以下2019/6/13までの拍手返事

(妖夢と○○)
……ねえ妖夢…今日は…一緒に居たいな…
幽々子に迷惑が掛からなきゃ泊まりたいんだけど…いいかな?
(危機感を感じたのか泊まりたがる○○)

妖夢「ええっ!? そんな突然に……/// わ、私は構いませんけど幽々子様が何て言うか……」

(あの思い出をもう一度?)

............わかり...ました.........
(...もしかしたら、あのサプライズも出来ないまま....終わってしまうかも....ごめんなさい、ごめんなさい......)

ムラサ「……。私の文字ではないみたいね。分かった、これは君のものだ。疑ってすまなかったね。このノートはちゃんと返すよ」

(妖夢と○○)
流石に突然過ぎるよね…
……夜も一緒に楽しみたい…って思ったんだよ、うん…

妖夢「あわわわ……/// 幽々子様もいるというのに、そういうのはハレンチですっ///」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ、本当に色々とありました

幽香「大変だったわね」

(妖夢と○○)
そ、そこは…静かにすればいいだけの話じゃないか…?///

妖夢「だって、絶対声出ちゃうし……///」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
霊夢も中々でしたが、にとりもインパクト絶大でしたねぇ…
……あいだっ!?お祓い棒…?

霊夢「よくもっ、この私に大恥をかかせたわね! 退治してやる!」

文ちゃんに取材に行って欲しい場所
→マウントマッシブ精神病院

文「ホラーゲームじゃないですかー!」

なあ天子、人里の子供たちがお前のことを
ド貧乳天人天子…って呼んでいたぞ
新しい異名を持ててよかったな

天子「そんな異名いやだー!」

果たして文ちゃんは生還できるのか
そのゲームの主人公は生還できなかったっぽいけど

文「ガクガクブルブル」

文ちゃん(体重:1t)
文「そういう名前の戦闘機ですかね?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
へっ?…それなら幽香さんだけでしょう…?
自分には何も…。
(幽香は僕が守る!という意思はあるのだが攻撃された意図を理解できない○○)

霊夢「邪魔だからどけって意味よ。それとも、次は本当に当ててやろうかしら?」

(妖夢と○○)
えぇ…?く、口を塞いで防音とか…色々とあるだろ…///

妖夢「なるほどっ! 貴方もなかなか攻めてますねぇ。つまりこういうことですよねっ」
(唐突な口づけ)

(あの思い出をもう一度?)

....... ................ ....................。(ノートを受け取る)

そうだ、ちょっと前に妖怪の山でX-002から貰ったお守りを落としてしまったの思い出した.......今すぐにでも探さなきゃ......

ムラサ「待ちなよ。日も暮れてしまった。今からじゃ危ないよ? 君の命まで落としかねない」

子供達の年齢層も気になるがド貧乳って言葉は流石に…
天子「まったく、誰が言い出したのかしら?」

昨今子供の命が奪われる痛ましい事件が多く、つらい ひじりんはつらくない?
白蓮「痛ましい事件ですよねぇ……。皆さん心に余裕がなくなっているのかもしれません」

(妖夢と○○)
んっ…///
そ、その通りだけど…町中でやるのは流石に攻めすぎ…///

妖夢「それじゃ、路地裏に移動します?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
本当に当てるも何も直撃したんですが…
……って!大切な彼女を放って置けないでしょ!?
……油断でもしてたのかな?
(霊夢を軽く押すと思ったよりもぶっ飛ぶ)

霊夢「いつつつ……。とにかく私は幽香に仕返ししに来たの。邪魔するならまずアンタから黙らせてあげるわ」

しっかしそのマウントマッシブ精神病院が舞台になったoutlastは怖かったー、そして難しかったー
文「こちら側に戦う手段が全くないってのが難しさに拍車をかけているんでしょうね」

神奈子様は最近、私と会う度に頬が真っ赤になっている気がする…
……風邪を引いてまで神の仕事をしているとは…何と立派な神様の事か…
……諏訪子様?何か言いたいような顔ですね…

諏訪子「アンタ、相当な罰当たりものだよ? 私が神奈子と同じ立場になったらアンタのこと相当えげつなく祟ってたかも」

(outlast)見つかって追われてる時の音楽とか怖いし、あとカメラないと暗かったり
文「敵を仕留められないのがもどかしいものです……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
くっ…1秒でも多く稼いでやる…!

………えっ…もしかしてご飯食べてないとか?
(霊夢に叩かれても微動だにしない○○)

霊夢「誰のせいだと思ってるのよ……。あれから何にも食べてないから……(ばたっ)」

(妖夢と○○)
う、うん…でもいいの?
何か買い物とかあったんじゃないっけ?

妖夢「大丈夫よ。半霊に向かわせたわ」

文ちゃんを取材に行かせる場所
マウントマッシブ精神病院
→エロトラップダンジョン

文「いやそんなところ行って何の取材するんですか……?」

取材に行った文ちゃんが調教されてサーカス団の公演で火の輪くぐりをするお話
文「ライオンじゃないんですから……」

あ、ぬえ!好き嫌いはよくないよ!そうやって食べ物を粗末にすると、おっぱいないおば………もったいないお化けが出るよ!
ぬえ「わ、わかったわよ……」

お、いい所に来たな、ぬえ。
これ?ボーリングっていう遊びに使う玉だよ。
人里で見つけてさ。
一番重いやつだからちょっと重いかもしれないけどやってみなよ。
ほら、廊下に適当な物並べてさ。
そうそう、そうやって穴に指を入れて………おお!上手上手!流石妖怪、中々の速さで………あ………
(偶然部屋から出てきた幽香のすねに直撃するボーリング玉


…………………こ、こら!ぬえ!こんな所でボーリングなんかしたら危ないだろ!!

ぬえ「ハメられたー!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
うーん…?見捨てたら人としてダメな気がする…。
(おんぶしようか悩んでる○○)

幽香「ホント、優しいのねアンタは」

(妖夢と○○)
えっ…えぇ…?やけに用意周到だね…
……それじゃ…楽しもうか…
(♥️の嵐が周囲に吹き荒れる)

はたて「ハートマークが写真に写るレベルだ……」

祟っている…?
諏訪子様…一体何の事やら…本当に分からないんですよ?
……心当たりと言えば早苗に神奈子様の好みのタイプかも知れない…と言われただけで特には無い筈…なのですが…。

諏訪子「それだよ! 早苗が重大なヒントを出してたよ!」

ド貧乳同盟とか結成したら天子も気は楽になるんじゃないのか
まあただ虚しくなるだけなんだろうけど

その後、彼の行方を知る者は誰もいなかった

天子「まったく人のこと貧乳貧乳って……(ぐすん)」

(あの思い出をもう一度?)

..............。あのノートの中身を見られた時点で、もう私の命は終わってー...............ノート.....あれ...?

こっそり処分してたはずの黒歴史ノートが、何で復活してるんだろう...?しかも誰かが書き写したとかじゃなくて、私の文字って....

ムラサ「どうしたの?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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