半霊を助けた所で、標的が俺の腕になりそうだから遠慮しとくよ。ごめんな妖夢
妖夢「そんなぁ!」

幽々子にやらせたくない職業。第一位は飲食店だ
…理由?俺が白蓮達に雑煮を振る舞おうと雑煮の入った鍋を幽々子に持たせて運ばせたら運ばせてる内に完食しちまったからだよ
(怒りを通り越して呆れてる○○)

幽々子「まあ! さすがにそんなお行儀の悪いことはしないわ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…まあ、怒らせた日にはそれはそれは言葉では現せない過酷な物でした…(ぶるぶる)

幽香「ああいうタイプって特に怒らせると大変だものね」

(ショタ○○)
口癖…ええっと、ルーミアちゃんが言ってるアレみたいな?

白蓮「そうそう、そんな感じです」

キョダイビャクレンのダイヒップ
キョダイマックスだからダイヒップじゃなくてキョダイヒップだった

白蓮「お尻の方なんですね……」

(あの思い出をもう一度?)

「(...さて、周りには誰もいなさそうだし、これをガムテープでぐるぐる巻きに.....)

...あ、遅れてますがあけましておめでとうございます」(まだ終わってないものと鞄を適当な所に隠して挨拶する)

てゐ「誰に向かって言ってるウサ?」

う、うわあああああ!!!!
天子のおっぱいが幽々子並になってるうううう!?
………夢見の悪い正月だな…

天子「なんでよ?」

(ショタ○○)
いきなり介入してこないでよ白蓮…

白蓮「あまりに正解が導き出されないものでつい……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ああいう人程、怒ると物を投げたりするんですよねぇ…

幽香「いや、拳そのものが飛んできそうよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…拳と物がセットで?

幽香「両方は無理でしょ」

(ショタ○○)
むー。そこは陰から見守るべきだよー?

白蓮「えへへ」

(あの思い出をもう一度?)

「...アレ?何かあちらの方に何か...人が見えた気がするんですが...気のせいでしたか」

てゐ「私ウサ。ほら、忘れものだよ」

お尻だとヒップアタックとか思い浮かんだのだけど胸は思い浮かばなかった
白蓮「よく思い付きますよね……」

天子はおっぱいが小さいからこそ需要があるみたいなもんだし幽々子並のおっぱいになると他に何の魅力もなくなるんだよ(棒)
天子「何よソレ!?」

白蓮にもみんなにもお年玉あげる。本に使うでもよし、タブレットを買うでもよし、よく考えて一年のスタートにふさわしい投資をしてくれたまえ...
白蓮「あら、こんなにいいのですか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
片手で物を投げながら片手で殴れば可能でしょう

幽香「やり辛そう……」

(ショタ○○)
このやろー
(軽めに叩こうとするがリーチが無いショタ○○)

白蓮「あら、フランちゃんが起きたようですよ?」

(お年玉)女苑ちゃんに憑かれたと思ってみるとそんなに大した痛手ではないよ。今年も一年よろしくね。
白蓮「よく見たらとりつかれてるし! 離れなさいっ、南無三!」

(あの思い出をもう一度?)

「え?あ、ありがとうございます...」(忘れ物を受け取る)

てゐ「ところでそんなに急いでどこに行くつもりウサ?」

(ショタ○○)
んぐぐ…卑怯というか間が悪いというか…

フラン「むにゃ……おはよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
阿修羅観音みたいに改造すれば何とか…。

幽香「そこまでする?」

紫苑、明けましておめでとう
今日…霊夢達と飲みに行くんだけど一緒にどう?

紫苑「私が行くって分かったらみんな避けるだろうからいい……」

紫苑の不幸なんて俺達が打ち消してやるよ
紫苑「どうやって? 女苑と違って私は能力の制御が出来ないのよ?」

(ショタ○○)
えへへ♪フランちゃんおはよー♪
(露骨に上機嫌のショタ○○)

白蓮「あらあらまあまあ♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
やるなら徹底的にやらないと…

幽香「やめなさいっ!」

(あの思い出をもう一度?)

「え?そ、その.......ちょっと、人里へ...」

てゐ「そういや鈴仙にお使い頼まれてるんだった。一緒に行こっ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
冗談です。冗談ですって!

幽香「アンタ、時々発想がぶっ飛んでるのよね」

(ショタ○○)
…///
何見てるんだよ白蓮…

白蓮「微笑ましいなぁって」

てゐと霊夢に任せれば不幸なんてある程度は軽減出来るだろう
それに、時には前向きに生きる事も大事だ
…あっ…紫苑は結構美人の方だし…その…折角の美人が台無しだよ。

紫苑「そう言ってくれるのは嬉しいわ。だけど、他の子はなんて言うかしら?」

ひじりんことしもよろしくね。 みんなが寝静まってから一緒に時間を過ごしたいな。
白蓮「あらっ、眠れないのですか?」

むー…紫苑は何でそこまでネガティブなんだよ
本物の幸せに浸かるのもいいことなのに…
……あぁ、本題だ…他の人には会わないと分からないよ。アポとかは何も取ってないからね

紫苑「酷いこと言われないかなぁ……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…そうですか…?

幽香「なんというか、変なことにばかり思いきりがいいというか……」

(ショタ○○)
…///

白蓮「あらあら♪」

(あの思い出をもう一度?)

「ひっ....!?(自分で言っておいてなんだけど、入れ替わったふりしても危ない....!)

......あ、何でもないですよ?行きましょうか」

てゐ「里が近いとはいえ人間が一人で行き来してたら危ないからね。で、なんでこんなとこにいるウサ?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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