以下2013/9/3までの拍手返事
ありがとう、皆さん、この借りはいつか返します。
さて、次は人里に行きますか。
(移動中.......)
妖怪A「貴様ら待てい!!!」妖怪B「確かこいつが○○か?」妖怪C「そうだ!!こいつに違いねえ!!」
妖怪A「○○!!貴様はここで死んでもらう!!。」
(大量妖怪が襲ってくる)
どうしよう?この妖怪を殺さずに逃げる方法ある?
よし、ここは、奇跡を信じて早苗さん、お願いします。
早苗「ならば……ぬんっ!」
(奇跡発動)
妖怪A「……と思ったがなんかやる気失せた。帰る」
妖怪B「……そうだね、物騒な事はよくないね。引き上げよう」
妖怪C「そうだ、お花を育てよう。お花育てて幽香さんみたいな大妖怪になるんだ」
妖怪D「おい、お前ら! どうして急にフヌケに……ゲェーッ! あそこにいるのは博麗の巫女!? 逃げるんだぁ。こ、殺されるぅ……」
早苗「どうです? 私にかかれば誰も血を流さずに困難をクリアできるんです(ドヤッ)」
霊夢「一部はアンタの奇跡のせいじゃなかったけどね」
ナズーリン「ああ。さっさとトドメを頼む」
俺(催眠中……正直寝てるのもあって回しにくい……ひよりん助けて(声優ネタ))「うみどり……ちゃん……もぶなのに……zzzz」
幽々子「ええ。ふんっ!」
幽々子「これで消えたわね。あとはあの魂は裁判所に向かい、次の転生までの段取りを言い渡される。これで全てが元通りよ」
(オリジナル男妖怪)
(○○は地上にアールバイパーを降ろし、○○は降りた)
○○「イヤ〜二人トモ、話オワッタ?…アア、餓虎、依頼n」
ピカッ!(言い掛けている○○の目の前に餓虎は拳を突き出し、広げると一気に光が放出された)
○○「アーッ!!目があぁぁっ!!」
餓虎「もうあんな真似出来ないように、あの銀の鳥を壊そうか…?(パキパキ)」
○○「ちょっ!それについては後で誤るから話を聞いて!…ふぅっ…依頼人にお前のことを話したんだ」
餓虎「な…!お前…!!」
○○「そしたら、礼を言ってたよ」
餓虎「…あのな…それだけじゃ信じられんぞ?」
○○「だろうな。だから録音してきたんだ」
(ほぼ手探りでボタンを押す)カチッ
[老いた女性の声「妖怪さん。これを取り返すときに手伝ってくれたと聞いて、お礼を言いたくなりました。この指輪は今は亡き爺さんの形見なんです…感謝される筈がない、と困惑されているかもしれません。でも貴方は貴方です。妖怪だからって、私は礼を言うのにためらいません。どうぞ、これからも体に気をつけて下さい。本当にありがとうございました…]カチッ
(餓虎は下を向く。そのまま口を開く)
餓虎「…聖氏…時代は変わっているのだな……さぁ、そろそろ帰ったらどうだ?空はもう黄金色だぞ?……今日は夢見が良さそうだ」(そういいながら微笑んだ餓虎だった)
白蓮「そうですね。さあ、帰りましょう。命蓮寺に!」
透明水彩って言っても小学校で使うような奴だけどね。ポスターカラーとかアクリル絵の具みたいな下が透けないのより透明感があるような色合いの方が聖っぽいとおもいました
逆に小傘とかぬえはアクリル絵の具とかのがそれっぽく見えるかも
ぬえ「へぇ、拘るのね」
(ナデナデする話)
……まぁ、触手が単体でずっと勝手に動いてる訳はないよね…。なら、絶対に回収しないといけないね……。とりあえず、まずはこの触手の辺りを掘り返してみることにしようか……
ノービル殿ー、移動してきた所すみませんが、まずはこの触手の回収から始めましょーう……
ノービル「ガレキならどかすべ(触手で手際よく撤去していく)」
クリスタルコア「ファッ!? ようやく出られた……。いくらもがいても出られないわ誰も助けてくれないわで、今回はマジでヤバいと思ったよ」
(かな(ry)ええ、その通りです。子供達だけでやらせるのはリスクが大きすぎますので。
では、鉱石の回収は頼みましたよ。
(そして○○、ヲュ、ペプシマ○の3人は子供達の3つの班と共に、トロッコでそれぞれが担当する採掘場へ向かう。
殆どの子は最初はやや危なっかしい振り方でピッケルを振るっていたものの、監督役のレクチャーもあり、次第にコツを掴んでいく。
採掘した鉱石の種類は監督役に確認を取り、各自ノートに名称と特徴を書き記してゆく。
そして1人ひとつずつ配られてある、自分の名前が書かれた箱に入れられるだけ詰め、後は慧音に説明したとおり。
箱を持っている子供がいなくなった事で、○○の班もトロッコで帰還する。)
ただいま…っと。いやはや、皆本当に呑み込みが早い。ちょっと教えたらすぐに掘るペースが上がった物ですから。
ヲュ「いてて、耳を引っ張るんじゃない!あ、こら!誰だ尻尾を掴むのは!」
ペプシ○ン「コォォォ…(疲れきった自分の班の子供たちにペプシを配り出す。)」
はは、思っていたより子供受けがいいみたいですね。
慧音「おかえり。子供たちが無事で何よりだ。みんなありがとう!」
爆乳は宇宙を救う!
スレンダー爆乳は宇宙を救う!
ロリ爆乳は宇宙を救う!
小柄ロリ爆乳は宇宙を救う!
超乳は宇宙を救う!
白蓮「つまりは大きい胸は宇宙を救うのですね。神子さんではこうはいきませんからね(胸を張りつつドヤッ!)」
神子「うぎぎ」
待てにとりその「ばいおきゅうり」は河童のキハチさんに暗号プレートと交換してもらうから食べちゃダメだぞ
にとり「もう遅いよ。食べちゃった」
(PS3版ケツイ)
アーケード版の移植だから基本的には変わらないかな。プレイしてると上手さによってレベルが変化していくモードもあるけど。ただ、グラディウスⅡの時みたいに苦手なものも結構あるけどね。
弾幕STG特有の自機の当たり判定に慣れたみたい。
白蓮「Xモードでしたっけ?」
い、行くぞ藍!!
(12秒後)
う……………ら………ん…………か、顔と…お……腹………は止めてって…言ったよね…?
………………うぅ…藍…あ、油揚げおごるから……なかった事に…
藍「なかった事には出来ないな。だが、これくらいにしておくか。これに反省したらもう弱い者苛めなんてするんじゃないぞ?」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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