以下2020/6/22までの拍手返事

(ショタ○○)
え…ええっと…///

紫「ははぁん……(にやにや)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ダーリン…///

幽香「この呼び方、気に入った?」

(あの思い出をもう一度?)

...確かに、上の触手が(関節の緩さとその重さで)垂れ下がったりして
下の触手はその逆で、曲げてもすぐ真っ直ぐに戻ったりして...。
僅かな揺れの地震でもすぐ触手の向きが変わっちゃったりして元に戻すの大変だよね。というか下手したら台座ごとばたって倒れちゃったりするよね...
(触手の重さはともかくあの緩さが原作再現な気も...しない?)

X-002「形が決まらないし、地震があった時にコレだけ倒れてたりと確かに安定性は最悪ではあった」

聖、青娥からお届け物だって。
なんか時計みたいなのが入ってるよ。
どんどん時間減っていってるけど………なんだろこれ。
あと赤い筒みたいなのが入ってるよ。
なんか面白そうだし時間が0になるまで待ってみようよ!

白蓮「爆弾ですよ、これ! あわわ、もう時間がない。仕方ありません、空に思いっきり投げましょう。いざ、南無三っ!」

(ショタ○○)
こ、こればっかりは恥ずかしい…

紫「それで私達からの申し出を頑なに断っていたのね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい…///

幽香「うふふ♪」

魔理沙…俺の部屋を掃除してくれるのは嬉しいけどゴミ箱は俺がやるよ……その…ほら、よっちゃんイカこぼしちゃったのを拭いたもんだから臭いんだよ……というか魔理沙はもう少し異性という意識を…
魔理沙「なんだよ、どんくさい奴だなぁ。異性という意識? どういうことだ?」

そういえば何日か前にぬえをトリモチで床にくっ付けっぱなしだったな。すっかり忘れてた
ぬえ「まだ髪の毛にちょっとくっついてるよぉ……」

魔理沙…ええっと…そのイカ臭い正体ってのはな…ごにょごにょ…
魔理沙「なんだよ、よく聞こえないぜ?」

(ショタ○○)
そーいう事。紫と幽々子は確かに可愛いけどあまりにも執拗だから嫌いなの

紫「しつこくしたのは悪かったわ。でも、だからって幽々子を泣かせていい理由にはならない」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
幽香さんは幽香さんのままでいいですよね…?

幽香「それがしっくりくるからね」

(ショタ○○)
言い過ぎてしまったというのもあるけど、しつこくしてたっていうのは事実…お会い子みたいな感じでしょ……ええっと…ごめんなさい…

幽々子「ひっぐ、ぐすぐす……」

いや、だからな魔理沙…男の精……
(魔理沙にしか聞こえない範囲内でボソボソ)

魔理沙「ななな、なんでそんなのがあるんだよ!?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですね…

幽香「やっぱり名前で呼んでもらうのが一番ね」

おはよう紫苑、今日一緒に飲まない?
大丈夫大丈夫。てゐと滅茶苦茶遊んだから幸運盛り盛りだよ

紫苑「飲む? 朝露を?」

(あの思い出をもう一度?)

...これとは別に、去年のわんだーふぇすてぃばる...?ってイベントでX-002のガレージキットが出てたみたいだけど、あれ欲しかったな....。
素人がガレージキットに手を出すものじゃないとは聞くけど、それでも手元に置いてみたい欲が...。触手どうなってるのかなーとか。色んな角度から見てみたいとか。
今更言ったってどうしようもないんだけどね...

X-002「ビックバイパーやR戦闘機ならプラモになってそうだけど、Xマルチプライの自機とかだと、そういうところでしかお目にかかれないだろうね」

乳のデカイは七難隠す
白蓮「そんなことわざ風に言ってもそんなことわざないですからね?」

そりゃ魔理沙…女を入れる事を想定してない男の部屋なんて大体そんなもんだからだよ…男がどうやってそれを出すかの説明は…流石に不要だよな?
魔理沙「そういやどうして私はお前の部屋にいたんだっけ? ショックのあまり記憶が混乱してしまったよ。今の話しぶりからすると私を部屋に招くのは想定外だったみたいだけど」

(ショタ○○)
はぁ…大の大人が情けない…

紫「とにかく幽々子の機嫌を直してもらうわよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ふふ…///

幽香「♪」

違うよ紫苑…お酒だよ…もしかして飲めないとか?そうだったらごめんな
紫苑「お酒? 飲めるわけないじゃん。貧乏でお酒も買えないもの」

急に男の部屋が気になるから入れてくれ…とか言ってきたんだよ…男だけしか読まない本(エッチな本)というのも気になる…とか言ってな
魔理沙「おおそうだったそうだった。男だけしか読まない本とやらも見せてくれよ? 多分パチュリーも持ってないだろうしな」

(ショタ○○)
はーい
こんな小さい身体でも出来る事ならどんな事でも手伝いまーす

紫「じゃあ一緒に食べ歩きしましょ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
幽香さん…///
(改めて名前で呼んでみる○○)

幽香「○○……って、この調子じゃまたおっぱじまっちゃうじゃない! パンケーキを焼いたから食べましょ? 蜜たっぷりよ♪」

び、貧乏でお酒も買えない…?
あ、あぁ…何か悪い事言っちゃったな…
でもまぁ…折角だし飲んでみないか?

紫苑「のみたい!」

ええっとな魔理沙…男だけしか読まない本(エッチな本)を見てもあまり驚かないでくれよ…///
妙に薄い本と普通の雑誌本があるけどどっちから見たいんだ?///

魔理沙「じゃあまずは薄い方から見てみようか。
……ほう、恋愛ものの漫画だね。あー、種族の壁を乗り越えて結ばれる過程が描かれている……。
へぇ、なんだか頼りなさそうな主人公だったけど、なかなか男らしい一面もあるじゃん。

……なんだ、恋愛ものだったらパチュリーだって持ってるぞ?」

(ショタ○○)
はーい
(…フランちゃん…何処かで見てくれてるのかな…)
(周囲をチラッと見渡すショタ○○)

紫「彼女さんを探してるの? 無駄よ。今頃藍と楽しく遊んでるわ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
媚薬は入ってませんよね…?!

幽香「熱を加えると媚薬成分は抜けちゃうのよ」

ふむ。なら酒を飲もう紫苑
ええっと…酒に慣れてないって認識でいいよな?あまり飲まないんだし…これはどうだ。外の世界のほろよいというお酒だ…開け方は分かるか?

紫苑「……? わかんない。私が飲み物を飲むときはすでに瓶が開いてるものばかりだったから。そこにわずかに残ったお酒をたくさん集めて……ぐすん」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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