あ……ああ………白蓮………
………………………
ほら、星ちゃん、膝の上に乗りなよ
星「え、いいんですか？ （膝の上に乗る）～♪」
ナズ「ご主人ー？ あれ、いくら呼んでも返事がないと思えば、何をしているんだい？」
え…………やだ……部屋の外怖い…………
白蓮……………返してよ…(必殺命蓮風上目遣い
白蓮「うっ、この目つきは……。命蓮、これも試練です。さあ、私が待っていますからこちらへ……」
星「って、彼は命蓮じゃないですよ。真似しているだけです」
ハァ……ハァ……一輪！！！ハァ…ハァ…で、出るよ！！一輪！！！
一輪！！！出る！！！
…………ふぅ…
皆おはよー。
………?皆どうしたの？
い、一輪？なんか俺の事避けてない？
一輪「そ、そう？ そんなつもりはないんだけれど……（声が聞こえてたのよ。気まずい……///）」
妖怪の山を英語にするとジャパニーズアンデットマウンテンだよね？
白蓮「まずアンデットって英語はないですし、妖怪をアンデットとして扱っているのは遊戯王くらいですよね？」
「ふぇ……いち…りん…？」
「！？ご、ごめん…！お、おはよう、一輪…///えっと…い、今の…みんなに内緒だよ…？」
一輪「私としても黙ってあげたいけれど、こうみんなの前でやっちゃったらねぇ……」
白蓮「あらあらまあまあ……」
おい、なんだこのうどんは！毛が入ってるぞ！これじゃうどんげじゃないか！！
鈴仙「誰が上手いことを言えと……。店主に言ったら新しいのと交換してもらえるわよ」
みっこりーん
神子「はぁー……いけないいけない、今のに返事したら存在感に致命的なダメージを受ける気がするわ……」
霖之助さん、あなたの子よ！責任取って育ててちょうだい！(チルノを投げつけて走り去る)
霖之助「んなアホな……」
星ちゃんが可愛くて、ついつい猫が喜ぶ
喉を撫でる、軽くお尻を叩く（と猫にはマッサージになるそうな？）なんてことをやってしまう。
猫じゃないっていっても、結構気持ちよさそうだし。
…ほんと癒されるなぁ（なでなで
星「～～～///（涙目になって何も言えないようだ）」
いちよう、守矢神社は行ってみましたが、関係(事件)はありませんでした。
(永遠亭を後にする。)
(このままだと、黒幕が、また事件を起こしそうだな。よし!仲間を増やそう。)
二人とも、これから、この黒幕捜査に手伝ってくれる妖怪か人間を探してくれ。
僕は、少し人里の方をさがしてくるよ。
今から2時間後に勧誘出来た仲間を連れて、待ち合わせだ。
(人里へ移動中...)
ん、あれは.......聖様！！
ヤバい!どうしよう.....。そうか、風来坊に姿を変えたんだった。これなら、ばれないか。
白蓮「こんにちは旅のお方。すみませんが、人を探しています。うちの門番だったのですが、なかなか帰ってこなくて私は心配で心配で……（以下、貴方の見た目の特徴細かく告げる）。声は……そうですね、貴方のものに似ていますね。彼を見かけませんでしたか？」
違うよ聖透明水彩っていう種類の絵の具だよ
あと聖にボディペイントなんてしないよ今で十分美人なんだしファッションもわたしゃわからんし
しかし説明不足だった…ごめんなさい
白蓮「そういう種類の絵の具があるんですね。知りませんでした……」
(オリジナル男妖怪)
（続きは
こちら
）
チルノ
「キャラ演じるの疲れてきたわ……」
文「ちょっ……まだカメラ回ってますよ？」
残念ながら、俺は見てないな。
(良かった。聖様が心をよむ能力をもっていなかって)
まあ、見かけたら、そいつに言っておくよ。
ん、名前か名前は.......そうだな、風来坊でいいよ。
貴方の名前は、そうか聖さ....聖と言うのか。
(聖と会話中......)
聖は、凄いな、妖怪と人間の共存を望んでいるのか。俺は、ある商店街を救ったんだ、旅の途中で立ち寄った、商店街だ。隣町のスーパーの嫌がらせで、潰れかけていた、商店街に活気を戻したんだ。
(○○が外の世界で、風来坊であった時の思い出を話す。)
おっと、こんな時間だ、ではまた会おう。聖さゲフンゲフン....聖)。
さて、霊夢、魔理沙、仲間を見つけてくれたか?
もし、ここにいるなら、俺に紹介してくれ。
霊夢「まったく、私達を使い走りにするだなんて随分な御身分ね。仕方ないから仲間を連れてきたわ」
早苗「ええっ！？ 私はまだOKと言ったわけでは……」
霊夢「いい？ 商売仇の商売仇はやっぱり商売仇なのよ？ お賽銭による収益暫定トップの命蓮寺がやられたのよ？ 私達も一人一人では共倒れよ。というわけで同盟を結ぶの！」
早苗「そんなむちゃくちゃな……」
魔理沙「あー、私か？ 私は……」
にとり「やったるぞー（きゅうりもぐもぐ）」
魔理沙「買収したぜ！」
→
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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