エスプガルーダII
2005年に稼働したケイブの縦STGであり、エスプガルーダの続編。
全体的に難易度が上がっていたり、ケイブSTGでおなじみのいわゆる真ボスが2周目の最後ではなく5面のセセリ(憎悪セセリ)になっているという特徴がある。
あと色んな意味で4面ボスのマダラが印象的。ウェーッハッハッハ!


くっ…!?
しょうがないなぁ…!ルーミア、人間を食べるなら僕だけだ…
……いいな?騒ぎだけは起こすな。
…そんな事をしたら霊夢や他の人達に何をされるか分からない程馬鹿じゃないだろ?
(抱っこして席に座らせる○○)

ルーミア「うっ……、それは困るかも。それじゃあ大人しく待ってるわ。貴方の指をハムハムしながら」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…あっ…あの…ダメならいいんですけど…
後ろ…いいですか…///
~二人の熱い夜が始まったとか何とか~

幽香「後ろから? あらあら、今日は獣の気分なのね」

(はたてと○○)
・・・さらっと怖い事を言った気もするが…
まあいい…聞かなかった事にしよう…
ミートソースパスタ…美味しいな…

はたて「うふふ、貴方の為にお料理もいっぱい練習したからね♪」

(あの思い出をもう一度?)

は、はい...よろしくお願いいたします...。
...そういえば、追加で頼んだ分のたい焼き...今、どうなってましたっけ?

ロードブリティッシュ「今火加減を見てるよ。さっきひっくり返したからもう少しかな……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~次の日~
……んぅぅ…楽しみ過ぎた…
僕も幽香さんも寝ないんだから…楽しかったからいいんですけどね…
…幽香さん…あんなに求めてくれるんですね…

幽香「私もアツくなっちゃって……///」

(はたてと○○)
あぁ…どうもありがとう…。
(自分の好きな味なんて誰にも喋った事ないぞ…?調べた方法を考えたらダメな気がする…)

はたて「あれ、どうしたの? やっぱり味が薄すぎた? それとも濃すぎた?」

(はたてと○○)
いや?あまりにも美味しくて呆然としてたんだ
(…考えれば考えるほど怖くなる……はたてに隠し事をするときっと取り返しのつかない事になるような…)

はたて「えっ、私は何をしてるのかって? 美味しそうに食べる貴方の顔を見てるのよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
その…とても綺麗な…背筋を見ながら楽しめました…ありがとうございます…///
あっ…そうだ、今日はきゅうりを買わないと…って幽香さん、僕のきゅうりを触ろうとしないでください!
いや、確かにさっきまで触ってましたけど…////

幽香「さて、キュウリを確保しないと、この『キュウリ』を渡す羽目になってしまうわ? 早く買いに行きましょう?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
冗談ってのは分かりますが流石に猟奇的過ぎます!!///

幽香「その方が私らしいかなって……」

(あの思い出をもう一度?)

そうなんで.....何か聞いた事のあるような声の悲鳴が聞こえてくるんですけど...まさか、やっぱり.....いえ、何でもないです
(このたい焼き、枝取ったら食べれないかなー...無理?)

ロードブリティッシュ「老いぼれとはいえ超時空戦闘機。負けることはないと思うよ」

指をハムハム…それはそれで、ルーミアのことを知らない人達から見れば
…僕は幼女に危ない事をさせてる…って事になるなぁ…

ルーミア「ふぁまかまー(まだかなー)?」

(はたてと○○)
いやいや…そんな事は聞いてない聞いてない…
(こういう事が怖いんだよ…と言うべきか言わないべきか…)

はたて「?」

(はたてと○○)
・・・何だろう?
食べたら急に眠くなってきた…まさかだと思うけど睡眠薬でも混ぜたの?

はたて「混ぜるわけないでしょ! 混ぜたのはぁ……愛情ですっ♪ ……なんちゃって///
特に変わったもの入れていない筈よ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
た、確かに…

幽香「さっ、キュウリを買いに行きましょう?」

(あの思い出をもう一度?)

...うん...何かさっき私に嫌がらせした人の方が心配になるね...助けに行きたくないけど...(たい焼きに刺さった枝を取りながら)

ビックバイパー「とりあえず懲らしめてきたよ」

んぐぐ…ルーミアの指ハムハムしてる時の舌の使い方が……エロい…
…どーでもいいけど、男と事を致す時に充分満足させられる事が出来るぞ
・・・
何、どういう意味か分からないだと?

ルーミア「ほえ?」

血と暗闇と狂気が支配するお寺
白蓮「うちはそんな物騒じゃありませんっ!」

こいし、さとりが君の事を捜していたぞ
こいし「えっ、お姉ちゃんが?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はーい
・・・
(素なのかふざけているのか上半身裸のままキッチンに行き料理を始める○○)

幽香「寝ぼけてる?」

(はたてと○○)
…そうか…その愛は眠くなるほど甘く…そして美しい…。。
・・・いい枕発見…
(はたての胸元に寄りかかる○○)

はたて「えっ、ええっ!? あわわわ……///」

分かるけど・・・
君の言うことも分かるけど・・・
でも紫は、今泣いているんだ!


こんなことになるのが嫌で、
今泣いているんだぞ! 何故君はそれが分からない!なのにこの浮気もこの密会も仕方がないことだって、全て紫と幽々子のせいだって、そう言って君は討つのか!いま紫が守ろうとしているものを!

・・・あっ、白蓮殴らないで…
浮気したらほら…言い訳が饒舌になるんですよ自分
口だけなんです喧嘩は弱いんです殴らないでください…

白蓮「……南無三案件ですね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いいえ?寝ぼけてませんよ?
はい、完成しました…朝からちょっと重いですけど…お肉って結構いいんですよ?
(大根とニンジンを切ってフライパンで混ぜただけの筈なのにビーフストロガノフを作り出す錬金術師○○)

幽香「お肉なんてあったかしら?」

(はたてと○○)
酸素が薄い……うーん…でも柔らかい枕だ…

はたて「よしよし……(なでなで)」

性と快楽と淫欲が支配するお寺?
白蓮「うちはそんな卑猥じゃありませんっ!」

蛇と蛙と蛞蝓が支配する神社
早苗「誰がナメクジですかっ!」

物騒で卑猥なお寺とかどうなの?
白蓮「そんなのお寺じゃありませんっ!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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