ある日僕は散歩の最中にあるものを拾った。
それがこの拳銃だ。
これさえあればか弱い人間の僕でも妖怪に勝てる。

もう変態キモ童貞とは言わせない。

僕はてに持った拳銃を、僕を罵った紫に向けて、引き金を引いた。

………………………ポスッ………


…………………………エアー……ガン…………だと……
紫「駄目よ、エアガンなんて人に向けちゃあ」

大丈夫だ白蓮こんな妖怪退治俺一人で十分だぜ、
星さん今日は美味しいお肉を買ったから夕飯にステーキを作るから楽しみに待っててくれ、
でも肉だけだと重いからパインサラダも作ろう

これでもう何も怖くない！
白蓮「死亡フラグ立て過ぎですっ！　南無三っ！！」

ムラサ「で、結婚はしないの？」
白蓮「ムラサ、余計なこと言わないっ！」

(寝ぼけて一輪に抱きついた話)
（青年、少女散歩中）
「やっぱり朝は空気が美味しいね。(チラッ)」
「きょ、今日は天気も良さそうだし、久しぶりにデートでもどうかな～？なんて……(チラッ)」
「…………」
「びゃ、白蓮、怒ってる……？」(ガクガクブルブル)
白蓮「……？　一輪に抱きついちゃったのは寝ぼけて私と間違えたからでしょう？　それくらいでは怒りません。確かにいい天気ですね。急ぎの用事もないので行きましょうか♪」

天狗の仕業かと思ったが局地的な異常気象とか、まさかまた天子か
天子「違うわ。犯人はこの『R-9WZ』っていうR戦闘機よ」
R-9WZ（ディザスターレポート）「俺でもねーよ」

（水のような人になりなさい）
ありがとう。こぁは良いお嫁さんになりそうだな。（ナデナデ）
さてと　老子....老子...と...これか？おっ！！ビンゴ！！しかも日本語訳されてる。
小悪魔「もう……///　褒めても何も出てきませんよ？」

思考を停止したプレイングは、自分を殺すぞ！（開闢ぶっぱとか大嵐ブラホぶっぱ
白蓮「どれも制限カードですからねぇ……。ここぞという時に使いたいものです」

アールバイパーでのお仕事、自警団曰わく対バイト達を想定した武術訓練のお手伝い
…手合わせしてだが、自警団の皆さん集団の時はさすまたやら札で戦うが単独になると皆さん札やら数珠やら十字架やら全く異なる宗教の力で戦うとは、様々な妖怪を想定してるとは言え戦い方の方向性が違う連中をまとめ上げる団長が凄い
妹紅「先頭におけるごくごく原始的なところだけをまとめるのが秘訣……らしい」
バラカス「俺らはバイ『ド』な。アルバイトではないのだよ」

ちょっと待って下さい。
(クロックアップの反動で数字十分、走れない。)
やっと追い付いた。
みんな、集まったな、皆、地霊殿で集めた情報を交換するぞ。
(地霊殿に移動中.....)
さとりさん、すいません、こんな大人数で、お邪魔して、あと、さとりさんも、来てください。
さて、まず、霊夢から、情報を。
霊夢「残念ながらこっちはハズレだったわ。お金のたまるツボとかいう胡散臭いものを売りつけてくる奴ならとっちめたんだけど、今回の事件とは全然関係なかったの。悔しい！」
さとり「ええと早苗さんが何か言いたいことがあるようですね。何か有力な情報でもつかみましたか？」

(ナデナデする話)
そういうこと……。まぁ、そういう訳だから戦う気がないなら好きに暮らしなよ…。
皆さーん、次は時々砲撃してくるあのデスを回収しましょう…
ノービル「それは持ってっちゃダメだべ！　オデの家のセキュリティーシステムだべさ！　……まあでも暴走気味だからちょっと横を叩いて直してくんろ」
ナズ「叩いて直すってテレビかよ……」

カンペ
『椛ここでボケて』
椛「えと……ええと……？？？」

たくさん思い出を作ろう！って俺も思ったんだけどさ。
普段寄り添ってたりくっついてたり抱きしめてたりする、そんななんでもないことが大切だよね。
これがないともう生きていけないくらいの白蓮依存症だよ。

最近涼しいというより寒いくらいだから夜こっそり白蓮の布団に潜り込んで抱き合って寝る。
これもなんとも言えない幸せな気持ちになるよ。
白蓮「もう、本当に甘えん坊さんですね。ほら、そんなすみっこじゃなくてもっとこっちにいらっしゃいな」

(ナデナデする話)
せ…、セキュリティーシステム！？（砲撃のタイミング気まぐれだし、固定砲台になってて違う角度に砲撃できないし…。流石に無理があるんじゃ……？）
…………にとり、直してあげれる…？
にとり「直したら巨大戦艦として復活しちゃうよ……」
ノービル「ええっ！？　それは困るベ。ふよふよ飛んで行っちまったらオデ、もう番犬飼うしかなくなるべ」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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