以下2019/12/13までの拍手返事

貧乏神とかを祀ってる神社の巫女と勘違いから?
霊夢「今はアイツいないわよ?」

東風谷早苗(しょくもつせんい)
早苗「今度は野菜扱いですかっ!」

命蓮会2代目会長聖白蓮
白蓮「初代もいたんでしょうか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい…ただ手渡されただけなので…
……そ、そんなにじっくりと確かめられると恥ずかしいというか何と言うか…はは

藍「頭でもぶつけてたらどうしようと思いましたが、大丈夫そうですね」

(ショタ○○)
そーだよチルノちゃーん
チルノちゃんが居なかったら俺死んでたよー。
(少しだけ棒読みのショタ○○)

チルノ「これはチームワークが導いた勝利よ!」

世の中には色んな妖怪やオバケの噂があるのに、おっぱいお化けやおっぱい妖怪は全然聞かないよな
……何故殴る白蓮…。

白蓮「なんでそんな卑猥なものを思い浮かべるんですかっ!」

(あの思い出をもう一度?)

持ち上げられちゃったー、にはははー....(にこにこ)

X-002「ぶん投げるぞ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
それにしたって顔が近すぎでは…

幽香「(無言で足を踏んづける)」

(ショタ○○)
(うわぁ…天狗になってる…)

チルノ「あー楽しかった♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いたぁ!?そんな理不尽な!?
(藍に頭を触られながら踏まれるというある意味地獄絵図)

藍「やはりどこか痛むのか?」

初代は命蓮さんじゃない?
白蓮「そんな昔からあったんですの?」

おっぱいオバケやおっぱい妖怪については単純に疑問に思っただけだ
疚しい気持ちはないよ
(下半身を押さえてる○○)

白蓮「ジトー……」

射命丸文(記者を名乗る不審者)
文「いやまあ確かにアポは取ってないから間違っちゃいないんですけど……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いいえ大丈夫で…いたぁぁ!!
(ら、藍さんは親切すぎる…が故に…僕は今とても痛い…)

藍「やっぱりどこか怪我をしてるんじゃ!?」

文ちゃん炭火でじっくり
文「こういうのも風情がありますよねぇ……」

白蓮が命蓮を初代ということにしたとか?
白蓮「ああ、そういうことでしたか。確かにお寺の名前に命蓮の名前を使ってますし、あながち間違いでもないのかもしれません」

東風谷早苗(ミネラルたっぷり)
早苗「誰がワカメみたいな髪型ですって!?」

文ちゃんを炭火でじっくり?
文「火鉢ってのもなかなか趣があって……ちょっと近すぎませんかねぇ?」

命蓮寺はヤクザの集まりだった?
白蓮「だとしたら貴方もその一員ってことになりますね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
だ、だから大丈夫です…これはその…持病ですから…
(というか藍さんにも片方の足を踏まれてる…汗)

藍「そうでしたか。分かりました。ですが、無理は禁物ですよ? 貴方は我々妖怪に比べたら儚くて脆い人間なのですから」

(ショタ○○)
(ありがとう鈴仙さん…)

鈴仙「(ウインク)」

(あの思い出をもう一度?)

え!?

....ごめんなさい、ごめんなさい...。もう笑わないから...ふざけた事言わないから、許してください....。嫌われるの、すごく恐いです............

X-002「それじゃあ聞きたいことがあるけど、どうしてイジワルばかりするんだ?」

可愛い巫女さん(小夜ちゃんも含む)
霊夢「他人とは思えないのよねぇ」

(あの思い出をもう一度?)

え...。私、イジワルしてたの...?皆に酷いことしてなかったはずなのに、いつの間にか、やらかしてたの...?
ごめんなさい、ごめんなさい.......。

「(...あーはははははははははwww疑われてやんのーwww)
.....ぷ........くくっ............ああ、すみません。おまわりさん、私はちょっと今すぐ行かないといけない用事を思い出したので帰ります」(全力ダッシュ)

R-11B(ピースメーカー)「ああっ、まだ取り調べが終わってないのに……!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ええ。少し丈夫な方とは言えたかが知れてますし…
(ゆ、指先の感覚がなくなってきた…)
(顔色はめっちゃ悪い○○)

藍「ご、ごめん! 踏んづけてましたね」

(ショタ○○)
チルノちゃんは本当に天才だね
他にも沢山出来るんじゃない?
(……って、ついクセで煽ててしまった…まあ大丈夫でしょ…)

チルノ「当然よ♪」

(あの思い出をもう一度?)

「....あ、ちょうどいいね。ここでストレス解消しちゃえ!あーははははははは!!!」(走ってる途中でX-002に持ち上げられてる少女の顔を蹴り飛ばしてそのまま逃げる)

R-11B(ピースメーカー)「逃げられた……。でもよく似た顔の極悪人がいることは人里ネットワークの知るところになったわけだ。引き続き護衛を頼むよ、X-002」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
だ、大丈夫です…というか2倍から1倍に戻っただけなので全然平気です

幽香「デレデレしちゃって……ブツブツ」

(ショタ○○)
(天狗になりすぎて調子に乗らなきゃいいけど…)

鈴仙「割と平常運転な気もするけどね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
デレデレなんてしてませんし、女の子に急に近づかれたらどんな男だって動揺しますよ…。
って藍さん…全体的になでなでしなくても大丈夫ですから…

藍「いかんいかん、橙の時みたいにしてしまったよ」

(ショタ○○)
あっ、確かに
…今回みたいな事にさえならなければ大丈夫だね

鈴仙「それにしても妖精の遊びに付き合うだなんて、貴方も随分とタフなのね」

(あの思い出をもう一度?)

........ねぇ...........わたし、いじわる....してたの?....あやまりに、いかなきゃ......

X-002「まずは迷惑をかけた人里に、そしてもう一人の君にもだ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そのクセが僕の命の危険を脅かす物なので本当に注意してください…
(大汗)

藍「命……? とにかく失礼なことをしてしまったね。詫びさせてくれ」

(ショタ○○)
え、ええっと…二人とも大好きだから一緒に遊んでるんだ…///

鈴仙「仲良しなのね♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
……。
(藍に幽香との関係を軽く話す○○)

藍「そそそそ、それはすまなかった!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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