以下2019/5/12までの拍手返事

おい聖!!よくも浮気したな!!
人里の人が聖が若い男と手を繋いでるのを見たって言ってたぞ!!
俺を騙したつもりだろうが残念だったな!
俺だっていつも見回り行くふりして幽々子とイチャイチャしてたんだ!
別に聖に捨てられたって………え?転んだ人を起こしてた…………?

……………
…………………うん……
……………………

白蓮「そうでしたか……。私が浮気したものと思い込んで、それで寂しくなって幽々子さんのところに? 私もちゃんと貴方に説明するべきでしたね。声をかけようとしたら貴方走って逃げてしまうんですもの。ですが、こうやって誤解は解けました。これでもう幽々子さんに相談することもありませんね」

ワンチャン、幽々子が興味本意でダンゴムシ達の命を奪ったのもあるんじゃないか?
妖夢「そんなばかなー!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい
(キリッ)

幽香「相当頑張って調べたのね♪」

(はたてと○○)
ナイフっぽいのをチラつかせてさぁ…
私以外の女と話さないでよって言われたんだけど…
何かの冗談…?
(向こうの物陰から物凄い殺気を感じる)

文「あややや、かなり思い詰めてるようです。あれからはたてさんに会いましたか?」

(三毛猫オス、橙に尻を向けて箱座り)
橙「そうだ、毛づくろいする?」

美鈴、パンツ見えてるよ
……って言うと一気に目が覚めるから定期的に言えって咲夜さんが言ってた
……あっ、ちなみに今はマジで見えてるよ…美鈴も子どもが穿くようなの穿くんだね、、、

美鈴「へあぁあっ!?」

(あの思い出をもう一度?)

い、いや...その.........いきなり、思い出したくないことを思い出してしまって.......(もぐもぐ)

ビックバイパー「外来人に厳しい人も結構いるからね。そういった人たちに嫌がらせでもされたのかい?」

運命なんですね、なるほど...ってあれ?パチュリーさん、何か上から落ちてきてあなたの頭に被さりましたよ?
パチュリー「帽子? 魔理沙のっ!?」

聖「私の勝ち!何で負けたか、明日までに考えといてください。では、南無三!」
白蓮「最後は『いざ、南無三』がよかったです」

(はたてと○○)
2~3日に一回は会ってるよ…
流石に毎日はしつこいでしょ…

文「恐らくはたてさんにとっては毎日くらいがちょうどよかったのかも……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えへへ…

幽香「(ぎゅー)」

(はたてと○○)
えっ。
……えぇ…!?
早速今から行ってくるよ、ありがとう
~数日後~
…文~、はたてが離れてくれないんだ…
(○○にべったりくっついて離れない○○)

文「おぉあついあつい」

(はたてと○○)
…なあ文…べったりくっつくのはいいとして
一緒にトイレに入ったり風呂に入ったりするのは普通なのか…?

文「仲睦まじい恋人ならお風呂はあり得るかもしれませんが、トイレってのは聞いたことないですねぇ……」

(はたてと○○)
や、やっぱり異常なんだ…(汗)
はたて…流石にトイレまで来るのはおかしいよ…

はたて「貴方がお腹痛くて苦しんでるときにすぐにお医者さんを呼べるように……って思ったんだけどなぁ」

(三毛猫オス、箱座りしながら目を瞑ってる)
橙「(橙、毛づくろいによるコミュニケーション開始)」

...まさか私がさっき話した夢の内容が本当に起こるとは思いませんでしたよ(リボンの付いた黒い三角帽を見ながら)
パチュリー「……///」

(あの思い出をもう一度?)

...私そっくりの女...もうどこから来たやつなのか覚えてないけど...そいつに捕まって縛られて森の中に放置されたり、蹴り転がされまくって最後は崖から蹴り落とされたり、殴って気絶させられたり、私が倒れた時にドアに首を挟んでドアを閉めようとしたり、夢の中で嫌な事言ってきたり、接着剤を使って私がX-002から降りれないようにしたり........他にもあるかもしれないけど、思い出せるのはこれぐらい....(もぐもぐ)

ビックバイパー「何それ、明らかに悪意あるよね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
うぅ…何か恥ずかしいなぁ…///

幽香「ふふっ♪」

美鈴がパンチラした時の反応面白いな…。
幽香「うぅ……///」

(あの思い出をもう一度?)

...あ、もう二つぐらい思い出した。X-002が外に出ている隙に吊るされてあちこち刺されたり、いきなり袋に入れられて何回か蹴られて水の中に落とされそうになったりとか...。
...ここまでやっといて悪意がないって言われたらハテナだらけになるよ...

ビックバイパー「壮絶だなぁ。ボディガードでも雇った方がいいんじゃないか?」

(はたてと○○)
その時は助けを呼ぶし
呼べなかったとしても長く中に籠ってる時点でおかしいな…って思わないか?
そ、それと…許可もなく風呂に入らないでくれ…
目のやり場に困るんだよ……っていや、そこではなく…色々と怖いから

はたて「怖い? 何が怖いの? 貴方を怖がらせるものがあるのなら私が守らなくっちゃ! あの時の貴方のように……ね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…あっ…そ、そういえば…
きゅうりはいつ買った方がいいんでしょうか?
…自分的には当日買って当日渡した方が新鮮さがあっていいと思うんですけど…

幽香「私も賛成」

ニャォーン!(三毛猫オス、橙を押し退ける)
橙「えっ、毛づくろいは嫌なの? ねぇ、どうやったらお友達になれるのかなぁ?」

今日は語呂に合わせてこいしの日…と読むらしい…
……こいしを祝いたいんだが、うぅむ…見当たらないな…
………肩が…やけに重いな…少し休むか…

こいし「疲れたの? じゃあジュースでも飲む?」

(はたてと○○)
・・・
(文に助けを求める視線を送る○○)

文「(今はこっち見ちゃ駄目! 私が貴方を怖がらせるものの対象だって勘違いしちゃうから!)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ、ならそうしましょう

幽香「新鮮でよく冷えたキュウリが美味しいものね♪」

(はたてと○○)
…えっ。
・・・はたて、今日は帰ろう…
…怖いとかじゃない、お腹が減ってるだけなんだよ…。
……後…寝てる時に変な所触らないでくれるか…?
守る守らない以前の問題だと思うんだけど…。
(取り敢えず撤収する○○)

はたて「お腹空いたの? それじゃあ何か作ろっか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
あはは…今日はもう帰りましょうか…

幽香「そうね、他によるとこもないでしょうし」

…ジュースでも飲む……?
あぁ…来てくれてたのかこいし、ごめんな気づかなくて

こいし「えへへー♪」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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