ネコネイビー
2016年12月に登場したサークル「デスモフモフ」の横STG。
空を飛ぶ猫にどこか見た目のユルい敵キャラ達。だが、その実態は絶望的な弾幕をボムで消し飛ばしてアイテムをジャラジャラ稼ぐ非常にアグレッシブなもの。

どことなくバトルガレッガとフィーバロンをミックスさせた何かのような……。
そういえばM2さんがPS4でバトルガレッガを移植したり、フィーバロンの移植中だったりしてけど、その影響を受けてたのかも……?

Steamやswitchで好評配信中!


ヴワル魔法魔術図書館にて……
パチュリー「遂に… 遂に完成したわ…! 本当に長かった…!」
アリス「パチュリー出来たの? 上海と同じ名前を冠したパズルゲーム」
パ「ええ。たった今、最後の工程としてテストプレイで『龍』を問題なくクリア出来たばかりなのよ。これで漸く『クラシック上海ボード』の出来上がりだわ」
ア「そしたら、早速やってみるね。上海と蓬莱はどうする?」
上海「勿論やるよー! 上海ちゃん、クラシック上海を嗜むってね!」
蓬莱「上海、ダジャレが寒い。ところでこのゲーム、対戦は出来るか?」
パ「対戦型上海はテストの段階ね。今のところ青島(チンタオ)は出来るわ。それにしても上海と蓬莱の口調がここまでネイティブになるなんて……」
魔理沙「ようパチュリー ! 完成したみたいだな麻雀ソリティア。で、これはクラシックの最終関か?」
パ「いらっしゃい魔理沙、貴女は『万里の長城』の方で覚えたみたいね。これ以外にも上海関係は沢山あるし、もし研究したいのなら写しを用意してあるからそっちを持ってってちょうだい」

ある日、パチュリーが書物から発見したゲームのルールブック「上海 〜麻雀ソリティア〜」。
最大144枚の麻雀牌を使い、指定されたルールに従って牌を取り除くパズルゲーム。全て取り除けたらクリア、持ち時間が切れたり手詰まったら失敗と至ってシンプル。
このルールブックを基に麻雀牌を魔法で積み上げ、上海の元祖且つ定番の龍配列をプレーをしたパチュリー。
その面白さにハマり、ボードを自作した上で術式を組み込み、ルールブックに掲載された配列を宣言することで構築されるようにした。

ちなみにオリジナル版は、アメリカのアクティビジョンからMacintoshでリリースされており、日本ではサンソフトでお馴染みのサン電子がアーケードゲームからコンシューマまで幅広くリリースしていることでも有名。2001年以降はサン電子が総代理店に指定されている。

そして遂に、上海ボードがここに完成した。
果たして、どんなドラマが待ち受けているのか。そしてそれは、幻想郷中を巻き込んで大ブームとなるのか。

白蓮「そんなゲーム、ゲーセンにもありましたねぇ……」

今年もトップに現れやがったな痴女共め
紫「ふふっ、面白いほどに視線が丸わかり♪」

(妖夢と○○)
半霊の話を忘れてええええ!?

妖夢「半霊も細いこっち側ならなんとかなりそうじゃないですか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えへへ…結構欲張りなんですねぇ…///
(楽しむ二人…)

幽香「人のこと……いえるのかしら……///」

(妖夢と○○)
そういう問題じゃない…(汗)
それに…細いと言えば、妖夢の指の方が…細いと思うんだが…
そ、それに…あんなのが入られたら…最悪死ぬ…冗談抜きで…

妖夢「もしかして半霊を全部入れると思いましたか? もちろん途中までですよ。そうですねぇ……丁度貴方のソレと同じくらいの太さ辺りまで」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…お互いに…///

幽香「そうね///」

エロいプロポーションだなぁ四人とも…
どこぞの青髪ド貧乳とは大違…
(大岩の下敷きになる○○)

天子「なんか呼ばれた気がするけど、姿が見えないわね」
紫苑「(……4人? 私には3人に見えるけど……?)」

(妖夢と○○)
殺す気かぁ!?

妖夢「幽々子様は最初はみんなそういう風に言うけれど、慣れてくるって言ってたし、貴方もきっと大丈夫ですっ(グッ!)!」

天子、天子、まな板天子…
大岩ぶつけて図星、図星…
………ぐふっ…

紫苑「おーい、大丈夫かーい(つんつん)?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…幸せ…///

幽香「私も……よ///」

アライグマがわたあめを水に入れてしまい、溶けたわたあめを必死に探してます。
どうしますか?

白蓮「それは食べちゃダメですよ!」

(妖夢と○○)
俺…望んでないのに…それでもやるの…?

妖夢「もしかして、本当に嫌だったんですか? そんなっ……(しょんぼり)」

(妖夢と○○)
少なくとも俺は…好きではないかな…
…いや…本当に死にかけたし笑えない…
……もう少し優しくしてくれるならいいかな…って感じ?
今のやり方と、今後やろうとしてる方法は危険というか…

妖夢「嫌いになっちゃいましたか? ぐす……ひぐっ……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~~~///
(ご飯を忘れて楽しみまくる二人)

幽香「……って、続きは食べた後にしましょ!」

むぐっ…その声は紫苑…
大丈夫だ…俺はただ、大岩の直撃を受け臓器や骨が数ヶ所やられたぐらいだ…
何とも……げほっ…!!

紫苑「それダメっていうやつじゃないの? あと誰が『青髪ド貧乳でしかもド貧乏のハズレ女』だって(黒いオーラが噴き出る)?」

白蓮…俺は、例え何があってもお前を守る……って、力がある奴のセリフだよなぁ…はあどうせ俺なんか…
白蓮「いえいえ、色々と貴方に助けられることだってありますよ♪」

アライグマがめっちゃ水に浮かんでます
どうしますか?

白蓮「暑いですものねぇ」

ド貧乏のハズレ女までは…言って………な……い…
紫苑「いいや、私を見たとたんに目でそう語っていたわ。『自分を残念美人と思い込んでるけど、そこまで美人じゃない青髪ド貧乳でしかもド貧乏のハズレ女』って……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
あっ…はい…

幽香「それじゃあいただきましょう」

(妖夢と○○)
い…いや…違うぞ?
俺はただ…やめてくれって言ってるだけだ…何も怒っちゃいないよ??

妖夢「うん……うん……」

あまりにも力が抜けて立てなくなっちゃったのです...(ごろごろ)
X-002「そっかー、そういうこともあるよね」

(あの思い出をもう一度?)

へ!?え、えっと...(近くにあった布を被って丸くなる)

白蓮「そこっ! 南無三っ!!」

アライグマが紫の帽子を奪って何処か達成感を浮かべた表情で帽子を持って万歳してます。
何故か帽子には「とったのだ」と書かれてる気がする。
どうしますか?

紫「なんか近くにフェネックもいそうな気配ね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いただきまーす
(チュッ…)

幽香「もうっ/// 私じゃなくてご飯を食べて!」

(妖夢と○○)
ええっと…人の話はよく聞こうね…?
俺は…ああいうハード系なのは嫌いなんだ…
せめて妖夢が直接指を入れるとか…ね?
妖夢のことは、嫌ってないんだよ?

妖夢「わかりました。じゃあ今度は指から……」

紫苑…さっきより、、、、単語が増えてないか…?
(血が足りないのか青ざめてきた○○)

紫苑「さっきから私のことを罵倒してばっかり! もう知らないんだから!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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