以下2020/2/28までの拍手返事

(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあ…当然の反応か…

リグル「そーなのかー、そーなのかー……」

(ショタ○○)
ええっと…面白い話を聞きたくて…

パチュリー「フランから私の話を聞いたのかしら?」

(あの思い出をもう一度?)

「さてさて、命蓮寺まではあとどれぐらいなんでしょうね...?」

(少女の背中の鞄から、人間の毛らしきものが数本出ている...)

ピースメーカー「生首はみ出てるぞ?」

そう、ここの図書館を任されているパチュリー、ウッ!ノーレッジよ
パチュリー「どういうことなの……」

わ、面白い形ができてるー♪この影の指を一本増やしちゃえー!
...ところでさ、もしアストライアーがいたら持ってる武器の形とかもできたのかな?

エンディミオンMk-II「両手が塞がるから雪遊びも大変そうだけどね」

紫苑が食べてる場所の反対側で食べる事で狛犬みたいに縁起いいからね!
紫苑「あ、うん……」

文を咥えさせてみたけど、ウッウに咥えさせるならわかさぎ姫かナズーかねぇ
元もサシカマス(=魚)とピカチュウ(=ネズミ)だし

ナズ「はた迷惑なポケモンが出てきたものだ……」
わかさぎ姫「そうね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
確認のために人里の僕の家に行ってもいいですけど、誰もいないと思いますよ?
・・・もしもし?もしもーし?

リグル「そーなのかー、そそそそそーなのななのかのかのかそーなのかー」

鳥に丸呑みされる鳥かぁ
文「みょんなことに……」

(ショタ○○)
はい。仰る通りです

パチュリー「それじゃあどんな本にしましょうか?」

天子と紫苑って特に仲いいって訳でもなさそうなのによくつるんでるよな
天子「なかなか面白い子よ?」

セクキャバ命蓮寺
白蓮「セク……?」

(あの思い出をもう一度?)

「え?生首はみ出てる?...やですねー。首なんて出てないじゃないですか」(鞄から出ていた髪の毛を抜き取る)

ピースメーカー「その手に持ってるものは何だ? そのままこっちに渡すんだ」

(ショタ○○)
女の子と仲良くなれる本……あっ、いや…お、おまかせで…

パチュリー「ならばヘンゼルとグレーテルあたりとか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
壊れちゃいましたねぇ…というかそのままじゃ風邪を…

幽香「とりあえず服を着せてるからもうちょい待ってて」

紫苑が…面白い?どの辺りが?
天子「凄い能力を持ってるのに異常なまでに腰が低い所とか?」

うのミサイル(ナズーリン)
ナズ「この場合は宝塔の光で相手を麻痺させるのかな?」

(ショタ○○)
お願いします
(結構有名な奴だ…!でも、こっちとあっちの世界だと内容が少し違うかも…凄い気になる…)

パチュリー「むかしむかしあるところに……」

つまり星ちゃんが宝塔無くして、探してたナズーが食われたと
ナズ「コイツが宝塔飲み込んじゃったんだよ!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ま、任せました…

幽香「とりあえずこれで大丈夫でしょう」

(あの思い出をもう一度?)

「え、手に持っているもの?これしかないですよ?...どうぞ」(抜き取った髪の毛を渡す)

ピースメーカー「なんで髪の毛が?」

異常なまでに腰が低い…それって馬鹿にしてないか?
…天子の価値観はよく分からん…

天子「まあアレでなかなか愉快な子なのよ」

(ショタ○○)

(言い方が変わった…!なりきるつもりだ…?!)

パチュリー「ふふふ、こわーい魔女の家に迷い込んだが最後。この後食べられてしまう事も知らずにおいしそうにご馳走にかぶりついちゃって……ククク」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
じゃあ、僕が入っても大丈夫ですかね?

幽香「次は貴方の番ね」

(あの思い出をもう一度?)

「私、抜け毛が激しいから...それで鞄の中身にも紛れちゃったんだと思います」

ピースメーカー「ほう、君は抜け毛が激しいようだが、長さが違くないかい?」

あ、やっぱり?手に物を持ちながら何かするって難しそうだもんね...。

...これをこーして、雪玉くっつけてー...

アストライアー「へえ、上手に出来るんだね」

(ショタ○○)
(役入りすぎてね…?)

パチュリー「……悪い魔女は明日こそヘンゼルを食べてしまおうと……。
……どうしたの? 内容が怖すぎたかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
では入ってきます

幽香「キレイにね?」

(ショタ○○)
いいえ、フランちゃんが熱中する訳だなぁ…と

パチュリー「そう、楽しんでくれてるみたいで嬉しいわ。本はいいでしょ? 読んでいるとどこにでも行けるし、何物にだってなれるわ♪
自分で思い通りのお話を書ければ本当に楽しいのよ?」

(ショタ○○)
自分で思い通りの話…例えばどんなのですか?

パチュリー「魔法で何でも思い通りにしてきた魔法使いが一人の人間を好きになるんだけど、恋心だけは魔法でもどうしようもなくて、それでも親しくなりたいと色々画策するお話……とか」

(ショタ○○)
叶わぬ片想いの恋愛物語…ですか…

パチュリー「……(こくん)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~数分後~
いやぁ~さっぱりしました
…僕の着替えって何処にあるか分かります?

幽香「さっき虫がたかってたけど大丈夫かしら?」

(あの思い出をもう一度?)

「...全部の髪の毛がこんな風に長い訳じゃないので...」

ピースメーカー「……そうか」

(ショタ○○)
その反応…まるで自分の事を言いたそうな…ま、まさか…?

パチュリー「確かにモデルにはしたけど、多分にフィクションを織り交ぜてるわよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ?!

幽香「無事だといいのだけど」

(ショタ○○)
えぇ…そうなんですね…
(これ以上は聞かない方がいい気がしてきた…)

パチュリー「それよりお話は面白かったかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
服をパッと洗える道具とか能力とかないんですか?どこかの青狸みたいな

幽香「22世紀じゃないのよ?」

(あの思い出をもう一度?)

「....そ、それより。命蓮寺まであとどれぐらいですか?」

ピースメーカー「見えてきたね。もう大丈夫だろう」

天子は生まれの身分が違う訳だし、無自覚で礼儀悪い所が多々あるよな
そこが天子の好かれる所なんだろうけど、現に紫苑に好かれてる訳だしな

天子「天人らしくないとはよく言われるわね」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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