(ショタ○○)
わーい
白蓮「めしあがれ♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい!
幽香「おおっ、急に元気になったわね」
文くすぐり機とか引っ張り出してくるかな?
文「私限定!?」
(あの思い出をもう一度?)
いや、その...詰まっては、ないです...ただ、痛いだけで....ゲホゲホ....
X-002「診てみようか」
(ショタ○○)
今日のおやつはなーにかな♥️
白蓮「今日はケーキですよー♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
元気にならないと、やっていられませんので
幽香「そうよね。お家に戻ってからもお楽しみがあるものね。今元気じゃないとやってられないわ?」
(ショタ○○)
キャアアアヤッタァァァァ!!
(めっちゃ歓喜するショタ○○)
白蓮「あらあらっ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ。色んな意味で…
幽香「だけど気を付けて? あんまりはしゃぐと、はみ出るわよ?」
前に拍手で出てきた文追跡機とかも言われてたくすぐり機
文「そんなのありましたっけ?」
(あの思い出をもう一度?)
大丈夫、ほっといたら多分いつも通りに戻ってる、と思う...
X-002「それで本当にいつも通りになったことあったっけ?」
かなーり前だね、ひたすら文が弄られてたとき
文「よく覚えてますね……」
(ショタ○○)
白蓮の作ったケーキ美味しいんだもん♪
白蓮「うれしいですっ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ。存じて……もしかして、また大きくなってます?
幽香「それは自分が一番わかっているんじゃないの?」
(あの思い出をもう一度?)
................あった....かな.........?あまり覚えてないね....
X-002「俺の記憶だとなかった気がするんだよなぁ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ははは…ですよね…
幽香「あんまり股を広げて歩いてると、見えちゃうわよ?」
(ショタ○○)
白蓮のお仕事が何か分からないけどケーキ職人目指してるんだなってのはこのケーキを食べてみれば分かるよ!だから頑張って!
(地味に傷つく事を言うショタ○○)
白蓮「お寺の住職ですよー!」
文専用くすぐり機、通常の3倍で文を追いかける代物だ
文「赤いの!?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあ…僕と幽香さんしか居ないような物だしいいんですけどね
幽香「油断してるとたまーに誰か来るんだからね?」
(ショタ○○)
えぇ!住職!!
………住職って何?
白蓮「わかりやすく説明するなら、命蓮寺の管理をする者ってことですよ」
GO!文くすぐり機!
文「いきなり発進させるなー!」
命蓮寺の獣食
白蓮「住職です!」
(ショタ○○)
管理人さんかー…
あっ。分かった、ケーキの管理人さんだ
(全然分かってない)
白蓮「あらあらまあまあ……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
またまた~…人なんて来る訳ないでしょうに
(フラグ建の○○)
雛「えっと、これは話しかけない方がいい感じだったかな?」
(あの思い出をもう一度?)
...適当言ってごめんなさい。お願いします(よく考えたら罠にかかったりドジ踏んだりして別の所に傷が出来たり悪化したりするパターンが多かった...)
X-002「それじゃあ診察を始めよう。何か悪さしてる病原菌がいたら排除しよう」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
「」
(硬直してる○○)
雛「それにしても可愛らしい天狗さん。まるでお人形さんみたい♪ 幽香のお友達かしら?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
は、はい…幽香さんとは最近出会ったばかりなんですけどお花の話題とかですっかり仲良くなっちゃって…よく一緒にお茶とか飲むんですよ♪
(とりあえず女の子が言いそうな事をでっち上げる○○)
雛「私も天狗の里の近くに住んでいるのだけど、なんだか見ない顔ね。新入りさんかしら? 何だか着付けも甘いようだし特に前掛けのところが変な風に盛り上がってるし……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
これはですね…天狗の仮面を付けてるんですよ
私が個人で勝手に始めた事ですからね…知らないのも無理はないですよ…それと、外の世界から来た天狗ですから見知らぬ顔というのも当然でしょう…当時の妖力は残っておらず知らず知らずの内に人間界に溶け込んでしまう…哀れなような嬉しいような感情です…うるうる…
(ホラ吹きもいいところ)
雛「そんなところに天狗の仮面を? ふぅん……、なんだか邪魔して悪かったわね(にやにや)」
(ショタ○○)
管理人って言葉はたまに聞くけど、よく分からないんだよな~…
白蓮「どこかで聞いた言葉を使ってみたかったんですね」
(ショタ○○)
まあそんな所。
…というかどうやったらここまで美味しく作れるの?
白蓮「昔からよく作っていましたからね」
(ショタ○○)
昔から?
……ふぅん…
(年齢の事が気になったが何も言わないショタ○○)
白蓮「どうかしましたか?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
はは…
(今の笑いは勘づいた…?それともおかしい事をしているから…?)
雛「(耳元で)貴方、最近幽香にできたっていう彼氏さんだよね? あーあ。ヘンテコな嘘なんてついちゃうから気づかれちゃった」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ひゃう!?…ご、ごめんなさい…あ、あの…この事を人里の皆に言い振らすとかはやめてください…
雛「私はそんな頻繁に人里に足を運ぶわけじゃないから大丈夫よ」
文なんてそのくすぐり機に捕獲されてひたすらくすぐられちゃえばいいんだ
文「なんでそんなに嫌われてるんですかー!」
呪う蝕
白蓮「そんな禍々しいものじゃないですよっ!」
(あの思い出をもう一度?)
...ところで、私はどうすれば良いのかな...?
X-002「横になってればいいよ」
(ショタ○○)
なんでもなーい
白蓮「……?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ほ、本当?誰にも言いふらさない?
雛「ウッカリがなければ大丈夫よ。誰にも言わないわ。その代わり……着付けが甘いのが気になるから、直させて頂戴♪」
(あの思い出をもう一度?)
はーい...(中に入られるって、どんな感じだったっけ...)
X-002「超ミクロサイズになるんだから、何も感じないと思うよ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
あっ、因みに下半身だけはNGです。理由は…盛り上がりから推測してください
雛「えー! まあ幽香に怒られちゃいそうだから勘弁したげる」
(ショタ○○)
それにしても美味しいな…
白蓮「ありがとうございます♪」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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