(ショタ○○)
だからあっ!馬鹿って単語に反応するなって言ってるんだよ~!?

チルノ「分かってるわよ!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ははは…もしかしてこいしちゃんにも同じ事を思われてたり…?

幽香「えー、そうかしらー?」

(あの思い出をもう一度?)

そ、そうですね...。
.........(やばい...またあの店の位置忘れたかもしれない...。看板どこ...?)

赤蛮奇「探し物?」

(ショタ○○)
分かってるとか言ってるけど反応してる時点で分かってないのと一緒だよ

チルノ「だってアンタだってそんなこと言われたら我慢できなくない?」

文ちゃんがどうして私がいっぱいいるんですかねとか言ったので悪ノリしてしまいました
すんません

文「もぅ……」

個体値とか対戦とかしないならあまり気にする必要もないのかな?
もちろん高い方がいいんだろうけど

白蓮「公式側もレアアイテムですが個体値を変動できるアイテムを用意しちゃってたりもします」

咲夜さん、パンツ見えてます。
多分…誰かの悪戯でスカートを捲られたのでしょう
…えぇ?そんなにまじまじと見るな?大丈夫です!咲夜さんの事は女として見てませんから!
………何で泣くんですか?

咲夜「瀟洒と程遠いことになってるからですっ(ぐすん)」

(借金)

なんでもかぁ…………


(三日後


霊夢ー、金返せお邪魔するよ失礼しまーす。

実は今日はお土産持ってきたんだ。
ほら、饅頭とかヤツメウナギとか八雲茶とか。

どうせお腹空いてるんでしょ?
お金も無いんだろうし。遠慮しないでいいよ。

霊夢「なんかお金返してもらう事よりも、取り立てるの理由に私に会いに行く事が目的になってない? 返済しようとしても頑なに止めるし」

(ショタ○○)
イチイチ反応してたらキリがないよ…

紫「仲いいわねぇ(二人の掛け合いを見ててほっこりしてる)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ねぇこいしちゃん…
こいしちゃんから見て僕の思考って分かりやすいのかな?

こいし「うーん?」

増やしたとしてもせめて三人までにしておこう
ジェットストリーム文……あっ、ダメだな…響きがよくない…却下で

文「私を踏み台にしないで!」

(あの思い出をもう一度?)

....いや、それが...その.....行かなきゃいけないお店への道を一部忘れてしまって....。
店の名前とかは覚えてるんですけどね....

赤蛮奇「……ほっとけない。お店の名前、教えて」

(借金)

そ、そんな事ないよ!
お金は……だって返済できるほど持ってないだろ!
俺は霊夢の為を思ってうけとらないんだよ!
い、一括で返すなら受け取ってやるよ!

霊夢「そう、最近は依頼も多いからじきにお金もたまるわ。動物霊関連の事件が多いのよ」

(ショタ○○)
…手が届くなら紫さんを殴ってる所だ…いや、殴っても何も解決しないけど…(怒)

紫「すぐ乱暴する子は嫌われちゃうわよー?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(もしも考えが読めたら…僕はポーカーフェイスになる努力はしたいなぁ…)

こいし「(凄い近くで顔を見ている)うーん……やっぱわかんないやっ」

文ちゃんの顔面ブロック
文「ぶっ!?」

(真面目な…)

ほら、寅丸さん。
拾ってもらったんだからそんな嫌そうな顔をするんじゃありません!
すみません、霍さん。
あ、ついでにお茶でも飲んで言って下さい。
聖様、霍さんにお茶をお出しして。

白蓮「あら、お客様……?」

(ショタ○○)
今の状況で殴るなと言われるのが困難…
本当…人を翻弄するのが上手い事で…

紫「まあ長い間妖怪やってますから♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
やっぱり幽香さんが僕の思考を読めるのは一緒に暮らしているというのが一番なのでは…

幽香「そんなところでしょうね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
……ところで…こいしちゃんを家に連れて来たはいいとして…何故連れて来たのか我ながら理解していません…
(こいしに頬をぐりぐりされながら幽香と話す○○)

幽香「勝手についてきちゃったのよ」

(ショタ○○)
……チルノちゃん…早く宿題済ませよう
(無視でいいやもう…)

紫「それじゃ、頑張ってねー♪」

石崎くん(だっけ?)頑丈すぎひん?
白蓮「ええっと……何の話でしょう?」

あ、顔面ブロックの元の人
白蓮「キャプ翼わかんないです」

(ショタ○○)
…終わらせよう…こんなアホみたいな問題…

チルノ「そうね、気づけば夏休みもあとわずかだし」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はぁ…まあ別に迷惑ではないし…
好きなだけ居させましょうか…
(エッチな事とかしたかったけど…こいしちゃんが見てる前では流石に…)

幽香「寝かしつける?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
こへが寝かしつへられるひょうにひれますは(頬を引っ張られ)?
(これが寝かしつけられるように見えますか?)

幽香「しばらく遊んであげたら? そしたら疲れて寝ちゃうかも」

(ショタ○○)
と言いつつ…話してる間に9割ぐらいは終わってるね…
さて…ここで大詰めだぞ…

チルノ「すごいじゃん♪」

ガチャ運Eみたいなステ持ってる気がする
白蓮「ガチャに魅了されている時点で運がEなのかもしれません……。と言いつつ、沖田さん目当てに回すんですけどね」

妖夢の半霊、ボムテレサになるの巻
妖夢「真っ黒!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
どふ?いっひょにあほぶこひしちゃん
(どう?一緒に遊ぶ?こいしちゃん)

こいし「わーい♪」

(ショタ○○)
喋りながらも手は動かしてたからねぇ…チルノちゃんは?

チルノ「あ、あたいだって手を動かしてるよ!」

(借金)


む、無理無理!!
なんだかんだ言って貧乏なんだから!
ま、期待しないで待ってるよ!


(数日後


霊夢ー、金ー。
あ、珍しいじゃん。お出迎えなんて。
ほら、お菓子買ってきてやったよ。

霊夢「あら、今日もありがと♪ ってか取り立てが完全についでみたいになってるわね」

(真面目な…)

はい、宝塔を拾って下さった霍青娥さんです。
ほら聖様も頭を下げてお礼して。
じゃ、寅丸さん。
霍さんにお礼の物をお出ししなさい。

星「でもいつの間になくなったんでしょう……。私は倉に厳重にしまっていた筈なんですよね……。もちろんナズーもその瞬間に立ち会っていました」

(ショタ○○)
そう?ならよかった

チルノ「えっへん♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…さてと、何して遊ぶ?

こいし「ボール遊び!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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