ん………？何これ…ノート？
……一輪の字だな。
目立ちそうなスペルカードの名前……？
一輪。(ニヤニヤ
はい、これ。落ちてたよ(ニヤニヤ
一輪「そんなに笑わないでよ……。一時期は本気で目立たないの気にしていたのよ？ そうそう、中には雲山が発想したものもあるの。ほら、これとか……」
雲じい…
アイスティーしかなかったんだけど、いいかな？
雲山「誰が雲じいじゃ！ それで、緑茶はないのかの？」
(寝ぼけた一輪の話)
「そ、そっかぁ……良かった、安心したよ♪」
「あっ、そうだ！」
「フフフ、おみくじで占っておけば今日のデートは完璧なのだ！(シャカシャカ)」
「(ポンポンッ)……七六三？(こんな番号あったかな……？)えっと……七六三……七六三……南無三……南無三……あ、あった……！」
「なんて書いてあるんだろう～♪……うっ！？と……突然目が……っ！昨日、夜中までバーチャルボーイやり過ぎたか……！」
「ご、ごめん白蓮、おみくじの紙、読んで貰ってもいい……？」
白蓮「そんなコンディションでデートに行きたいと言ったのですか？ もう……。ええとおみくじの内容は中吉ですよ」
咲夜さんへ
この手紙と同じ内容を十人に送ると、レミリアが脱ぎます。
咲夜「よし、とりあえず10人に……ハァハァ」
パチュリー「騙されやすい人……」
（そして10人に送り……）
レミリア「変な手紙が幻想郷中に蔓延しているらしいわね。この異変を解決するために私が一肌脱ぐわよ！」
咲夜「確かにお嬢様が一肌脱いだけれど……、脱ぐの意味が違うわ……（シクシク）」
ふと、里の異変の時早苗達が参戦しなかったのって
深夜のテンションみたいないつ萎えてしまうか解らない方々の一時的で不安定な信仰ではきちんと神奈子達自身の存在や力が得にくいからじゃないかなと考える
ビッグコア「もしかしたら本編が始まる前に霊夢とぶつかり合って敗れていたので参戦していない……とか？ あるいはいずれ追加されるとか……」
よし星ちゃん、結婚しよっか♪式場は博麗神社にして招待客は300人位でどう？
星「話が急すぎますよっ///」
聖と太子が仲良くできるためにこの拳に我が生涯の全てを込めて…！
ジ ョ イ ヤ ー ！
…まぁ喧嘩するほどって言うし。なんだかんだ宗教戦争でも異変解決任せてるあたり信頼し合ってるのかも
屠自古はよく飛び回るし心綺楼の豪族はいいねぇって思う
布都ちゃんアクリル絵の具不可避
布都「かっこかわいく描くのじゃぞ（ドヤ顔）」
天子でもないか。じゃあネスグ・オ・シームでいいや。もはや風関係ないけどとりあえずバイド殺っときゃ万事解決するしね♡(災害型波動砲)
ネスグ・オ・シーム「そ、その波動砲は……！？ 犯人はお前じゃねぇk……らめぇ！」
(ナデナデする話)
おおう…、ど、どうする……？かといって、暴走気味な砲台を置いておくようなものだし……。
というか巨大戦艦って、AIとかで動いているのかな？そういうのを弄くれば、セキュリティーシステムとして復活させられないかな？これはこれで暴走しそうだなぁ…
ノービル「世の中には中に人は乗せないで遠隔操作する巨大戦艦もあるそうだし、ウチも導入したほうがいいべ？ 河童さん、なんとかならんかい？」
（水のようなひとになりなさい）
いや、ほんとにこぁを嫁にもらえる男は幸せ者だぜ？
さて、読んでみるか
「上善は水の如し」
最上の善（最も理想的な生き方）とは水のようなものである。（老子 第8章より抜粋）
水は何事にも適用していける変幻自在の柔軟性があり、生命ある全てのものに大きな恩恵を与えながら人の嫌う低い所へ、低い所へと流れていく謙虚さがある。しかし、岩をも砕く力を秘めている（日本語訳を一つにまとめたもの）
なるほどな。というか、これって聖の生き方その物.....俺も、できるだろうか？.....いや、やるんだ！！何からできるかわからないけどな。
小悪魔「その意気です！ 陰ながら応援しますよ」
(ナデナデする話)
うーん……、その辺の解析はにとり博士に任せよう…
そうだなぁ…、じゃあ、にとりがデスを解析している間、先にノービル殿の家のスクラップを整理しようか…。ナズはその中で使えそうな物がないかダウジングを頼むよ……
ノービル「散らかってて人を招くのはちょっと恥ずかしいべ……///」
小傘にすごい正論言われたー
後、ぬえに性的魅力を感じないって人多いけど、全然そんなことないって！
そりゃ好みの問題もあるだろうけど、少なくても俺はお世話になったことが…
ぬえ「まるで魅力がないって言われるのも癪だけど、そうやっておおっぴろに言われるのもねぇ……。難しいものね」
（かな（ry）上白沢先生、子供達と一緒に先に戻っていて下さい。すぐに向かいますので。
あ、チルノちゃん。このクーラーボックスの中に氷のブロックをいくつか入れてくれるかい？
次の高学年の授業の実験に必要なんだ。
チルノ「がってんだー！」
大丈夫星ちゃん、命蓮寺所か幻想郷の皆が俺と星ちゃんの結婚は秒読み段階だと思ってるから急じゃないよ♪さぁ、ドレスを買いに行こっか？
星「あわわわ……///」
本当に甘えん坊だなんて…
だって白蓮から甘えてくれることなんてほとんどないじゃないか（ぎゅっと抱きしめる
こんなに近くで暮らしてるんだし、俺は我慢できないよ。
俺だから甘えん坊さんなんていえるけど、これが逆で俺が全く来なかったら白蓮はきっと恥ずかしがって中々着てくれないでしょ？
白蓮「うっ……、返す言葉がないですね。それじゃあ私からもいっぱい甘えちゃいましょう！」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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