ギンガフォース
2013年にXBOX360で発売したキュートの縦STG。あの「
エスカトス
」のスタッフによる作品であり、精神的な続編。
エスカトスが80年代のアーケードゲームを意識しているのに対し、ギンガフォースは家庭版STGを意識して作られている。
キャラがフルボイスで盛り上げてくれるぞ!
(妖夢と○○)
むっ…それもそうだな。
ならさっさと持って行った方がいい、はたてもどうなるか分かったもんじゃないぞ
はたて「えーっと他に何かなかったかなぁ……?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
分かっちゃいるのに実行してしまうのは分かっていない…って事になりますよ…
霊夢「だけどそれが人間ってものなのよ。ほら、昔の歌でもあるでしょ? 『わかっちゃいるけどやめられない』って」
(妖夢と○○)
・・・俺でも怒る時は怒るぞ?
はたて「急かさないでよぉ! あとはコレとコレと……あっ、誰か来る!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…間違いは誰にでもある…か
……そうですね、人間は機械ではないのです…失敗がない訳ではない…か
霊夢「そういうことよ」
(神奈子のタイプの○○)
・・・もしかして噛んでました…?
神奈子「それは大丈夫よ」
(妖夢と○○)
えぇ?
(こいつ…わざとやってるのか…?)
はたて「あわわわ、どうしようどうしよう?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
え…ええっと…そろそろお邪魔しますね?
幽香さんが待っているので……
困った時はお互い様…ですから…もしよかったら……また作りますよ?それじゃ…
霊夢「アンタには敵わないわね……」
(神奈子のタイプの○○)
「それは」って何ですか…
他に何かをしたみたいな言い方ですね…
神奈子「散々おっぱいに甘えてたわ」
(妖夢と○○)
あぁ…どちら様ですか?
……入っても大丈夫ですよ。
ちょっと今不法侵入者が居るので慎重にお願いしますね
はたて「誰が不法侵入者よ! 忘れ物を取りに戻っただけでしょう?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
~帰宅~
ただいま戻りました。
すぐに夕飯にしますね
幽香「霊夢、どうだった?」
(神奈子のタイプの○○)
ご、ご迷惑をお掛けしました…
(土下座をする○○)
神奈子「まったく恐れ知らずというかなんというか……。まあ悪い気はしなかったけどさ」
(妖夢と○○)
無許可で入ったのは変わらない筈だが…?
せめて許可をとっていればこんな事は言わないぞ
はたて「そりゃそうだけどさ……(しょんぼり)」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…少しだけ話をしました…
……これからは少しだけ、今回のような事は減ると思いますよ…
幽香「平和になっていいわね」
(妖夢と○○)
・・・しょんぼりしても事実は事実だろ?
はたて「ちゃんとドアはノックしたもん……。返事がないから『入るよ』って声かけたもん……。鍵開いてて入れちゃったんだもん……(いじけて作業が進まない)」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ。完全平和…これに限ります
幽香「そうねっ♪」
(あの思い出をもう一度?)
.......もっと早く、言ってたら...止めてたら.....。
...ごめんなさい...やっぱり、私は役立たずの出来損ないです...ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい..........
(バタッ)
白蓮「ああっ! 大丈夫ですかっ!?」
(妖夢と○○)
そこは寝てると思って入って来ないだろ…
というか開けちゃダメだろ…俺達は何か?姉弟の仲か?
違うよな?あくまでも一人の男と女だよな??
………えっ、血繋がってたりする訳じゃないだろ?
(何か不安になってきた○○)
はたて「ぐすん……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えへへ…今日は頑張りますよ~
(和風料理を振る舞う○○)
幽香「あら、美味しそう♪」
アライグマが直立して両前足でおねだりしてます。
どうしますか?
白蓮「これは何かあげるまで立ち去りそうにないですねぇ……。でもアライグマの食べ物なんて持っていませんよ?」
アライグマが何処か誇らしげに白蓮の下着を掲げて万歳してる。
どうしますか?
白蓮「泥棒はよくない事です。取り返します!」
(妖夢と○○)
な、泣くなよ…いや…確かに言い方はキツかったけどさぁ…
……?さっきから入って来ないな…
幽々子の声「そんな状況じゃ入るには入れないわよー!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
今日は少しだけ力を入れてみました!!
幽香「なんか気合入ってるのが見た目でも分かるわ♪」
(妖夢と○○)
えぇー!?幽々子の意気地無しー!
・・・まだかなぁ…
(少しイライラしてきた○○)
幽々子「なんだか入って欲しそうだったからお邪魔しちゃったわ。いったい何を騒いでいるのかしら?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ほ、褒めても何も出ませんよぉ…///
幽香「何言ってるのよ? アンタの可愛い反応が出てきたわ♪」
(妖夢と○○)
…しょうがない…この際だ…全部話そう…。
幽々子…聞いてくれ……。
(洗いざらい全て話す○○)
幽々子「つまりこの鴉天狗に好かれてしまったけど、君の好きな人は妖夢で、だけど諦めきれなくて……ってこと?」
(妖夢と○○)
あぁ…本人は忘れ物を取りに来ただけと言っているんだが実際の所はよく……
って、幽々子はどうしてここに?
幽々子「妖夢が気になる男の子がいるっていうから会いに来たのよ。妖夢が夢中になる理由も分かるわ♪ 貴方、本当にモテモテなのね♪」
(妖夢と○○)
よ、妖夢がそんな事を…?
照れるな…
幽々子「だけど二股はいけないわよ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
うぅ…仕返しに…夜はリードしますよ…
幽香「ふふっ、楽しみにしてるわ♪」
(妖夢と○○)
……えっ。これって二股になるのか?(汗)
はたて「ちっ、違うよ! 私はその……彼のことが好きだったのだけどフられちゃって、それで家に残してた私物を回収しに……ぐすっ、しくしく……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
~その日の夜、言った通りに○○がリードしまくっていた~
幽香「ってもう寝ちゃったの? アンタ疲れるの早すぎるでしょ!」
(妖夢と○○)
いやいやいや…何で泣くんだよ…
……一応聞くけど妖夢は来てないんだよな?
はたて「だって、だって! あんなの見せられちゃったら、やっぱり私、諦められないんだなって気付いたんだもん! あーん!!」
幽々子「妖夢はいないわよー」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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