以下2019/6/18までの拍手返事
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ!?そんな理由で…?わ、分かりましたよ…急ぎます
(わっせわっせと博麗神社まで運ぶ○○)
幽香「変なところで鈍感なんだから……///」
(妖夢と○○)
……さてと…家に着いたよ…楽しもう…
妖夢「ええっ、やるからには全力で臨みますよっ!」
(神奈子のタイプの○○)
ふええ?…むにに…。おやすみなさい…
(神奈子の太ももにしがみつき寝に入る○○)
神奈子「(ほっこり)」
へぇ…ここが紅魔館のメイド達の休憩室か~
…まだ休憩時間ではなさそうだし…見学してみるか…
・・・
咲夜さん…頭にパンツなんか被ってどうしたんですか?
咲夜「ななな、なんですかいきなり!?」
それはこっちの台詞です…
休憩時間でもないのに休憩室に籠って頭にパンツ被るとか一体どういう性癖なんですか?
……もしかして咲夜さん、、、
・・・演芸会の練習か何かですか?
(馬鹿な○○)
咲夜「そ、そういうことよ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
……ふぅ…結構早く神社に着いたな…
…って、ご飯作ってあげないと……さてと、食材は……っと
(適当な食材を選び霊夢に提供する○○)
霊夢「MGMG……」
(妖夢と○○)
~数時間後~
・・・妖夢って結構…大胆…なんだね…
自分から来るんだ…///
妖夢「先手必勝ですからねっ!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
どう?少しは落ち着いた?
……自分の管理も出来ないのにあんまり私情で動かない方がいいよ…
霊夢「ある意味屈辱だー!」
(妖夢と○○)
ははは…確かに…
……って…もう夕方?幽々子が心配してるかもね…
妖夢「そうですね。もう帰らなくては」
(神奈子のタイプの○○)
~次の日~
………?いたたっ…昨日から記憶が…
……あれ?神奈子様の顔が真っ赤…風邪でも引いたんですか?
…早苗はどうして顔を隠してるの?
早苗「酔いつぶれた貴方をずっと介抱してたんですよ」
式神の式の橙に遭遇したら少しでも注意を逸らす為に猫じゃらしを用意しとけってうちのじいちゃんが言ってたんだ
今まさに試すと…ぎゃああああ!?引っ掻かれたああ!!!
橙「ニャー! ニャーォ(遊びたくて興奮状態)!」
(妖夢と○○)
ええっと…今度…泊まれるようにお願いしておいてくれないか?
…まさか…今挨拶しに行くのは流石に…
妖夢「ちょっと聞いてみますね」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ!?なにそのプライド!?
霊夢「だって仕返ししようと乗り込んだらそこで空腹で倒れた上に、仕返ししようとした相手に介抱までされてるのよ?」
(あの思い出をもう一度?)
え、ちょっと...それ、相当まずい事なんじゃ...
......まさか、もう中身見られた?
ムラサ「(何か悟りを開いたような、全てをあきらめたような……。そんな柔らかな笑みを浮かべながら真っ白に燃え尽きている)」
薬草も持ったし………よし。
じゃ、行ってくるね!
行ってらっしゃいの南無三して?
なんちゃっt
永琳?頼まれてた薬草持ってきたよー。
いや、治療じゃないよ。
ほら、頼まれて薬草。
この傷はなんでもないよ。治療はいいって。
…………俺、その内聖の天然に殺される気がしてきたよ………
永琳「いったい何があったのかしら……?」
(神奈子のタイプの○○)
ふぅん…何だか夢の中で…マシュマロに包まれてた気がする…
神奈子「そっ、そうなのか?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
今は今、過去は過去です
そんな思考だから争いは絶えないんですよ
……霊夢さんは紛争でも起こしたいんですか?
霊夢「……私はいざこざを止める方よ」
(妖夢と○○)
あぁ、分かった…じゃあまた明日
(はたての奴…念写してればいいのにずっと追尾してたな…)
はたて「うぅ、さすがにジェラシー……」
てゐ…お前また悪さしたな?
お前の行いが人を傷つけやがて恨み…田は荒れ地は荒野に成り変わり…やがて米不足となるのだあああ!!
…何で逃げるんだよてゐ。別に取って喰おうとしてる訳じゃない
ただ…スコシダケオハナシヲシヨウトオモッタダケダヨ
てゐ「だって途中から明らかに様子がおかしいんだもん!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
なら喧嘩を吹っ掛けようなんておかしい話ですよね?
なのに何ですか…ただの自業自得なのに仕返しに来た…それはただの逆恨みって奴ですよ…。
霊夢「私だってムッとするときくらいあるわよ!」
(妖夢と○○)
…仕方ない…今日はもう寝よう
~次の日~
・・・ずっと視線を感じた気がして…寝れなかった…
妖夢の半霊か?はたての念写か?紫がスキマで様子でも見てくれてたのか?
…俺の思い過ごしか…?
ぶつぶつぶつぶつ…
はたて「おはよ」
(神奈子のタイプの○○)
はい。
…そして不思議な事に…マシュマロなのに噛みきれなくて妙な弾力があったり吸えたりもしました
神奈子「うん、ものすごい甘えていたわね」
(あの思い出をもう一度?)
......っきゃああぁぁぁーっ、ムラサさーんっ!!!?
真っ白になってる!恐ろしいぐらい真っ白になってるってー!!?
白蓮さん!ムラサさんが大変なことになってる!!それとさっき何かノートを見つけたらしいけどどうしたの!?
白蓮「ムラサがとても面白いお話を考えていたので、読んでいた所です」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
それをやめた方がいいって言ってるのが分からないんですか?
抑えるときは抑えましょうよ…
霊夢「分かっちゃいるけどさ……」
(妖夢と○○)
当たり前のように家に入ってるんじゃない!!
(ハリセンではたての頭を叩く○○)
はたて「あだっ! ちょっと忘れ物を取りに来てたのよ。妖夢ちゃんが私の私物を見かけたら、あの子どう思うかしら?」
(神奈子のタイプの○○)
……???甘えてた?神奈子様に?
夢の中ではなく?
神奈子「ああ、現実世界でもだな」
アライグマが直立して短い右前足を上げてじっと見てます。
どうしますか?
白蓮「見た目は可愛らしいですけど、これは確か威嚇でしたね。怒らせないように立ち去ったほうがよさそうでしょう」
FGO、石砕きまくって2部4章クリアー
難しかった
白蓮「2部はガウェインや7章ボス、1部ラスボスなんかを凌駕する敵がウヨウヨと聞いて二の足を踏んでる状態です」
bms(ババア無理すんな)
白蓮「私はそれなりに似合ってると思うんですけどねぇ……」
アライグマがずっと直立して短い右前足を上げてじっと見てます。
たまに両前足も上げてます。
どうしますか?
白蓮「これは威嚇ですからこれ以上怒らせないようにしないといけませんよね」
(あの思い出をもう一度?)
..............(ああ...これは、確かに終わりましたね...。ムラサさんごめんなさい...読まれる前に、止められませんでした......)
白蓮「うんっ、私ではとても思いつかないような素敵な物語でした♪ そうだっ、これを原作にお芝居なんかを……あら、どうしましたムラサ? ナムサーン! ムラサが真っ白くなってます!」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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