以下2013/9/4までの拍手返事
そうか?聖様にくらべれば、大したことはない。
妖怪の大将「雑魚が強がるんじゃねえよ!!(打撃攻撃」
仕方ない、少し、寝てもらおう。
特殊技「クロックアップ」
(説明、仮面ライダーカブトの技で、通常の10倍の速さになる、が○○は五秒間しか、使えない。)
妖怪の大将を一瞬で倒す。
誰の命令だ。
妖怪の大将「豊.........。(気絶)」
豊?そんな奴いたか?
まあいい、霊夢達に合流するぞ、早苗さんめ
(やはり、クロックアップを使うと、スタミナが減りやすいな。)
早苗「豊……? ま、まさか! でもあの人がそんなことするなんて……」
(かな(ry)人と妖怪の共存…。
ヲュ「既存の常識にとらわれにくいってのも、こうまで無警戒だとなぁ…いてて、だから耳を引っ張るな!
いくらオイラが人間に友好的とはいえ、ライカンスロープもかつてはヨーロッパで吸血鬼と並んで恐れられていた怪物なんだぞ?
なのにこいつらは恐れるどころか妙に懐く奴まで…。やれやれ、将来が心配だな。(抱きついてくる子供の頭を撫でつつ)」
口ではそんな事言っておきながら、顔はまんざらでもなさそうですけど?
ヲュ「うっせ…///」
慧音「○プシマンよりもずっと人気じゃないか。時代は変わったのだよ」
(ナデナデする話)
それを言っていたら、戦闘を覚悟してたかもね……。
まぁ…誰にも迷惑をかけないなら……、貴方以外にも色々な奴がこの幻想郷に来たから、ここで暮らすことも可能だよ……。バイドとか
ノービル「なんか幻想郷も賑やかになったな。オデにも暮らしやすくなったというか。ベルサーも来ているらしいし」
(オリジナル男妖怪…ラスト)
○○「うん。わかってる。…許可とれたよ。じゃあ、出来た時に届けに行くよ。シメないでね…」
〜1ヶ月後〜
○○「びゃくれ〜ん。ただいまー。餓虎がついて来た」
餓虎「おい、なんだその厄介者みたいな言い方は。ああ、これは差し入れだ。どうぞ納めてくれ」(そういうと背中のかご一杯の山の食材[山菜等]を差し出す)
○○「ふーん、美味しそうだな…」
餓虎「まぁな…台所に持っていきな○○」
○○「はいはい…」(そういいつつ、台所に持って行く○○)
餓虎「…貴女がいや、あいつが俺の所に来てから、俺の生活は変わったよ…ここまで他人のために動いたのは初めてだ…ましてやその大半が人間相手にな…」
餓虎「…あの時、俺の話を聞いてくれて感謝するよ…貴女は大したことじゃないと思っているかもしれないが、あれで俺の気は大分晴れた。もし聞いてくれなければ俺は今も山の麓で人間を憎み続けていただろう」
餓虎「もう人間が嫌いじゃないわけじゃないが…あの時感じた時代の流れに身を任せてみることにした。そうすればいつかは、自分が本当に変わりきる日が来るだろうと思ったんだ」
餓虎「…まぁ、何はともあれ、用は差し入れぐらいだ。そろそろ失礼するよ」(餓虎は帰った)
○○「…ふぅっ…あれ?餓虎帰っちゃったのか…どうせなら碁でもしようと思ったのに……ねぇ白蓮。妖怪にも人間を怖がる者がいれば憎む者がいるんだね。餓虎の話を聞くまで知らなかった…あんな過去があったなんて…俺の銀翼はこれからも悩んでいる者を助けたいと思う。餓虎のように一度の出来事から永遠に苦しむような人を…だから、これからも一緒にお願い。白蓮」
[これで終了です。分割される程長い拍手を送ってすみませんでした。
…正直ネタ切れです。しばらく引っ込もうと思います…by「○○は星の付き人」「兎の○○」「オリジナル男妖怪」拍手者。ここまで付き合ってくれてありがとうございました]
白蓮「餓虎さんや銀翼、そして貴方が人と妖怪の共存の懸け橋となる希望となりますように……。
お疲れさまでした!」
知ってるか?里の宗教で実はこっそり雛を崇拝している宗教があるんだが、ぶっちゃけ里の人の六割(ほぼ男性)が入っているみたいだぜ
バイドシステムα「『厄を吸い取ります』とかいってきっとあんなことやこんなことも……ゴクリ。普段は儚げだけど夜戦(性的な意味で)になるとすっごく乱れそうだし……。だがしかし、俺はひじりんを裏切ることは出来ない。興味深いが入信はないな……」
いや、たまには賽銭もあげないとなって思っただけだよ。いつも異変解決とかで世話になってるしね。
霊夢「あ、あらそう。それじゃあありがとうね。きっとご利益もたくさんつくわよ」
優しくて頼もしい住職?(難聴)
星ちゃんもそうだけど屠自古とかもそんなイメージ。でも水彩よりかなぁ雷だし雨なイメージで
ところで今年は仲良くできそうかな敬老の日は
屠自古「悪天候つながりで小傘と被りそうね……。今年はどうかしらね。まあ大規模な異変になったりはしない筈」
え!く、臭い!?
ね、ねぇ、ナズー。ちょっとさ、変な事聞くけど俺って今臭い?
ナズ「香水をつけたのかい? ごめん、私はこのニオイ苦手だ(鼻を押さえて立ち去る)」
うぅ……………
……………な、なんだよなんだよ……皆して俺をいじめてたのしいのか?
あ、いや、すみません…………もう降参です…
何見てんだ!橙!も、もとはと言えば……?
藍「ほう、事情を聞こうか。だが、どんな事情があれど貴様のやって来た弱い者いじめは卑劣で恥ずべきことである事は変わらないぞ?」
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…………うぅ!!!出る!!!ナズーーーーーーーーーーーー!!!!!
…ふぅ…
皆おはよー。
あれ?ナズー?なんか雰囲気が冷ややかな感じが,…………
ナズ「端的に言おう。夜に大声を出すのはやめてくれ。結構音が筒抜けなのだよ」
わ、わかったよ姉上…………………姉上!!(白蓮に抱きつき後ろの回線に手を伸ばす
白蓮「はーい、よく出来ました♪ それじゃあ皆も待っているのでご飯にしましょう」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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