以下2019/10/2までの拍手返事
(幽香と結婚した夢を見た○○)
理解出来ないならドン引きする理由が分かりません!
それにさとりさんはドSなイメージなのに残念でええう!?
(幽香にアッパーされる○○)
さとり「貴方のタフさにも驚いてるのです。そんだけボコボコにされれば普通の人間ならまず生きていませんよ?」
(ショタ○○)
ええっと…買い物です。白蓮に買い物を頼まれて…
その余ったお金で3人でアイスを買うんです
(急に敬語になるショタ○○だった)
霊夢「そう、アイスをねぇ……」
いや、何も考えずに二人に身を委ねるって…委ねようとしてる時点で考えてるじゃないか
………なんだ…1本取られたみたいな顔して…
紫「難しいことを考えずにって意味よ?」
幽々子「もしかして、嫌なの?(うるうる)」
(あの思い出をもう一度?)
さーて、ケーキを切り分けましょうかねー♪
...はい、皆さんはこの中からお好きなものを持っていってくださいねー。
「......あれ?あのー...」
...何?あなたの分ならそこにあるでしょ?
「いや、私のは皆よりはるかに小...じゃなくて...何であなたの皿は何ものってなー...」
気のせい気のせい。さー、皆でいただきますってしましょうよー
X-002「切り分けるのに失敗したの?」
(ショタ○○)
何?その物欲しそうな顔…。
霊夢「おすすめのお店とか知ってるの?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうなんですかね?慣れた身なので何とも
(げしげしされても平気そうに喋る○○)
さとり「ある意味人間という枠組みからはみ出ようとしているわね」
少なくとも…そうやって露骨に誘おうとしてくるのは嫌いというか苦手だ…
それにこういうのには段取りというものがあってだな…そんなんだから幽々子は人里の皆からビ○チだのヤ○○○だの
幽々子「言われてませんー! そこまで言うのならその『段取り』ってものを見せて頂戴な」
(ショタ○○)
ええっとね…そこのチョコレートパフェめっちゃ美味しいよ
霊夢「よしっ、行きましょう?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
さとりさんには分からんでしょう…
………って、かなり路線がずれましたがこいしちゃん……あれ。こいしちゃんは?
さとり「あれっ? またあの子、どこかをフラフラと……」
(ショタ○○)
だってまだ買い物が……あっ、お金は霊夢さんが出してくれるの?
霊夢「じゃ、さっさと買い物済ませちゃおう」
(ショタ○○)
(この人…絶対自分で払わない気だ…)
あはは…
霊夢「~♪」
(そう言えばあの新銀翼ってどこまでここで聞いていいの?次以降設定の掘り下げあるから黙ってた方がいい?)
ビッグコア「ここで聞いても構いませんよ? 興味を持ってくれるのは嬉しいですし、答えられない事には『答えられません』と返事するだけです。
ただし、名前を出すのはまだ勘弁してください」
(ショタ○○)
……はぁ…白蓮からお財布を貰った以上予算オーバーは早々ないと思うけど…ちょっと怖いなぁ
チルノ「でも下手に抵抗すると何されるか分からないよ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
解決策を出そうとして来たのに…すみません…
(いつの間にかこいしの帽子を被ってる○○)
こいし「おんぶー♪」
何?段取りと言っても簡単な事だ。まずは互いの趣味、寝る時間、性癖、好きな食べ物…日が経つ毎に話していく訳でな…
幽々子「ふーん、まずは語り合いたいってことね」
(あの思い出をもう一度?)
そうそう、ちょびっと失敗しちゃってね。でも気にするほどのものじゃないから大丈夫だよー。
それじゃ、いっただっきまーす♪
「....イタダキマス」
X-002「いただきまーす」
射命丸文の搭乗機はイフリートナハトに決定しました…zzz
文「忍者っぽいのがいるんですねぇ」
(ショタ○○)
う、うん…下手をすれば俺の貞操をめちゃくちゃにされる可能性も…
……って、冗談は置いといて下手に逆らわないようにしよう…
霊夢「あの八百屋さん、安い割にいい野菜を仕入れるのよ♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ?おんぶ?
僕は別に構わないけど幽香さんが何て思うか…
幽香「ジトー……」
(あの思い出をもう一度?)
.....♪(にこにこ)
「誰か...私はともかくそこの人の皿に何ものってない事にツッコミいれてください...」
X-002「もう食べきっちゃったわけじゃないんだね……」
早苗の服の色と髪の毛の色が入れ替わる夢を見た
早苗「随分とイメージが変わりますねぇ」
(あの思い出をもう一度?)
へ?X-002...何言ってるのさ?私は結構早食いしちゃうし、それでクリームとかスポンジとかも残さず舐め取ったらこんなになるに決まってるじゃないのー。美味しかったよ、あのケーキ♪
「あなたこそ何を言ってるの...何で食べてないはずのものを美味しいって言いきれるの...」
X-002「混乱してきたぞ……」
(ショタ○○)
(それは霊夢さんに無理矢理値引きされてる気が…って思ったけどやめとこう…)
そうなんですねー……
霊夢「うんうん、オススメよ♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
こ、こいしちゃん…そういうのはお姉ちゃんにやったらどうかな…?あはは…
(命の危険を感じた○○)
さとり「無茶言わないでよ……」
幽香「じゃあ私がおんぶするわ」
魔理沙、俺童貞だけど
魔理沙「うん、それで?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですね…ありがとうございます幽香さん
……幽香さん?目が殺る目ですよ…?おんぶだけにしてくださいね…ね?
幽香「もちろん♪」
(ショタ○○)
た、確かに安いね~…ありがとう霊夢さん
(…や、八百屋の店主さんの顔が引き吊ってる~!!いつもはこんなに安くないよ…!?)
霊夢「この時間はタイムセールが始まるのよ。……ちょっとフライングしちゃったかもだけど」
(ショタ○○)
タイムセールなんてあったんだねこのお店…
霊夢「出遅れると人が殺到しちゃうんだけど、今回はちゃんと確保出来たわ♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
信じてまーす…
幽香「もしかしてこいしちゃん、寝ちゃってる?」
(あの思い出をもう一度?)
...ほら、わけわかんないこと言ってるからX-002が混乱してるじゃないの!...もう止めて?
「えー...はいはい...もう食べたんだね、はやいねー...」
...あれ、皆さん...?食べる手が止まってるように見えるのは気のせいでしょうか...?
X-002「多分何が起こってるか誰も把握してない」
(ショタ○○)
そ、そもそもタイムセールは見た事がない(見てないだけかも知れない)からなぁ…よく分からないや…
霊夢「生活の知恵よ♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ?
こいし「すぅ……すぅ……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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