エスカトス
2011年にXBOX360で発売されたキュートの縦STG。
ゲームスタートからラスボスまでシームレスに展開していくスピーディでシンプルな作風。
高威力の前方ショットに、広範囲をカバーするけれど、真正面と遠距離は対応できないワイドショット、自機の前に展開する敵弾防御にも攻撃にも使用できるバリア「フォースフィールド」を使い分けて活路を見いだせ!
月を汚染した侵略者を倒す話だけど、東方紺珠伝ではない。
Steam版も好評配信中!
(チルノが可哀相)俺はやってない
チルノ「そう、疑って悪かったわ。なんか会うたびに天井に向かってドーンってしてくる奴がいて困っているのよ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…気絶していたら、顔に落書き出来たんですけどね…
にとり「やめろよーぅ!」
(はたてと○○)
あぁ…それなら別に…
(やっと解放されたな…)
はたて「そんなわけだから、これからもちょくちょく取材させてねっ♪」
(あの思い出をもう一度?)
(いつもの部屋にて)
あー、今日も疲れたー...
ん?何だか、どっかで見たことのあるノートが落ちてる.....。...嫌な予感しかしない...でも、ちょっとだけなら.....
......い、いやぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁーーーーーっ!!!!?わたっ、私のっ、黒歴史がっ、なんでぇぇぇーっ!!?(思わずノートを上に放り投げてしまう)
ムラサ「黒歴史のノート!? いかんっ、中を見てはいけない!」
(放り投げたノートをキャッチ)
(はたてと○○)
あぁ…分かった…今後とも宜しく
~数日後~
……何だろう…妙なデジャブ感…
(妖夢にべったりとくっ付かれ(他の女にとられない為に)街中を歩く○○)
はたて「(アレはちょっとベッタリしすぎなんじゃないですかねぇ)」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ははは…冗談ですよ?冗談…くすくす…
にとり「変な冗談はよしてくれよぉ」
(あの思い出をもう一度?)
ひっ!!?......か、返してください........。
それは....私の...見てはいけない、ものが.....
ムラサ「何を言っている! これは私の……あれ? なんか違うな」
(妖夢と○○)
あの~…妖夢?
ちょっとくっ付き過ぎなんじゃ…
(はたてよりも酷いかも…)
妖夢「反対側から半霊もくっついていますからね♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
今後の態度次第では事実になるかも知れませんのでご注意を…
(幽香並のゲスになってる○○)
にとり「ひえぇ」
(妖夢と○○)
うぅ…あ、ありがとう…
(これは…他の子との触れ合いを完全に遮断されてる…)
妖夢「ところでさっきから妙な視線を感じるのですが……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ふっふっふっ…
……少しは懲りました?
にとり「うえーん、もう勘弁してくれよーぅ!」
(妖夢と○○)
妙な視線…?それは妖夢がくっついてるから目立ってるだけじゃ…
妖夢「何を言ってるんですか、恋人なんですからこれくらい当然ではありませんかっ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
なーんて冗談ですよ冗談…ははは
(目は笑ってない○○)
にとり「ガクガクブルブル」
こいつをやんなきゃ…俺は前に進めねぇ…
世界とも…向き合えねぇ…だからさ…
…はぁ…はぁ……狙い撃つぜぇぇぇ!!!!
……んー?おはよう白蓮…何か顎が痛いなぁ…
白蓮「最近しっかり眠れていますか?」
(妖夢と○○)
た、確かにその通りだね…
でもこれは熱すぎるというか…こういうのは…家でやろうよ…流石に周りの視線が…(汗)
妖夢「えー!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…さて、幽香さん…説明書も無料で貰ったしそろそろ行きましょう
こういう事を続けるのであれば…またお仕置きするかも知れませんねぇ…以後お見知りおきを…
ふふふ…
(キャラが完全に変わってる○○)
にとり「(あんな客は二度とごめんだー><)」
(あの思い出をもう一度?)
.......その中身...一瞬だけ、見たんですが........どう見ても、過去の......私の文字でした...。
お願い、します.....それは....解き放たれてしまったら....私が、死ぬしかない....ようなもの....なんです......
ムラサ「私にもそういうノートがある。そして外装を見た感じ、私のノートに似ている。もしもそれが私のノートだとしたら解き放たれるわけにもいかない。そこまで言うのなら確認させてくれ。1ページでいい」
(妖夢と○○)
えっ…その反応は…もしかして…
これをずっとやりたいって…そういう事?
妖夢「逆に他に何をするというのです?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
最初から素直に渡せばいいだけだった…それだけでしょう?
それに本体よりも説明書が高いとかどういう商法ですか…もう…さ、今度は本当に行きましょう幽香さん
幽香「そうね、あんまりいじめたらかわいそうだしコレくらいにしてあげましょう」
(妖夢と○○)
えっ…?手を繋いで歩くだけ…とか?
妖夢「うぅ、分かりましたよ。ただし、手のつなぎ方は私が決めますよ?」
(お互いの指を絡め合う手のつなぎ方。いわゆる恋人繋ぎ……)
(妖夢と○○)
えっ…あはは…///
積極的だね…///
妖夢「えへへ♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
はぁ…今日は疲れましたねぇ…
幽香「なんだかんだ色んなことがあったからね」
(妖夢と○○)
……何だろう…後ろから黒いオーラを感じるような…
(はたての嫉妬オーラを感じたような気がした○○)
はたて「(見ていて辛い……。だけど……だけど約束だもの。手出しはしないわ)」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあ…これで解決ですね…
幽香「一時はどうなるかと思ったわ」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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