以下2019/7/4までの拍手返事

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えへへ♪分かってます♪
(もぐもぐ…)

幽香「美味しいわね♪」

(妖夢と○○)
…いや…今度ね?
流石に今はちょっと…嬉しいんだけど身体の限界が…

妖夢「そうですね。幽々子様もそろそろ帰ってくるでしょうし。また今度、貴方の可愛いところを見せてくださいね?」

紫苑って……あんなに被害妄想酷かったのか…?
……うぅ…意識………が…
(ガクッ)

天子「アイツに目をつけられたのが運の尽きね。貴方の罵倒は彼女にも該当した……少なくとも彼女はそう思ったみたいよ」

今まで出てきたアライグマは全部別個対。
どうしますか?

紫「外来種だからまとめて外の世界に送還ね」

……はっ…!天子…
紫苑って結構…悲しい奴なんだな…

…で、だ…俺から喧嘩を売ったのも何だが…許してくれないか…?
本当に…死んでしまう…

天子「どの道先は長くないんじゃないの? 臓器や骨が数ヶ所やられてるんでしょ? それに謝るのなら紫苑にじゃないの?」

(妖夢と○○)
ふふ…妖夢の可愛い顔には叶わないよ…
(なでなで)

妖夢「~♪」
幽々子「ただいまー♪ あらあら、お楽しみ中だったかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですか?
いつも通りですよぉ…

幽香「それじゃあいつも通り美味しいのよ」

い…や……という…か
紫苑は…ここには……いないのか…?
すま……ない…目が…見えなくて…
延命……でも…なんでも、、い……い…
謝ら……せて…く、、、、れ…

天子「後ろにいるじゃない。アンタに取り付いてるんだから傍にいるに決まってるでしょう?」

えっ……取り…憑いてる…?
……うぅ……紫苑…俺が、、悪かった…
許して……くださ……い

紫苑「ううううう……(ぐすん)」

(妖夢と○○)
え?ま、まあ…
(妖夢の身体中にアレがべったり付いてたりともう隠しようがない)

幽々子「まあ羨ましい。私も混ざりたかったわー……なんてね。それは冗談よ。それでー、妖夢はどうだったかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
も、もう…なんですかそれ…///

幽香「もちろん、言葉通りの意味よ?」

(妖夢と○○)
…幽々子…それは冗談でもあまり嬉しくはないよ…
(小声)

幽々子「あら残念。振られちゃったわー。で、妖夢と貴方がいい感じになることを予見して色々と妖夢に教えておいたのだけど、ちゃんと出来てたかしら?」
(小声)

(妖夢と○○)
いや…貴女は妖夢に何を教えたんだ…
尻の方には指を入れろと言わなかったのか…?
(小声)

幽々子「ん? ああ、妖夢が夜の貴方をもてなすにはどうすればいいのかって聞いてきたから色々と教えたのよ? それにしても妖夢ったらいきなり半霊を? 大事なこと忘れてるわね……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そ…そのままの意味…///
(スケベな想像をしているをしているのか赤面の○○)

幽香「……?」

博麗神社の大うつけ
霊夢「誰がよ!」

これから出てくるアライグマも全部別個体。
どうしますか?

白蓮「ややこしくなるのでご退散願います」

...それにしても...こうやって横になってると、あなたを抱き寄せてそのまま寝てしまいたくなるねー...。起き上がらないと届かないからできないけど...
X-002「ホント、怪我だけは気を付けてね?」

(あの思い出をもう一度?)

...何か今、短い悲鳴が聞こえて...聞いたことのある声だったような....私と、同じ....?

白蓮「相手を転ばせましたね。さて、犯人の顔を見てみましょう」

紫……苑………
この際…俺の命は……うっ…!
どうでも、、いい…!
俺は紫苑の悪口をこれっぽっちも言っていない…!
俺が言っていた悪口は天子の事だ!だからこうやって……大岩が直撃した…!
……うっ…げ……ぶ……が……は…

紫苑「ともだち……ともだちの悪口言った……。私を邪険にしないともだちの……(ゴゴゴゴゴゴ)!」

(妖夢と○○)
仕舞いには殴るぞ…?
(ぴきぴき…)

幽々子「なんでよぉ! 暴力はやめて頂戴な」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
あっ…何でもありません…

幽香「???」

もう触り慣れてる(?)から大丈夫だよー、たぶん...。
(X-002のいる方に向けて両腕を伸ばしてみる)...んー、やっぱり届かないね...

X-002「そりゃあ触手だもの」

(あの思い出をもう一度?)

...?う、うん......   .......っ!!?
(犯人の顔を見た瞬間に今までやられた事を思い出して逃走)

「・・・」

白蓮「やっぱり同じ顔でしたね……。未来から来た自分自身って可能性が濃厚になってきました」

アライグマが猫の餌を両手で持って二足走行で逃げていきます。
どうしますか?

白蓮「ああっ、その餌はダメですよー!」

…その怒りで……とどめを刺せ…
白蓮には……事故で死んだと……そう伝えろ…
…迂闊に言葉を放った……そう…自業自得……なんだよ…
………何を躊躇…してる…やれよ…やれよぉぉ…

紫苑「……いるのね。貴方にも大切な人。ならば、やっぱりトドメはさせないわ。貴方と同じになってしまうから」

(妖夢と○○)
妖夢は純粋な分、勘違いしたら勘違いした方向のまま実行してしまう可愛いタイプだ
主である幽々子がそれを知らない訳ないだろうが…?
まずは教えるだけじゃなく、模擬戦を兼ねて教えて差し上げろ…
(幽々子にぐりぐり攻撃する○○)

幽々子「もちろん妖夢の性格のことは知ってたけど、まさかここまでだったとは……。
模擬戦? 妖夢が見ている前で私が貴方を相手にお手本を見せればいいのかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…スケベな事を考えてました…
……えぇ…全然関連性はないんですけどね…

幽香「あれだけ色々やったのに? んもぅ、ホント無尽蔵なんだから///」

紫~おっぱい枕はしないで~白蓮にやられるだけで十分だから~
(ただし自分から実行してる○○)

紫「言葉と行動が合ってないわよ?」

(妖夢と○○)
いや、その方が確かに伝わりやすいが
妖夢と幽々子でやればいい
亀さんがあるかないかの違いだけだし大丈夫だろう

幽々子「じゃあ聞くけれど、貴方は亀さんを弄られている状態でお勉強できるかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…///

幽香「(にこっ)」

…いや…紫苑…情けは嬉しいんだが
俺が苦しむぐらいならいっそのこと…って思わないか…?
もう俺…多分………助からな………い…
(目の生気が無くなってきた○○)

紫苑「案外人間は頑丈なのよ」

(妖夢と○○)
うーん?…相手のやり方によるな…
弄り方次第では余裕だしその逆もある…

幽々子「少なくとも集中して覚えられないでしょ? つまりそういうことよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
も、もきゅもきゅ…
(恥ずかしいのか食べるスピードを早める○○)

幽香「(かわいい……)」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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