以下2019/5/16までの拍手返事

あぁ!?ルーミアに食べられる!?
パルプンテ!パルプンテ!ボミオス!ボミオス!!
(錯乱する○○)

ルーミア「逃がさないよ……(じゅるり)!」

(はたてと○○)
あぁ…何でもないよ…
ええっと…ミートソースがいいかな…
所で…さ、気になったんだけど…はたてって文の事…どう思ってるの?
商売敵みたいな意味じゃなくて、人としてどう思ってるかみたいな…。

はたて「新聞記者としては結構リスペクトしてるつもりよ? あとはあの明るい性格は結構憧れるわね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですね…ははは…

幽香「しっかりしてよ? 未来の旦那様っ」

や、やめてよルーミア…
ぼ、僕なんかを食べたら…僕は…僕の事を想う人達が…ルーミアを恨むんだよ?
…それじゃ…それじゃ争いが絶えないんだよ…分かってよ…!ルーミア…!!
…齧るなああああ!!

ルーミア「それじゃあ何か他に美味しい食べ物頂戴! 貴方からは何か美味しそうな匂いがするもの。さっき何食べてたの?」

(三毛猫オス、そっぽ向いてまた箱座り)
橙「さっきから何をしたいのか分からないよー><」

さっき食べた物は…ステーキさ、和風ソースというものを掛けて食べた…
奢るから…齧らないでくれルーミア…

ルーミア「私にも早く頂戴! あんまり待たせると和風ソースのちょっぴりついたその指を食べちゃうぞー」

(はたてと○○)
そ、そうなんだ…
深い意味はないんだよ、ありがとう…
(…偶然か…)

はたて「ところでその写真は何? ……あー! 綺麗な写真にこんな悪趣味なイタズラするのは一体誰なのよ!?」

(あの思い出をもう一度?)

...ぅ...これ、どう考えてもわざとなんじゃ...いててててててて!?何か...先の尖った小枝が、たくさん飛んできて...めっちゃ刺さって...痛い...

ビックバイパー「ちょっとショットで応戦してみる。コラー、うちの客に危害を加えるんじゃないぞー!」

(三毛猫オス、ジーッと日なたぼっこ)
橙「うつら、うつら……」

ひっ…!?す、すぐには無理だよルーミア…
ほら…人里までは少し歩くし…

ルーミア「じゃあしばらくはソースだけで我慢しとく(指をペロペロ)」

(はたてと○○)
ええっと…既にこうなってたんだ…
ただ単に俺の管理がずさんなせいだと思うよ

はたて「明らかに悪意ある誰かが入ってこうやったとしか思えないわ! 折角の綺麗な写真なのに……。とにかく、貴方を付け狙う悪い奴がまだこの辺りをウロウロしてると思うから、一人で外出しちゃ駄目よ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
だ、だんにゃしゃま…!?///
(焦ったのか滑舌があやふやになる○○)

幽香「夢にまで見たってプロポーズしたのはどこの誰だったかしら?」

(肩凝り)

え、な、何だよ急に……
まぁいいならいいけど……
あ、そうだ、折角だしついでだから文も一緒にどう?
取材とかでストレス溜まってるでしょ?
ほらいいから、遠慮しないでって!


な、なんだよそんなに暴れて………それじゃ殺そうとしてるみたいじゃないか!

文「首を絞められたらたまったもんじゃないですよ!」

(一部の人が言うところの)邪法であっても、誰かのために使うのならそれもまた救いの手になるように、私も20数年間生きてきて得た知識や力を救いの手にできればいいなあ....
白蓮「私だって魔法使いになって以降も僧侶としての格が上がったりしています。貴方にも貴方の徳の積み方がある筈です」

(三毛猫オス、橙の上に乗っかり丸まる)
橙「あったかーい♪」

(肩凝り)


首……?
なんで首?
首なんな絞めないよ?ああ、これ首絞めてるように見えるけど実際は肩に効くんだよ。

……………え?何?

文「あらら、そうでしたか。なんかそこの住職様ももの凄い驚いて……あっ、ヘナヘナとへたり込んだ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そ、それは…責任を持っています…が
まさか幽香さんからその言葉を聞けるとはなぁ…と…///

幽香「くすくす……」

(はたてと○○)
だから違うって…。
…俺の部屋に侵入する人と言えば、自分自身か……はたてぐらいだよ
それに、違和感があればすぐに気づく…誰かが侵入したとは思えないよ
(……はたての目が虚ろになってきたな…)

はたて「なに? それじゃあ私がやったって言いたいワケ? 誓ってもいいけど私は絶対にそんなことしないわ。これでも私はブン屋の端くれ。綺麗な写真は一種の芸術品だから、そこにハサミを入れるだなんて絶対にありえないもの」

ほらルーミア…あれがステーキ店だよ
・・・
(怖くて怖くて帰りたい○○)

ルーミア「わあっ、たくさんあるわね。早速いただきましょうか」

(はたてと○○)
待て待て…、俺はあくまでも状況的にそう言っただけで
はたてが犯人と言っている訳ではないんだぞ?
……変な例えだが、俺やはたてに第二の人格が宿り実行したという可能性もある訳だ。
(何を言ってるんだ…?)

はたて「……なるほどね。うん、わかったわ。しばらく貴方と私付きっ切りで行動しましょう? おかしな人格が出たらそれをやっつければ解決ね♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
むぐぐ…また弄んで…///
えぇい!
(幽香をベッドに押し倒す○○)

幽香「ふふっ、荒々しいわね(素直に押し倒される。というかどっちかというと自分からベッドに寝転がってるように見える)。……で、次はどうするのかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…○○○は…流石にダメですよね…
ゴムも、、ないし…
ええっと…キスと…激しいコミュニケーション(隠語)を希望します…
(自分から押し倒しておいてお願いしてる○○)

幽香「あらっ、紳士的♪」

(はたてと○○)
…もしそれが自分だったらどうするんだよ…はぁ…

はたて「それなら……素直に謝るわ。貴方に怖い思いをさせてしまっているようだし」

ええええ!?
お金だけあげるから一人で行ってくれよルーミア…

ルーミア「じゃあここに来てる客を襲っちゃおうかなぁ? 客とその客の食べようとしてたステーキ……♪ うーん、食べきれるかなぁ……うずうず」

(割と真面目にゴーレムの触手物の拍手絶対来るだろと思ってましたが、皆さん思ったより健全でしたね!!)
ゴーレム「まあ触手で洗脳ってのは銀翼シリーズオリジナルの設定だしな」

(三毛猫オス、橙の頭に猫パンチ一発)
橙「いたっ! ふえーん、藍さま~!」

(あの思い出をもう一度?)

.....何か、すごい勢いで逃げてったね...。「やべっ!?」っていうような顔して、回れ右してめっちゃ走ってた...

...って、あぁぁぁぁぁーっ!!?食べかけのたい焼きにさっきの枝が刺さって台無しに....せっかく作ってもらったのに...なんて事を....

ビックバイパー「ちょっと本格的に懲らしめてくる。デストロイゼモー! ローブリに留守を任せるから何かあったらそっちに言ってね」
ロードブリティッシュ「というわけでしばらくの間よろしく」

(三毛猫オス、橙から離れてゴロゴロする)
橙「さっきから離れたりちょっかい出したり、よく分からないなぁ……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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