文「まあそんなところでしょうねぇ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
………すみません幽香さん
信じられないかも知れませんが、素で持ち上げちゃいました
(降ろそうかどうか迷ってる○○)
幽香「あらっ、そんなことして私をどこに連れていくつもりなのかしら？」

…妖夢？本当に気絶したのか？
おーい…冗談だろー？
…妖夢…妖夢…！？
妖夢「(ﾁｰﾝ)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えっ。
…そ、そうですね…眺めのいい場所で風景を一緒に見るとか…///
幽香「ふふっ、楽しみ♪」

〜プチ大喜利 様々な状況から代替わりしたらどうなった？〜
さ、他に出来た方…… パチュリーさん。
パ「BTF（バック・トゥ・ザ・フューチャー）ネタで行くわ。タイムマシンが、お馴染みのデローリアンから代替わりしました」
デローリアン、今じゃ伝説のクルマですよね。どうなりました？
パ「まさかまさかのオプティマスプライムに似たトレーラーヘッドになっちゃいました」
いやいや、ダメだろそれは…… そんなゴツいタイムマシンじゃ大型免許にけん引免許が無きゃ運転出来ないし、何よりもトランスフォーマーが絡んだ時点で別の作品だよ「やっぱダメかぁ」

はい、フランドールさん。
フ「パチェ、車ネタはこうやるんだよ？ 50年以上乗り続けた愛車が遂に車検落ち！ 代替わりせざるを得なくなりました」
せざるを得ないと来たか。どうなりました？
フ「構造が完璧に変わりまくっているお陰で、自前でメンテナンス出来なくなりました……」
なるほど、そういうことね。自前で整備できる人でも、キャブレターから電子制御に乗り換えとなれば自前での整備点検も難しくなる箇所が出てきますよね。フランちゃんに2枚やろうよ。
えー、くれぐれも自前で車の整備点検が出来ない方は、プロの整備員に任せて頂くことをお勧めします。ワケも分からずに整備点検しようものなら、あっという間に一発廃車一直線ですからね。

そしたら紫さん。
紫「今度は真面目なのを考えたわ。遠い遠い未来の出来事。それはこの私、紫亡き後の幻想郷。後継者として代替わりしたのは藍と橙の二人だった」
成る程、遠い未来の話ですか。藍さん任せます。
藍「私と橙が後継者ですか…… どうなりました？」
紫「幻想郷がこの現代以上に発展しまくっていることでしょう」
藍「いや、そりゃそうでしょうに！ これで文明が退化したらオシマイですよ！」
うはははははwww そりゃあそうだwww したら次回は藍さんが回答者、紫さんが座布団運びしてみたらどうです？
紫「あ、それイイかも」 藍「やってみます？」 紫「やりましょう！」
どうやら次回以降は藍さんと紫さんが1問置きに回答者と座布団運びを交換するそうです。さあ、藍さんの鋭い答えに期待しましょう！

と言ったところで令和一発目のプチ大喜利、そろそろお時間が来たようです。
また次回お目にかかりましょう。どうもありがとうござ
白蓮「最後見切れてる……」

(三毛猫オス、ツーン)
橙「これじゃあ分からないよぉ。ちょっと猫語で聞いてみるか。ニャー、ニャーオ」

(はたてと○○)
えーっとつまりだ…はたては今、俺がはたて以外の女の子と話してたら傷つくって訳だな？
文「あんまり仲良さそうにしてると確かに不機嫌になりそうですねー」

庭師のクセに虫慣れしてないとは何事だ！？
全く！本当にさぁ…！
……布団に寝かせた方がいいな…
幽々子～！布団の用意を………うむ？今日は出掛けてるんだっけ…
しょうがない…
(妖夢をおんぶして布団へと運ぶ○○)
妖夢「あ、あれ？　なんで私寝てるんですか！？」

(三毛猫オス、シーン・・・)
橙「対話するつもりはないらしい。それじゃあ私ものんびり日向ぼっこ再開！」

早苗はそのうちビオランテみたいに進化するのでは？
早苗「植物じゃないです！」

(三毛猫オス、橙をジーッと見る)
橙「なぁに？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
～暫く歩き～
ええっと……こことか…
(幻想郷の有名スポットに連れていく○○)
幽香「あらっ、こんな場所よく知ってたわね」

(はたてと○○)
………女の子の感情って難しいなぁ…
文「とにかく、貴方がどう返事するのかは分からないけど、真摯に対応すること」

気づいたのか妖夢…覚えてないか？
大量のダンゴムシの死骸を見て…
妖夢「うぅ、アレはさすがにビックリしますよぉ。だって死んでるんですよ？」

(あの思い出をもう一度?)

そんな皆さんの優しさが無かったら私なんてとっくに○んでますよ、あっはっは....あれ?何か昔のこと思い出してきt..................んぇああぁぁぁぁぁぁっ!!!?
ビックバイパー「どうした、何か約束事でも忘れてたのかい？」

はぁ？死んでるのに驚いた……？
……幽々子は亡霊だが…死んでる事には違いないのに驚かないのか…？
妖夢「これだけ一気に死骸が出てくるのはおかしくないですか？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えっ。
ま、まあ…はい…前に本で見たことが…///
幽香「へぇ、調べてくれたんだ」

(はたてと○○)
ふむ？分かった
～数日後～
文～、霊夢と話してたらはたてが…。
(分かってたようで全く分かってなかった○○)
文「どうしたのです？」

(三毛猫オス、また橙に尻を向けて箱座り)
橙「ZZZ……」

(あの思い出をもう一度?)

いやぁぁぁぁぁ思い出したくないことまで大量にぃぃぃーーーっ!!?うぅ、ごほごほ.....す、すみません....
ビックバイパー「どうしたんだろう？」

いつもひじりんやお寺のみんなの幸せを願っています。だいすきだよ、げんきでいてね。むぎゅー(後ろからハグする)
白蓮「あらあら、私も皆さん大好きですっ」

魔理沙さんが飛んでる時にその頭から帽子が落ちて偶然パチュリーさんの頭に...って夢を見たんですけど、パチュリーさんはどう思いますか?
パチュリー「運命よ（キリッ」

(三毛猫オス、橙の顔に猫パンチ２連発)
橙「えーん、いたいよー！」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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