以下2019/8/18までの拍手返事

(あの思い出をもう一度?)

わかってまぁぁぁぁぁーーー....痛いっ!!?
....あー、やっと止まったよ...。さて早くあの店に....おっととと...(誰かにぶつかりそうになる前によける)

赤蛮奇「大丈夫?」

(ショタ○○)
ほら~!馬k……いや、純粋な子は困惑するからやめなよ紫さーん

紫「なんかすごい顔して睨んでるわね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
なるほど…こいしちゃんが着いてきた訳だな

こいし「えへへー。なんか面白そうだったからついてきちゃった♪」

そもそも白蓮って母乳出るのか…?
白蓮「出ませんよ」

養殖した文…本当の意味で食べるつもりか…?
文「ひえええ!」

プリケッツはやり過ぎたか、すまんね
白蓮「アレはさすがに……」

白蓮が美味しいですよねとか言うから売り出そうと思いました、まる
白蓮「確かにおいしそうには見えたんですけどね……」

文ちゃん厳選してたら、いっぱいに
文「おうかん使うのも手ですよ?」

となりの柿はよく客食う柿だ
白蓮「あらまあ」

文ちゃんがたまごいっぱい持ってきた説
文「高個体値だったんですね」

左手が鬼の手になっていた霊夢
霊夢「厨二病かっ!」

祝 星蓮船10周年!!!!!!!!
白蓮「あれから10年ですかぁ。長いですねぇ」

あれっ?茨歌仙が終わってる…俺が幻想郷にいる間に何があったんだ?
白蓮「無事に完結したとも言えますね」

(借金)

饅頭?ああ、あれ?
何もなかったから食べちゃった。
ごめんごめん、今度買ってきてあげるからさ。
それより依頼どうだった?

霊夢「はい、たんまり貰ったからこれを返済に充てるわ」

(真面目な…)

仏だなんてそんな………霊夢さんはこの幻想郷を守ってくれてるんですからこれくらい。それでは。

………おや、霍さん。
あの、その手に持ってるのは……やっぱり。
それはうちの寅丸が落とした宝塔なんです。
お礼ならなんでもしますので返して頂けないでしょうか?

青娥「そういうことよ、では落とし主からお礼を貰わないといけませんわね♪」

フランが可愛いと思った俺は異常か?
白蓮「見た目は幼い少女ですけど、非常に危険ですからねぇ」

(ショタ○○)
馬鹿って言われてすぐに反応するのも馬鹿の特徴だよ…冷静になってチルノちゃん…

チルノ「だって我慢ならないんだもん!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
じゃあ行きましょうか幽香さん
(そのまま行こうとする○○)

こいし「(何食わぬ顔して幽香の反対側で一緒に歩き始める)」

恐ろしい柿じゃなー
白蓮「まったくですねぇ」

ぶっちゃけ最近と言うけど
ここ最近、と言うか数年のポケモン事情はわからん
実際自分やるとしても個体値(?)だか種族値(?)だとかは一切気にしないだろうね

白蓮「種族値はその種族が持ちうる能力。個体値はその同じ種族の中での個性みたいなものですね。第7世代では個体値をグラフで確認できるようになっています」

増えちゃったなら仕方ない
全員可愛がろう

文「多すぎやしませんかねぇ」

文ちゃんプラナリア的生物説
文「それはない」

一方、早苗は左手が猫の手に
早苗「ねこちやさにゃえぇぇぇ!?」

(あの思い出をもう一度?)

...あ、こんにちは。見苦しいとこ見せちゃってすみません...。今...ある用事でとても急いでて...

赤蛮奇「急いでいるのにころんじゃったら余計に時間を食うわ。もっと落ち着きましょ?」

響子に『アッーーーーーーーー!!!!!』と叫ぶ
響子「えっ? えっ? えっ?」

命蓮寺の柿はよく客食う柿だ
白蓮「うちにそんな妖怪がいたら南無三ですよ」

その値をグラフで確認できても、それで数値高いやつ出るまでとかやる気力はないなー
白蓮「ポケモンに卵を産ませるときに特定のアイテムを持たせると生まれてくる子供に自分の個体値を一部引き継がせることが出来たりします。それも活用していきましょう!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
……
(もしもこいしを真ん中に挟んで歩いてたら子連れに見えるだろうなぁ…)

幽香「でしょうね」

(ショタ○○)
いやいや…自分を抑制してくれよチルノちゃん…

チルノ「だってぇー!」

その無数になった文にバイバイン掛けてもう救いようのない世界に……冗談だよ…流石に行き過ぎた言い方だ、すまない
文「うぅ……」

育てるから養殖な発想なのに
どうして増えたんだろう

文「わたしにもわかんないです……」

そして、白蓮の左手はドリルに
白蓮「ロボットじゃないんですから……」

(真面目な…)

ありがとうございます。
本人にきっちりお礼させますので。
寅丸は今お寺にいますので案内しますね。



寅丸さん!霍さんが宝塔を見つけてくれましたよ!

青娥「お礼に色々な財宝をいただきましょうか♪」

(借金)

え…………うん………。
…………やっぱりいい。
今日はいいよ。ほら、どうせお金無いんだからさ。
また俺に借りる事になっちゃうよ?
いいからいいから!!ほら返すよ!
また来るから、じゃあね!!



はぁ…………あ、魔理沙。
ねぇ、霊夢って饅頭好きなの?
ってか、好きな食べ物なんなの?年中貧乏で何か食べてるイメージないんだけど。

魔理沙「あいつはお茶に合うようなお菓子とか好きだよな。それ以外に好きな食べ物か……。割と何でも食べてるイメージしかないよな」

ただいまー!
ごめん聖、実は……ちょっとだけお酒飲んじゃった。
レミリア達にどうしてもって勧められてさ。
なんか「A/RH-」っていう珍しいワインだって言ってたけど………美味しくないって言ったらレミリアのやつニヤニヤ笑ってた。
咲夜さんは申し訳無さそうな顔してたけど…
…………え?聖?顔が青いよ?大丈夫?っていうかなんで皆そんな顔してるの?
もしかして……本当にけっこういいワインだったの?

白蓮「そのワイン、赤黒くありませんでしたか? それ、多分血液です……。レミリアさんにからかわれたんですよっ!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…さとりさんの能力に開花しつつあるんじゃないんですか…?幽香さん…笑

幽香「アンタは顔に出やすいタイプなのよ」

(ショタ○○)
だっても何もないよ~!?この分からず屋…
(まるで夫婦漫才みたい)

チルノ「あたいは新聞も読めるしバカじゃないもん!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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