(かな(ry)イタズラか…それはいけないな。
黒板消しが落ちる罠くらいなら笑って許せるが、実験中は自重してくれ。本当に危ないからね。
(そして上着を脱ぎ、肩から右腕にかけての火傷痕を見せる。既に完治はしており機能的には問題ないが、皮膚の色までは戻らなかった。)
実験中の事故の具合によっては、こんなもんじゃ済まないよ?いやマジで。
耐熱スーツは軽く出来るように努力してみる。
そしてもう一つ…高学年の子達は、皆楽しそうに授業に取り組んでいた。君のおかげだ。
(そしてコーラの入ったチューペット状のプラスチック容器を取り出し、開封してコーラを凍らせる。さっき子供たちに振舞ったのと一緒に作っていたのだ。
そして真中で折り、チルノに渡す。)これは、そのちょっとした感謝の気持ちだよ。
チルノ「あついのヤダー! うん、実験中は大人しくする。あっ、おいしそう! ありがとう、先生!」
いつも何というか威厳に満ちあふれ過ぎた顔立ちしてますもんね聖徳太子
今年は仲良くしてくださいよそうじゃないと青娥にゃんとチケット販売またやっちゃうよ!
神子「青娥がそんなことしていたのですか!? まったくもう……、仕方のない人です。今年こそは利用されないようにしなくては」
(水のような人になりなさい)
まぁ、がんばれよ。んじゃ。
(青年移動中)
すっかり遅くなってしまったな。心配してないといいんだけど。
聖、ただいまー ごめん遅くなっちゃったね。調べ物をしに紅魔館に行っていたんだ。
白蓮「お帰りなさい。もう晩ご飯が出来ていますよ。うがい手洗いを済ませたら食堂に来て頂戴」
星ちゃん、お金の事なら気にしなくていいって言ったから値段は気にしないで(ちょっと見栄張りすぎちゃったな……)
星「……(見栄を張っているのがバレバレなんですよね……。でもこんなに頑張っている彼の気持ちを無下には出来ません。仕方ない、後でちょっとだけ能力を使ってあげましょう)。そ、それじゃあ私はコレがいいです……」
調子に乗ると南無三。そう言われても舐めたかったんだもの仕方ない。
まぁ嫌がることはしたくないけど過度なスキンシップで南無三されるのも悪くない、かな(ひじぱいもみもみ
白蓮「言っている傍から胸を揉む人がいますかっ! 南無三っ!!」
この一撃に我が生涯の全てを込めて…!天に滅せい霊夢ゥ!
なんてしませんけど。敬うだけいいじゃないか!天破活殺が出そうな勢いです!悔しいです!悪い神道は全滅だ!(暴走)
霊夢「だから私と敬老の日を絡めるなって言っているの! 敬ってくれるならそれはむしろウエルカムなんだけど……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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