以下2019/8/5までの拍手返事
(ショタ○○)
これ…もしかしなくても紫さんが手を入れてるよなぁ…
あまりにもナルシストというか…
チルノ「だよねー」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
………という事があったんで来ましたにとりさん
にとり「で、私に何をしろというんだい? その無限に水の湧き出るコップは君たちに色々迷惑をかけたのでプレゼントってやつだ。空気中の水分を飲み水にするって仕組みだよ。水質はバッチリ保証済み!」
FGO4周年で配られた石含め91連して星5鯖なしの星4鯖3体・・・、悲しい
白蓮「福袋は挑戦していないのですか? 私はこれでギルガメッシュが出ました。宝具レベル3です」
(あの思い出をもう一度?)
そうなんですか....さて、他に誰を呼びましょうか...?
白蓮「誰を呼びたいのですか?」
〜プチ大喜利 メリーさんが後ろに居たらどうなった?〜
さ、他に出来た方…お、久しぶりの登場かな? パチュリーさん。
こ「今アナタの後ろに居るの」
パチュリー 「真後ろに居たんじゃ読めないわよね? だから、あたしの隣に来なさいな。一緒に読みましょう?」
おー、随分と賢そうなメリーさんだ。
こ「ちなみに聞くけど、想定している本の内容は魔導書かな?」
パ「その通りよ」 こ「パチュリー に三枚あげたいな!」
あいわかった! 藍さん、パッチェさんに三枚やって「ありがとね」はい、ミスティアさん。
こ「今アナタの後ろに居るの」
ミスティア「『ここにおったら邪魔でっせー』と、外界で大問題発生中の某新喜劇風に煽ってみる」
うはははははwww いや、ホントそうだよ! あのヤクザもどきな某興業はいつ潰れることやらwww
こ「となったら、続きはこんな感じ?『ほなら邪魔するでー』」 ミ「邪魔すんやったら帰りや」 こ「あいよー! って、ドアホッ!!」
そうそう、そんな感じ。そしたら藍さん、頑張ってくれたみすちーにも一枚やろうよ。
>>隠岐奈「では私がやろう」
お、プチ大喜利初登場! 隠岐奈さん。
こ「今アナタの後後ろに居るの」
>>隠岐奈「うん? 今何か聴こえた気がしたが、後ろに作った扉の向こう側に入ってちゃった」
こ「うぁーん! やめてー! 怖いよー! ><」
藍さん! 藍さん! 隠岐奈の一枚持ってっちゃって! こいしちゃんを泣かす奴があるか! 全く……
隠岐奈「いやー、すまないすまない。咄嗟に能力を行使してしまったよ。よしよし、怖がらせてしまったね。つお菓子」
えー、お知らせいたします。本年の伝統的七夕は8月7日となっております。
8月5日時点で残り2日となりますので、短冊をご希望の方はお急ぎくださいませ。
白蓮「今年の旧暦七夕は8月7日のようですね。今年は特に募集はしていませんが、拍手で短冊を送って下さればここで応対いたします」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
……本当?何か裏があるとかじゃなく?
というか無断で配置してる時点でかなりヤバイと思うんですけど馬鹿なんですか死ぬんですか?
にとり「ないない! 除湿機のスゴいバージョンとして活用してくれ」
(ショタ○○)
よく慧音先生が許可したよ…
……ん?貴方の理想のバストサイズを書きなさい…
※男女兼用
って、課題にするなよこんなの!?
チルノ「ねえ、それ本当に慧音先生の宿題なの?」
(ショタ○○)
この字は明らかに慧音先生だよ…
最も…最初からこの字を見ているからってだけで慧音先生本人と決まった物じゃないけど今までと筆者が違うってのは無い筈だよ
チルノ「ということは最初から違う人による宿題だったとか……?」
今日の朝貰った90個でもでなかった・・・
無課金だからねー、引いてないの
(一応エクストラクラスを除けば各クラス一人ずついるからまぁいいかなって)
白蓮「この90個の石は今年もやるであろう水着イベントにとっておいてます。
というか無課金だったんですね。随分とイベントとか進めてるから沢山課金してるのかと思ってました」
1部は星3鯖、2部はいってからは配布鯖が主力だからねー
白蓮「星5いなくても立ち回れるんですねぇ……」
(ショタ○○)
ええええ…なんかやだなぁそれ…
紫さんの問題解くとか流石に引くよ…
チルノ「可能性は高いわ。こんな問題仕込んでくるんだもの」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
……他に言いたい事は?
にとり「ひゅい? 特にないけど……」
(ショタ○○)
よくもまあ今まで苦情を言われなかったよ…
文句言ってやろう…
紫「はぁい、呼んだかしら?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ?仮にもこちらを不安に駈らせたのにその態度ですかそうですか…
にとり「不安に? どうしてさ?」
(ショタ○○)
うわあああ!?
……って、図書館では静かにしないと…
紫「あらあら♪ それで、どうしたのかしら?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
そりゃ無断で設置されてたら不安でしかないでしょう?
せめて置き手紙の1つや2つ置いて欲しい所です
にとり「あー、そういうことか。ゴメンゴメン」
まぁ、フレ頼りが脱却できないけどねー
白蓮「その人の筆頭サーヴァントをセットしてるでしょうから、頼りになりますよねぇ」
(ショタ○○)
ええっと…この課題って誰が書いたのかなぁ…って
紫「慧音先生に依頼されて私が書いたのよ。ちょっと難しくし過ぎたかしら?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ごめんで済むならここまで来ないです!
(ごつんと叩く○○)
にとり「いたぁい!!」
(ショタ○○)
いや…そうじゃなくてふざけすぎっていうか…
何でこんなこと書くの?紫さん…それに…もっと大人になってから学ぶ問題も多いよ…ええっと…女の人の胸の大きさとか…
紫「『今の学年では絶対に分からないことを、本で調べたり大人の人に聞いたりして答えを探してみよう』ってコンセプトで問題を用意したのよ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
分かったなら今後必ず許可をとる事、僕や幽香さん以外の人にもだ
いいね?
にとり「ぐすん、わかったよぉ……」
(ショタ○○)
いや…発想は合ってるんだけど内容が違うというか…
紫さん…やっぱり生きてる世界が違うな…
(褒めてはいない)
紫「うふふ、ありがと。そういうわけだからどうしてもわからないものはパスしてもいいわよ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
痛い思いをしないように、常にサービス精神…
これに限ります。ではこれにて…行きましょう幽香さん!
にとり「サービス精神を発揮したのにぶたれたー! えーん!」
霊夢ー?いるでしょー?わざわざ借金返して貰いにきてあげたよー!
ま、どうせ居留守なんだけどね。
お邪魔しまーす!
…………あれー?いないなー。
本当に留守だったかー。
仕方ない、この茶箪笥の奥に大事に隠してある大福だけ食べて帰るかなー!
霊夢「そこで何をしてるのよ!」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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