以下2019/5/21までの拍手返事

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…うーん…?あんまり意識しないで作ったので何とも…

幽香「時々貴方って不思議よね」

(あの思い出をもう一度?)

お、おかえりなさいませ....あの、懲らしめてきた人の姿、どんな姿でした...?

ビックバイパー「人型の妖怪といったところだろうね」

(はたてと○○)
~八時間後―
うーーん…いい朝だ・・・わぁ!?枕がおっぱいに!?
……ってそうか…はたてだったんだった…

はたて「おはよっ。ずっとこんな感じだったわよ」

いい加減指をしゃぶるのはやめろルーミア…
周りの人が俺を変な目で見てるだろうが…

ルーミア「だってもう待ちきれないんだもん」

ねえ、白蓮のおっぱいを枕にして寝て……ダメなの??
破廉恥ってどういう意味?
…紫がやると気持ちいいよって言ってたから聞いてみただけなのに…悪気はなかったんだよ…

白蓮「まったくもぅ、紫さんはいつもそんな事ばっかり……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
な、何ですか…その在りもしない食材から未知の物を作り出してるみたいな物言いは…。
(察しはいい○○)

幽香「違うの?」

(はたてと○○)
そう…なのか……?
うーん……あんまり覚えてないなぁ…
あぁ…朝ごはんははたてとキスするだけで満足だよ
(寝ぼけてる○○)

はたて「もうっ、いつまで寝ぼけてるの? ちゃんと食べないと一日もたないわよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えっ。
・・・少し待ってください…
……寝ぼけてたみたいですね
(自分の使った食材からこの料理って本当に出来るんだっけ?と確認した○○)

幽香「特に肉はどこから出てきたのよ……?」

(はたてと○○)
うーん?ならはたての母乳で…最低限の栄養はあるらしいから…ホットミルク飲むのと変わらない筈でしょ…?
・・・あれ、はたてって結婚してたっけ?
(まだ目が覚めてない○○)

はたて「なんか私のことを怖がってた昨日とは全然様子が違うわね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
自分でも…よく分かりません…。
(買ってもないし自宅にある筈のない箸で食を勧めようとする○○)

幽香「座敷童でも紛れ込んでるのかしら?」

(はたてと○○)
怖がってた?
……あぁ……ああああああああああああああ!!!!!????
来るなああああああ!!!!一般的に見ても少し変だぞ!?はたてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
(目が覚め発狂する○○)

はたて「ええええっ!? 両極端なんだけどぉー!」

【もしも東方紅魔郷とFGOがコラボしたら… 1】
カーミラ「ふうん。貴女も吸血鬼なの…。でも、私達は貴女とは違う。」
ヴラド三世「元来吸血鬼である貴様とは違い、我々は元はただの人間だった。」
レミリア「あんた達、なんか複雑なのね…」

白蓮「吸血鬼繋がりといったところですね。ヴラド三世、つまりドラキュラは真祖と言われていますが、元々は人間だったわけでとてもややこしいですね」

(はたてと○○)
う、うわあああああ!!!!
……腹減った…
(逃げ出そうとするが転ける○○)

はたて「そんな状態でホットミルクだけで一日過ごそうとしたのかしら? それじゃあご飯にしましょうか」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
うーん…?妖怪の仕業ですか…

幽香「私は何もしてないわよ!」

卑猥なのはあってそう
住職がエロいし

白蓮「どこがですかっ! 私は真面目に住職しているでしょうに!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ああいや…幽香さん以外の妖怪って事です…
………そうか…幽香さんも妖怪でしたね…全然意識してませんでしたよ…
同じ人間とそんなに変わらないのだから…

幽香「忘れないようにね……」

(はたてと○○)
……出来ればガッツリ系で頼む…。
(……うーむ…取り敢えず今は…様子見だ…変な誤解をしない限り他の人に迷惑は掛けないだろう…)

はたて「それじゃあステーキにしちゃう?」

(あの思い出をもう一度?)

人の姿の...妖怪....?何か...誰なのか分かんなくなってきたね....(もぐもぐ)

ビックバイパー「おじさんも正体を突き止めるまでは出来なかったよ。でも深手を負ってたからしばらくは悪さできない筈」

ねぇ白蓮、知ってた?
シュークリーム作る時に中にクリーム入れる事を中出しって言うんだって!
紫が言ってた!!

白蓮「そんな筈ないでしょう? 紫さんにからかわれたんですよ。だってクリームを入れるのに出すってのがおかしいではありませんか」

(あの思い出をもう一度?)

それなら安心してもうひt.......(...これ以上頼むのはお金が足りなくなりそうだからやめとこ...)...何でもないです...

ビックバイパー「お腹いっぱいになれたかな? また来てね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ええ勿論…
(もぐもぐ)

幽香「(本当かなぁ……)」

(はたてと○○)
ああ、それで頼む…。

はたて「うん、わかった」

マジかよ紫最低だな
白蓮「おかしなことを吹き込まれているって、まったく気づかなかったんですね……」

俺は結構真に受ける性格らしいし
紫に弄ばれる質かも知れないね

白蓮「多分それを分かってて仕掛けてきたのでしょう」

(はたてと○○)
うむ……。
(あぁ…霊夢の作ってくれた天ぷらも食べたくなってきた…)

はたて「~♪(少女料理中……)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
でも…また数日後に言うパターンですね
(何故かキリッとした表情で思考を読んでくる○○)

幽香「これはひどい」

藍さん、いなり寿司二個作る毎に一個食べていくのやめてください
お客様に提供出来ないでしょ

藍「ああすまん、どうも大好物で止まらなくなってしまってだな」

(はたてと○○)
おぉ…豪快な焼き方だな…
……。
(何だろう…直感的に霊夢が余り物だ…とか言って食べ物を持ってきそうな気がした…)

はたて「上手に焼けたわ♪ そうそう、それと霊夢さんが天ぷらを作り過ぎたからってお裾分けに来たから、それも食べましょう? んだけど、あの巫女が食べ物を余らせるだなんて珍しいわねぇ」

(はたてと○○)
ん?作り過ぎるって女の子にはよくある事…なんじゃないのか?
霊夢から前に聞いた事が……。
(貴方の為に作ったという意図を理解出来ない○○)

はたて「ああ、確かにあの神社はいろんな妖怪がたむろしてて、そいつらの分も作ろうとして作り過ぎた……とかあるのかも」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあ何とかなります!
・・・多分…

幽香「なんか心配……」

(はたてと○○)
…ん?ところで、霊夢はそれを渡した後すぐに帰っちゃったのか?
……そういえば、この前はこれぐらいのタイミングで魔理沙からキノコを貰ったっけ…
……はたて?目に生気がないぞ…

はたて「ええ、なんだかんだで博麗の巫女も忙しいみたいだからね。それにしてもアンタっていろんな人に愛されてるのね。えっ、私の目に生気がない? なんのことかしら……?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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