以下2020/6/24までの拍手返事

(あの思い出をもう一度?)

そう聞くとヒストリカ4で立体化されたのは奇跡みたいなものだったんだね...

X-002「ヒストリカ自体が奇跡だと思うけどね」

いや、ページを進めてみろ魔理沙…
その…何というか…ええっと…言葉では表せん
女の目の前で言うとなると尚更だ…

魔理沙「あー……。そりゃこれだけの困難を乗り越えて恋仲になったらこういう展開にもなるよね。ってかこのシーン長すぎないかな///」

紫苑…そうかそうか…辛かったな…
これはこうやって開けるんだ…よく見ろ…
(缶の蓋を開け紫苑に渡す○○)

紫苑「いいの?」

(ショタ○○)
ら、藍さんとフランちゃんが…?
・・・
(エッチな妄想でもしたのか鼻血が出てるショタ○○)

紫「なんでそこで鼻血!?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうなんですね。安心しました

幽香「だから安心してめしあがれ♪」

そのエッチなシーンがメインだからね…中にはエッチじゃない薄い本もあるけどね…
魔理沙「なるほど……。だけど思いのほか丁寧に描かれていたみたいだ」

(ショタ○○)
あぁいや…風呂場で戯れてるのかなと…
……藍さん、下の毛もモフモフなのかな……

紫「ご想像にお任せするわ。というか、アンタ意外とスケベよね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いただきます♪

幽香「味はどうかな?」

開け方が分からないなら開けるしか方法がないだろ?
ほれ。開けたぞ紫苑

紫苑「ありがと。それじゃあいただきます!
……ぷはぁ♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
おいひいれす!
(美味しいです!)

幽香「よかった♪」

(ショタ○○)
男は大体スケベなものですよ

紫「その割に私達には冷たくするのね」

射命丸文(状態:壁尻)
文「みごとにスッポリ」

(ショタ○○)
あれだけしつこいと誰でも嫌悪感は出すと思いますけど…

紫「てっきりモジモジしてるだけだと思って……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…ふぅ…ご馳走でした

幽香「いい食べっぷりね。作ったかいがあったわ♪」

ええっと…これで男だけしか読まない本(エッチな本)を少しは分かって貰えたか?もう1つの雑誌は…これよりちょいと過激だが…
魔理沙「過激?」

文ちゃん、面白そうなネタにつられたな?
文「ああいいところに。助けてくださいよー!」

(ショタ○○)
お色気掛けてくるクセして鈍感なのが腹立たしい!

紫「ごめんなさいねー」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~♪

幽香「おかわりする?」

ま、まあ見てみろ…ええっと…嫌だったらすぐに閉じていい…
女の子を縛ったり無理矢理入れたり…ハードな男だけしか読まない本になってるから…

魔理沙「(目を覆いながら)なあ、この子は助かるんだろ? 誰か助けてやれよ!」

紫苑、いい飲みっぷりだ…もう一杯どうだ?
紫苑「のむー♪」

魔、魔理沙…この本まだ見るのか…?!
魔理沙「結末まで教えてくれ。この子はどうなるんだ? 誰か助けが来るんだろ?」

(ショタ○○)
むうっ…その態度はおかしくない…?

紫「そうかしらー? それより、そろそろ出発しましょ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えっ?いいんですか?

幽香「あー……でも蜜は残ってたかしら?」

(あの思い出をもう一度?)

...へ?........あっ....確かに.....

X-002「再販しないかなぁ?」

壁尻状態の文ちゃんのお尻を可愛がってあげましょう
文「いや、だから引き抜いてぇ!」

紫苑が美味しそうに飲んでくれて嬉しいよ
紫苑「にぱ~」

(ショタ○○)
分かったよ…

幽々子「本当? 一緒に行ってくれるの? やったぁ!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
最悪掛けなくても大丈夫ですよー

幽香「ならいいのだけど」

残念だが魔理沙…その女の子は……
そういう結末物だからな…

魔理沙「うわぁん、バッドエンドじゃないか!」

……紫苑にお酒を飲ませてから数時間が経過したけど…自棄に感情豊かになったな…それぐらい日頃の鬱憤が溜まっていたんだろうか…
紫苑「女苑がたまにお酒を持ってくるけど、私には飲ませてくれないのよ。それに引き換え、貴方はやさしーねー。ひくっ」

ネコネイビーとチェンジエアブレードの自機を対応して欲しいです
白蓮「そういえば希望の翼たちの更新が滞ってましたね……」

壁尻状態の文ちゃんのお尻なでなで
文「んもぅ、そういうの目当てですか? こんな壁にハマった状態じゃ出来ることも限られてきます。ちゃんと助けてから……って発想はないですか?」

(ショタ○○)
切り替え早…まあいいけど…

幽々子「気になるお店がいっぱいあるの。さあ行きましょう?」

だからってそんなに抱きつく事ないだろ紫苑…
紫苑「やだー、はなれなーい」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~♪

幽香「ホントにいい食べっぷりよね」

(ショタ○○)
…(無言で頷き)
あっ、歩くのめんどくさいから抱っこして
(好きな子に見られないならカッコ悪いとこ見られても問題ないスタイル)

幽々子「ええ、わかったわ。はーい、ぎゅー♪」

い、いや…でも紫苑は女の子だし…ええっと…紫苑が恥ずかしくないなら抱きついててもいいけど…
紫苑「もしかして私臭いとか?」

(ショタ○○)
…(幽々子みたいなのがお母さんじゃなくてよかった…)

幽々子「なーんか失礼なこと考えてない?」

(ショタ○○)
別にー。心地いいクッションだなーって思っただけだよー

幽々子「ふふーん♪ あの吸血鬼じゃこうは出来ないものね」

いや…寧ろいい匂いだよ紫苑…女の子に抱きつかれるのが恥ずかしい…って感覚は……あぁ…分からないか…現に躊躇いなく抱きついてるんだし…///
紫苑「貴方も、酔ってるの? なんだか暖かい」

壁尻状態のままエッチな事されないだけでもマシな方だぞ文
まあ見ていて楽しいから傍観させて貰うが

文「お尻撫でてたでしょ!」

(ショタ○○)
しかも白蓮よりもちょっと大きい…?
しかし…いいベッド…

紫「なんだかんだ懐いてるわね」

お尻を撫でる事も確かにエッチだが
それ以上の事をされるよりは遥かにいいだろう

文「そうですけどー! でも何とかしてくださいよー」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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