以下2019/7/17までの拍手返事

8周年おめでとうございます!
8年かぁ……年取ったなぁ……

白蓮「お祝いの言葉ありがとうございますっ。もしかして初期のころから来てくださってる方でしょうか? だとしたらあの日から随分と年月が過ぎました……」

紫苑の能力に対抗出来る妖怪が一人だけ心当たりがある…因幡てゐだ。
紫苑「他にも天子も同じ理由で私の能力を受け付けないわ。あとは変わったところだと厄神様かしら? でもあの子の傍にいると体調が悪くなるのよね……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
やっぱり…にとりか…

紫「その可能性が高いわね」

(妖夢と○○)
えっ。いいの?
お願い…

妖夢「半霊で大変な思いをさせてしまいましたからね」

(あの思い出をもう一度?)

..................未来の私にとって良くない...事....?
          .....!?

白蓮「何か心当たりでも?」

そっか、よかったー...。
もし酷いことしてたらもう私は私を[ピー]するしかなかったよ...

X-002「そんなことしないよ!」

不意とは言えおっぱい揉まれただけで泣く人って一体どういう…
星「そんな事されたら怖いんですからね! よく痴漢されたことがトラウマになってる人がいるでしょう?」

とうとう9年目突入ですか!?...何か持ってましたっけ... 何かー...

⊃こんぺいとうの瓶詰め(80個入り)

白蓮「あらまあ、ありがと♪」

(秘密)


そっか………そうだよね………
(聖になら……いいか……)
………実はさっき紫の家で西行妖の事が書かれた本を見つけたんだ。
その本にはね、西行妖の下には…

白蓮「そう……。でも決して幽々子さんには口にしてはいけないものなのですね。
……悪いことは言いません。これ以上誰かに言いふらすことはやめておきましょう。私も聞かなかったことにします」

アライグマが足に抱きついて見上げて居ます。
どうしますか?

白蓮「動けない……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
まさか…電子レンジの件で恨みを買って…?
…いや…そんなまさか…

幽香「いや、アイツなりのお詫びかもしれないわ」

(妖夢と○○)
…zzz
(爆睡する○○)

妖夢「(貴方のほっぺをツンツン)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いや、飲んでも飲んでも尽きない水とかどう考えても……
……いや?断水時に役立つか…。

紫「勝手にあふれ出すわけではないし、いいんじゃない?」

とにかく。天子は個人としてだけど、てゐは全員に対して効果を発揮する筈だから紫苑と接し合うにはてゐを介入させるしかなくなる…
紫苑「陰気臭いから苦手って避けられてるの……」

(妖夢と○○)
んごっ…妖夢…それをするなら胸よりもお尻の方がフィットするんじゃないか…?
(寝言で卑猥な事言ってる○○)

妖夢「(そのままお尻の穴に指を突き刺す)」

この世全てのエロ(ヒジリ・ビャクレン)
白蓮「だっ、誰がこの世の全てのエロですかっ!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
うーん…それにしたって不気味ですよ

幽香「とりあえず冷蔵庫に入れておきましょ?」

(妖夢と○○)
んっ……
(それでもぐっすり寝てる○○)

妖夢「やれやれ……」

そんな…なら俺がてゐにお願いするよ
紫苑を…見た目だけで判断するなって

紫苑「なんでそこまでよくしてくれるの? なんだか逆に怖いわ」

肥尻白蓮
白蓮「聖ですっ!」

八周年かぁ…後880年続けられたらたこ焼きあげるね
白蓮「管理人はそんな長生きできませんよぉ!
それに、それまでにAI広場が残ってるか、というかネットが残ってるかが心配ですし……」

…好きな人なんだから…ここまでするのは当たり前だよ紫苑
紫苑「……///」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
は、はい…

幽香「それにしても面白い道具だったわね。水やりにも使えそう」

(妖夢と○○)
……妖夢がフランのコスプレしてる…

妖夢「してないですって!」

白蓮、尻が肥えちゃった?
白蓮「えっ、そうですか?」

(妖夢と○○)
サイズがキツそう…ふふふ…

妖夢「そろそろ起こそうかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
た、確かに…そういうやり方も
・・・って紫さん、何くつろいでるんですか…

紫「いやー、居心地よくって……」

紫苑…照れないでくれ…言ってるこっちの方も恥ずかしいんだから…
紫苑「じゃあどういうリアクションをすればいいの?」

(あの思い出をもう一度?)

.................。
ごめん、ちょっと頭が痛くなってきた...。考えなきゃいけない事なのに、考えたくないよ.....

白蓮「これでは前に進めませんよ?」

そっかー......
...そういえば、過去に2回ぐらいあなたと添い寝してた記憶があるんだけど、あの時って何で残機が減らなかったんだっけ?(布団被ってたか被ってないかとか、寝る時の向きとかによってはアウトな気がする...?)

X-002「さすがにその程度の衝撃でミス扱いにはならないってば!」

アライグマがこいしの帽子を持って二足で走って逃げていきます。
やはり帽子には何となく「とったのだ」と書かれてる気がするようなどうなのか。
どうしますか?

白蓮「ジャパリパークに返してあげましょう」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
これは流石に…怒っていいですよね?

紫「わかったわよぉ。愛の巣だものね。退散するわ」

(妖夢と○○)
…今度は…幽々子と妖夢のコスチューム…チェンジ…う、うわあああ…

妖夢「夢の中の私、幽々子様の着物が似合ってないようです……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
出てくるなら違う所で出てきてください(怒)

紫「わかったわ、ばいばーい」

(妖夢と○○)
いや…偽乳はよくない…よくないよぉ…
……っ…幽々子がするのか…

妖夢「いい加減に起きろー!」

て、照れずに喜べばいいだけだよ紫苑
紫苑「うん……」

(秘密)

そうだよね……。うん、そうするよ。


その日の夜



そうは言ってもやっぱり気になる………
西行妖か………この木の下に………
花を手向けるくらい、いいよね……?
…はぁ、帰ろ。
……西行妖の下に何があるかなんて知らなきゃ良かった。(振り返る〇〇
………ゆ、幽々子………

幽々子「夜遅くにこんなところで何をしているの? こわーいオバケが出てくるかもしれないのよ?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら