以下2019/6/7までの拍手返事
霊夢は嫁というより婿でしょ
霊夢「まあ確かにお婿さんには一緒に博麗神社を守ってもらうことにはなるわね。だからって私が婿ではないわよ?」
(はたてと○○)
…1日…か…その間に他の女性と話してしまうと標的がその女性になる可能性が…。
…魔理沙に協力して貰ってるが…やめといた方がいいかもな…。
紫「魔理沙は大丈夫なのかしら? もし緊急性があったらすぐに誤解を解きに行った方がいいのかもね」
えっ。霊夢がお嫁さん…
・・・っていうか女だったんだ、表向きでは女とは思えない程の実力持ちだよね
霊夢「博麗の巫女って名乗ってるでしょうに!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
でも…結局はそっちの自業自得なんじゃ…
にとり「うぎぎ……何も言い返せない……」
(はたてと○○)
あぁ…戻ってみるか…
……ところで紫…もし俺が紫に助けを求めたとしたら…代償は何か考えているのか?
……気を悪くしないで欲しい…ちょいとした交渉だよ…
紫「うふふー、秘密♪ まあ命を取ったりはしないわよ」
(三毛猫オス、後ろ足でお燐を押さえ込む)
お燐「(お燐、いったん離れて側面からお尻を狙う)」
霊夢はフリーダム過ぎて男離れていきそう
霊夢「確かに異変解決であちこち出張っているからね」
(はたてと○○)
…いざとなったら…スキマで助けてくれるか…?
条件は…そうだな…俺とはたてだけが対峙…1対1の時、完全に死角だと判断した場合のみ助けてくれ…
魔理沙や他の女性がいる時に救助されるとならば…真っ先にその女性が狙われるだろうから…
…それじゃあ…身勝手な頼みで悪いが任せる…
………ん?悲鳴?まさか…魔理沙…。
はたて「ふふ、ふふふふふ……。悪い虫はこのナイフでメッタ刺しにしてあげる……!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…なので、助ける義理はありませんでした
(幽香並の冷たい表情をするようになる○○)
にとり「謝る猶予くらいくれたっていいじゃないかー! うぇーん!!」
霊夢は性別などとうに超越して『性別:霊夢』とかになってる説
霊夢「なにそれ?」
言葉を発してるだけじゃ博麗の神子と思われる可能性もあるだろう!?
…さらし巻いてると言えど、おっぱい小さいのも男と思われる理由の一…いだぁ!?確かに人を馬鹿にはしてるけど!事実じゃん!?
ちょーっと待とうか!!ねぇ!?
霊夢「明確に人を馬鹿にしようとした時点で退治よ!」
博麗神社は八雲神社にして紫に何もかもを押し付けましょう
霊夢「あいつは別に神様じゃないわ」
あの後、少しだけ支援しました。入隊しちゃった……バイド相手にして死ぬんだぁ……。
アローヘッド「おおっ、ありがとう! 3300円コースからはゲームも入手できるのでここを見ている皆も支援してくれるとありがたい。
なんでも期限までに200万ドル(約2億1700万円)集まると、102機のR戦闘機が自機として使えるようになるらしいぞ!」
男でも女でもオカマでもない他の何か
霊夢「誰が男の娘よ!」
(はたてと○○)
くそっ…たれがぁ…!!
はたて…!魔理沙に…親友に何をした…!?
はたて「見ればわかるでしょ? 悪い虫をナイフでグサグサとメッタ刺しにしたのよ?
ほらっ、大きな芋虫でしょう? 魔理沙の首元に急に落ちてきて悲鳴を上げてパニックになるから、私が払いのけてこうやって退治したの。
ほら魔理沙、いつまでも物陰で震えてないで出てきたら? この子も……貴方のお友達も心配してるわよ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
自分から吹っ掛けといてそりゃないと思いますが…
……その商法を責める訳じゃありませんよ?ただ…相手が悪かった…それだけです
にとり「珍しく大人しいからイケると思ったのに……。君に説得されて暴力沙汰にならないように我慢してたのか……」
シャッー!(三毛猫オス、跳び跳ねる)
お燐「(どうしよう。私としてはちゃんと挨拶してお友達になりたいだけなんだけど……)」
(あの思い出をもう一度?)
こいしさんって名前だったんだねー、...あ、そうだ!
たい焼きひとつ余ってるんだけど食べる?(たい焼きを手に持って差し出してみる)
こいし「わー、おいしそー♪ くれるのー? わーい♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
数日ぐらいで改心してたまる物ですか…。
そんなすぐ簡単に性格なんか変わりませんよ…
幽香「また何かやらかしたらぶん殴るだけよ」
(はたてと○○)
……そうか…ならいい…。
はたて「魔理沙のこと、大好きなんだね。そうでなければあんな血相を変えて飛び出してこないもの」
(あの思い出をもう一度?)
とっても美味しいたい焼きなんだよー..........って、あれ?
いつの間にか、どっか行っちゃった...?
一輪「タイヤキはちょうど1つ減っているわ。どこかで頬張っているに違いないね」
(はたてと○○)
…まあ…な…。
はたて「そう……。何となくそんな気はしてたけど、やっぱり私は一番じゃなかったんだね……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
なんだかんだで今回はにとりさんが悪いですよ…
にとり「それは……認める」
なるほどね、時々二回返事ある時あるのはそういう不具合みたいなのがあるからなんだね
取り敢えず今日から少連休取る予定だからゆっくり羽伸ばして疲れとるよ\(^ο^)/
白蓮「いいですねー♪」
(はたてと○○)
…少なくとも…魔理沙じゃない…。
はたて「それじゃあ、もしかして……///」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
なら助けを乞われる意味がわからないんですが…?
にとり「やりすぎでしょー!」
性別霊夢…あはは、なにそれ面白い
霊夢「笑うなや!」
(はたてと○○)
い、いや…本当ははたてが好き…と言って貰いたいんだろうが…
(言うべき…なのか…?今…このタイミングで…)
(本当の想いを言うべきか迷ってる○○)
はたて「違う……の(うるうる)?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
戦いにやり過ぎなんて言葉はある訳ないでしょう。
(いつから戦いになったんだろう…)
にとり「勝負が決まったらもういいだろう!」
(あの思い出をもう一度?)
そっかそっか...あれ、何か眠くなってきたよーな...
一輪「無理もないわ。今日はずっと歩き回っていたものね」
早苗にとって発情はデバフではなくバフなのでは?
早苗「私を何だと思っているんですかっ!」
ねえねえ白蓮、聞いて聞いて
さっきね~霊夢からね~神聖なるお水ってのを貰ったんだよ~
値段はね~1500でね~味はね~普通のお水だよ~
白蓮「また霊夢さんってば妙な商売をして……。おそらく妖怪にダメージを与えるように聖なる力で清めた水なのでしょう。効果の実は分かりませんが」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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