以下2019/7/2までの拍手返事

アライグマが博麗神社の賽銭箱に入りまくってます。
どうしますか?

霊夢「そこに食べ物はないわよ」

(妖夢と○○)
そ、そう…?
ならいいんだけど…

妖夢「さあ、では改めて……///」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
むむむ…
(幽香の頬をむにむにする○○)

幽香「なぁに? 反撃のつもり?」

ルーミアがあああ怖いよおお
かぷかぷしてくるううう

ルーミア「おいしー♪」

慧音先生…点数が…うわあああん!!
慧音「どうした、テストが返ってきたのか?」

...嘘はついてないもん...。
逆に、もしこの気持ちが偽物だったらもう私は自分が何なのか分からなくなるよ...(抱きつくのを止めて、少し離れる)

X-002「照れるねぇ」

(あの思い出をもう一度?)

...。あり得そうな話だけど......とにかく、次あの人が出てきた時に捕まえて話を聞かないと何も分からないね...

白蓮「でも捕まえて仮に未来の本人だったとしたらどうなるんでしょう……?」

俺は夢の中で白蓮にはなにもしてない
したと言えば○○○○○○○か×××××××××に△△△△△△△△△△△ぐらいだよ

白蓮「きゃああああっ! 何てこと言い出すんですかっ! 南無三っ///」

アライグマがチルノを洗っています。
どうしますか?

白蓮「手がしもやけになっちゃいますよ?」

アライグマがくしゃみをした人にティッシュを持ってきてます。
どうしますか?

白蓮「ホントにアライグマなんでしょうか……?」

(妖夢と○○)
んむむ…///
(そのまま三時間ぐらい楽しんだ)

妖夢「もっと……///」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ、反撃のつもりです

幽香「かわいいっ♪」

ルーミアにかぷかぷされ過ぎて
どこぞの青狸みたいになる…嫌だ〰️!!

ルーミア「甘噛みで大げさだなぁ……」

(妖夢と○○)
えぇ…///
流石にこれ以上は…///
お、俺が限界というか……こうやって抱き合うだけでもダメ…?///

妖夢「大丈夫! 幽々子様が前に教えてくれたのですが、そんなときはお尻をこうやってこうして……えいっ!」

(妖夢と○○)
うぅ…///
純粋だなぁ妖夢は…///

妖夢「純粋? そうですかね?」

アライグマがチンパンジーに投げられて高速回転しながら飛んでいきます。
どうしますか?

白蓮「分かんないです><」

(妖夢と○○)
そりゃそうだよ…
幽々子が教えてくれたのをそのまま実行してくれるし…こっちが望んだことを何の疑いもなく実行するんだから…
……因みに言うと…疲れてるってのは出しすぎ…って意味で…お尻を向けられると…もう我慢が……///
(何だかんだで+三時間可能だった○○)

妖夢「なぁんだ、まだまだ大丈夫だったじゃないですか。さすがにもう疲れましたか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
……ついでに…
(おっぱいをじーっと見るスケベな○○)

幽香「(コツンと軽く頭を小突く)」

(妖夢と○○)
も…勿論…というかマジで限界…
(頬がやつれてる○○)

妖夢「それじゃあこれも幽々子様に教わったのですが、殿方のお尻に半霊を……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
あいたっ…ごめんなさい幽香さん…

幽香「んもぅ……///」

(妖夢と○○)
それ一部層しか喜ばない奴っ!!
アッーーーーー!?!?!??!?
(○○の悲鳴が白玉楼中に響き渡る)

妖夢「さすがは幽々子様。色々聞いておいて正解でした。貴方も喜んでいたようですし、私もとても良い気分ですっ(つやつや)♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
隙ありっ
(頬を再びむにむにする○○)

幽香「二度も同じ手は通じないわ(指を掴む)」

暑いねぇ
汗が止まりませぬ

白蓮「蒸し暑いですよねぇ……。かき氷でも食べたい気分です」

(妖夢と○○)
少なくとも…俺のお尻の方は間違ってる……
(ピクピク…)

妖夢「えー! そうなんですかー? 私にはそのように見えなかったのですが……。どこが間違っていたんでしょう?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
甘い……んっ…
(キスをする○○)

幽香「んっ……(ちゅっ)」

博麗神社に温泉作りたい
博麗温泉って人集めのために・・・

霊夢「前に間欠泉の異変があったわねぇ……」

(妖夢と○○)
…いやな?せめて妖夢の舌を入れるとかな…
流石に…半霊は容量オーバーだ…
(悶えすぎて動くに動けない○○)

妖夢「分かりました、今度は半霊の細い方で試してみます」

(ああ、照れてるのも可愛い...♪)...我ながらだらしない気もするけど、離れたばっかりでなんだけど...もうちょっとくっつきたーい...
X-002「なでなで……」

⊃氷入りの袋
白蓮「これは……?」

(あの思い出をもう一度?)

...それは、私にも分かりません...。仮にそうだったとしても、そうでなかったとしても...とりあえず捕まえた事に対する文句は言われそうな気がします...

白蓮「でしょうねぇ」

アライグマが足元で万歳しながらめちゃくちゃピョンピョン跳ねてます。
どうしますか?

白蓮「何をアピールしてるんでしょうね?」

(妖夢と○○)
…えぇ!?そこは妖夢が指を入れるとか舌を入れるとかっていう発想にはならないの!?(汗)
(涙と汗混じりの○○)

妖夢「しまったぁ! まずは指って幽々子様も言ってました! うぅ、私のうっかりでした。今度やる時は気を付けますっ!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
……んっ…んっ…
(濃厚なキスシーン)

幽香「ん……もっと……///」

ああ....撫でられてるの、心地いいです...(床に寝そべる)
X-002「あらら、立てなくなっちゃった?」

(あの思い出をもう一度?)

そりゃあそうですよー...。
...うぎゅ!?(何処からか飛んできた石が足にぶつかって転んだ)

白蓮「近くにいますっ! 警戒して!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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