以下2019/5/24までの拍手返事

(はたてと○○)
まさか…魔理沙には想い人が居るだろうし
そんな事はしないさ……いざとなったら利用すると思うけど…ボソッ

魔理沙「なにそれこわい」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
……めっちゃすごい精神力?
(少し悩んで答える○○)

幽香「それでも無尽蔵ではないのよ」

早苗って知識はあるけど所々天然だよね…。
妖怪はとりあえず退治するって所がそれだよ
…あぁ、今は違うにしてもだよ

早苗「うぅ、神奈子様にもよく言われます……」

ねえ美鈴、何で外に居るの?
厨房に行かなくていいの?
……えっ。私の職業は門番?
…分かった!最近門番を始めたんだね!
紫から聞いたんだよ、美鈴は料理長だって。

美鈴「料理も出来ることは出来ますが、中華ばかりになってしまうんですよ」

(あの思い出をもう一度?)

確かにそうですが...(せめて自分が食べた分ぐらいは、って思ったんだけど...)

......いてっ!?....危ない危ない、つまずいて転んでしまうとこでした...

一輪「気を付けてね?」

Twitterで謎の凍結喰らってイライラ中。
誰かが遊び半分でやったとしか考えられん
…そもそも対策は色々ある筈、ミュートやらブロックやら…

白蓮「実害もないのに凍結されるとは大変ですねぇ……」

紫に…一体どれだけ騙されたんだろう…
紫「あら、まるで私が嘘つきみたいな物言いね」

…ん?お空にお空がいる
おーいお空~お空にお空ってそれウケ狙い~?

お空「カラスなんだから空を飛ぶに決まってるじゃない。ウケ狙いじゃないよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ええっと…形あるものはいずれ崩れる…という言葉が妖怪にも存在するって認識でいいんですかね?
(今まで存在しないと思っていた○○)

幽香「人間の寿命とは比べ物にならないほど長いけれどね」

(はたてと○○)
被害を加えないようにはするよ
…ただ、矛先が君に向かうだけさ
………えっ。その時点で被害??魔理沙なら大丈夫だろ…。
…俺も必死なんだ…その時は覚悟を決めてくれ…ただ、いきなりじゃ悪いから事を起こす前日は今日みたいに作戦会議を立てよう

魔理沙「さすがの私も天狗から逃げきれるかは自信ないぞ……」

(はたてと○○)
その時は……
くっ……人に頼ることしか出来なくて申し訳ないが…霊夢にも頼んでおいてくれないか?被害は…極力減るだろうから…
……ごめんなさい…魔理沙…
じゃあ…はたてが怒ってるみたいだから…行くよ……身勝手に任せちゃって…ごめん…。

魔理沙「生き抜くんだぜ……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
す、すみません…幽香さん…
………僕は恨みますよ…刻という概念に…刻という名の命がなければ…妖怪と人間は楽しく暮らしていける筈なのに…何で歳なんかとるんだろう…。
……霊夢も魔理沙も早苗も咲夜も…皆…同じ気持ち…なんだろうか…
……あっ…すみません…幽香さん…早くきゅうりを届けましょう…

幽香「そうね、そこは私も悲しいし憤るわ。でも今を楽しみましょう? さっ、冷たいうちにキュウリを届けなくては」

(はたてと○○)
や、やあ…ごめんねはたて…話が長引いちゃってさ…
冷めた方が美味しいお肉も…中にはあるし…

はたて「なんか『助けてくれ』って聞こえた気がするんだけど……?
ああ分かった、貴方を狙う悪い奴を探すようにお願いをしていたのね?」

(あの思い出をもう一度?)

すみません、さっきの枝を飛ばした人の事が気になって...

昔よく来てたアレと同じ人だったらどうしようかと...

ビックバイパー「とにかく一人では行動しないようにね?」

クレイジーサイコ住職
白蓮「私のどこがクレイジーなのです?」

(はたてと○○)
まあそんな所だよ…

はたて「じー……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ええ、行きましょう

幽香「ここから結構距離あるけど休憩なしで大丈夫かしら?」

アリス…
もしも過去に戻れるとしたら…君ならどうする?
突然すまない…。
………詳しい事は言いたくないけど…友達に取り返しのつかない…事をしちゃってね…
…こうやって現実逃避しに来た訳さ…ふふ…笑えるだろ?

アリス「戻れるとしたら……ねぇ。考えたこともないから想像もつかないわ。あのメイド長だって時間を巻き戻すことはできないから、崩れた過去からまた積み直すしかないんじゃないかしら?」

妖夢は半人半霊…幽霊と人間の間の子、半人半霊という種族…だとか言われてるけど本当は何なんだ?
妖夢「半人半霊という種族ですよ。少なくともこのベイビーではそういう設定です」

【FGOと東方紅魔郷がコラボしたら 3】
パチュリー「貴方は…まさか巌窟王?」(本を片手に)
エドモン「ふっ、その名はとうの昔に捨てたぞ。今の俺は復讐の化身となった…!」

パチュリー「それにしても名前がお相撲さんみたいよね」

(はたてと○○)
…?俺の顔に何かついてるのか?
(怪しまれないように自然と自然と…)

はたて「えっ、今日もカッコいいなーって/// さっ、ご飯にしましょ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
大丈夫です、一応…水分だけはこまめに取るように水を買って行きましょう
・・・・・・やっぱり…水を買うのはやめましょう
(店の向かい側で霊夢が水を法外な価格で売っているのを見て気が失せた○○)

幽香「何やってるのよ……。ちょっとシバいてくるわ」

(はたてと○○)
そうか…褒めても何も出ないぞ…。
(今後…誰かに相談するにも手段はかなり絶たれる…魔理沙に委ねられている…と言っても過言ではないだろうな…)

はたて「さて……と。少し窮屈かもしれないけどしばらく私の家から出ない方がいいわね。貴方に悪意を抱く誰かを何とかしない事にはいつ襲われるか分からないからね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
行ってらっしゃい
……うわぁ…霊夢が幽香さんの胸ぐら掴んでるぅ…多分金関係の事で怒ってるんだろうなぁ…

幽香「私みたいな大妖怪もドン引きするようなことしないの! これじゃあどっちが妖怪か分からないじゃないのよ!」

(あの思い出をもう一度?)

...はい、気を付けます...(というかあのままやられ続けてたら...これ以上考えるのは止めとこ...)

一輪「私も久しぶりに人里を散策できて楽しかったわー♪ さっ、聖様にもタイヤキを届けましょう?」

チルノは言い方を変えるならば純粋な子、ただ一般的に見ればただのバ…
チルノ…何故ぽこぽこパンチをするんだ…

チルノ「バカだっていいたいんでしょ!」

(はたてと○○)
………は?
…今まで俺の家に居た筈なんだが…

はたて「えっ……。あらやだ! 私ったら……///
ちょっと焦り過ぎたわ。まだ貴方だけの家だったわね」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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