トリガーハート エグゼリカ
2006年に稼働した童の縦STG。自機はショットやボムの他にアンカーシュートを使いこなし、空中のほとんどの敵を(中ボスクラスだって掴んじゃうぞ!)アンカーで掴んでぶん回して投げつけることが出来る。
掴んだ敵は防壁としても役に立つので掴んでは守ってぶん投げて一気に敵を倒していこう!
自機がスク水にそっくりな戦闘服を身に纏っていることも話題となった。


(はたてと○○)
そ、そうか…?ならいいんだが…
・・・
(障子の向こうに魔理沙の帽子らしきシルエットを視認するがスルーする○○)

はたて「はーい、出来たわ。アツアツなうちにめしあがれ♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
さてと、人里に行きましょう

幽香「目指すは新鮮なキュウリね」

(はたてと○○)
あぁ…ありがとう
・・・ところで、来客が来てるみたいだが…入って来ないのか聞いてくれるか?
(自分の肉をコマ切りにし食べやすくする○○)

はたて「お客さん? 珍しいこともあるわね。どうぞ、入ってらっしゃいな」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はーい
~人里に到着~
店主さん、きゅうり一本くださいなー

幽香「10本くらいないと満足しないわ?」

(はたてと○○)
やあ魔理沙・・・、どうしたんだ?
目を疑って……もしかして俺と二人で居たかったとか?

魔理沙「なんだよそれ。それにしても本当に二人で暮らしていたんだな」

(はたてと○○)
…??
そっちこそ何だ?
本当に二人で暮らしてたって??

魔理沙「はたてが人間の男に告白したって聞いて、その後二人で暮らしてるって噂になってるんだぜ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
訂正!+9本くださいなー

幽香「全部で10本ね」

(あの思い出をもう一度?)

うん、それじゃあねー.....って待って!!
...危ない...さっき頼んでた持ち帰る分のたい焼き受け取ってお金払うの忘れるとこだった....

一輪「私が払っておいたわよ」

【FGOと東方紅魔郷がコラボしたら 2】
李書文「この館の番人は拳法の使い手と聞いたぞ。儂とひとつ手合わせ願えぬかな?」
美鈴「私も長いことここにいますが、門番目当てで来た人初めてですよ…」

白蓮「意外と格闘家が腕試しに美鈴さんに挑戦することってあるようですよ? とはいえスタミナが人間の比ではないので何かしらの特別ルールを必要としますが」

(はたてと○○)
告白…?うーん……?告白なのか…??
(もぐもぐ)

魔理沙「違うのか? 明らかに恋人同士の同棲にしか見えないが?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そして作画ミスで11本に増えるんですよ
(訳の分からない事を言う○○)

幽香「作画ミス?」

(はたてと○○)
・・・・・・
もしかして、霊夢がいつもみたいにズカズカと家に入って来ないのは俺とはたてが同棲してるのを悪いと思ったから?
…あぁ…別に付き合ってる訳じゃないぞ…
…はたて、少し魔理沙と話してくる
~自宅から少し離れ~
………聞いてくれ魔理沙…実は…脅されてる的に近い状況だ…。

魔理沙「脅されてるだァ!?!?」

(はたてと○○)
しーーーーっ!!
(魔理沙の口を塞ぎ)
…落ち着いて聞いてくれ、まあ…簡潔にまとめるとだな…。
斯々然々…

魔理沙「えーっと、他の女の子と話してたら刃物を持って迫ってきたり、他の女の子と一緒に写った写真が切り取られてるとかいう事件があったからと言って毎日つきっきりになったり、何故か自分の好物を知っていて自分好みの味の料理が出てきたり、食べたら何故か眠くなったり?

……って待て。今の状況を見られたらマズいんじゃないか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
作画ミスというものは、漫画なんかでよくある名前の通りのミスの事です
左効きなのに右で武器を持っちゃってるとか、鏡と自分が同じ方向向いてるとか…

幽香「漫画好きなのね」

(はたてと○○)
その通りだ…か、仮に偶然だとしてもこれは余りにも出来すぎているんだ…偶然とかそういうレベルじゃない…
……少しでもいい…助けてくれ…

魔理沙「刃物だの切り取られた写真だのは分からないが、食べ物の好みに関しては自分で調査したんじゃないか? あいつブン屋だぞ?
とにかく嫌なことはちゃんと嫌と言ってみてはどうだ? 案外話を聞いてくれるかもしれないぞ? お前さんに惚れてることには変わりないんだから」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい、好きです…この幻想郷ならそれもあり得るかなぁ…とか考えちゃって…。
(きゅうりが一瞬12本に増える)

幽香「(ちょっと私も昨日の疲れが残ってるのかな……?)」

(はたてと○○)
情報屋だから…?理由は本当にそれだけなのか…??
…今後、助けを呼ぶことがあるかも知れないから…心の内に収めておいてくれ……
…はたてには悪いが…好きな人は他にいるんだ…。
…言ってしまうと殺されそうな気がしてね…言うに言えないんだよ…。
(耳元で囁く○○)

魔理沙「マジかよ!? ならば早いうちにちゃんと言った方がいいぞ。アイツ思い詰めそうだからなぁ……。時間が経てば経つほど心に深い傷を負うことになる」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…?どうしたんですか、幽香さん…。
(今度は○○に存在しない筈のアホ毛が1シーンだけあった気がする)

幽香「いや、目がかすんでキュウリが余計に2本ほど多かった気がしたのよ。実際はそんなことなかったわ」

(あの思い出をもう一度?)

い、いつの間に...。申し訳ないです...(おみやげのたい焼きの袋を持つ)

一輪「ずっと隣にいたじゃないの」

(はたてと○○)
勇気が…湧かないんだが…殺されないかな…

魔理沙「少なくとも今すぐじゃなくていいぞ。今やったら君の好きな人が私だと認識されて私がヤバい」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ははは…幽香さんも疲れる事あるんですね

幽香「妖怪を何だと思ってるのよ……?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら