以下2020/6/28までの拍手返事

このまま壁尻状態続けばホントにおもらししそうな文ちゃんだよね
文「めっちゃ羽ばたけば抜けるかも?」

早苗が俺に好意を示してる…?!
そ、そうだったのか…あれが好意…

神奈子「鈍感すぎてこの後が不安で仕方ない……」

鼠は流石に…俺だと腹を壊すかもな…はは…
紫苑「やっぱり私の食べてるもの、おかしいよね……」

(ショタ○○)
だから!自分で食べれるよ!
そうやって半ば強引に食べさせようとするから毎回こぼしちゃうんだよ…あーあ…

幽々子「あらまあ、またフキフキってしないとね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…///

幽香「……(ぺろぺろ)」

(ショタ○○)
ま た か
(イライラ…)

幽々子「はーい、拭き終わったわ」

ど、鈍感…俺は鈍感だったのか…
神奈子「そりゃあもう」

おかしくないよ、紫苑がやって来たのは生きる為なんなろ…?生きる為にしてる事に文句は言えないよ
紫苑「でもホントは女苑みたいに美味しいもの食べたい……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(犬みたい…)

幽香「こんなとこかしらね?」

文が羽ばたいて逃げないように文の羽先に爆弾の信管を設置しといたよ!これで少しでも動かしたらボーンだ。これで壁尻のままだね!やったね文ちゃん
文「もういっそのこと爆破させちゃうか」

壁よ、文をもっと締め付けろ
文「生き物じゃないんですから……」

(ショタ○○)
なんか余計な所拭いてなかった…?

幽々子「何のことかしらぁ?」

女苑に頼んだりしないのか?
紫苑「私には絶対にくれないわ……。いつも独り占めしちゃうの」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
とてもいい舌遣いでした…///

幽香「うふふ」

文も(は?)壁にはまる
文「んなことわざありませんっ!」

俺が頼んだら紫苑にも分けてくれるかな…
紫苑「どうだろう? 女苑がモノを誰かに分ける姿なんて想像できないわ」

(ショタ○○)
ムキー!

幽々子「何をそんなに怒ってるのかしらぁ? イライラするときはやっぱり甘いものよねぇ♪」

隣に早苗を壁尻状態にしておきますか
早苗「特に何の脈絡もなくひどい目にあう私!」

文ちゃんが嵌ってる壁(オリハルコン)
文「そんなバカな!? 仮にそうだとしたら大発見ですよ! 私をいじめている場合ではありません」

(あの思い出をもう一度?)

ここかな...?(触れたものを撫でてみる)

X-002「そうそこ」

文ちゃんのパンツずり下げてお尻叩かなきゃ
文「なんで?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いつか…幽香さんの蜜を舐めてお礼します…

幽香「言ってくれるわね///」

守矢神社は血と暗闇と狂気が支配する地獄
諏訪子「ある意味事実かもね。守屋神社には祟り神もいるってことをお忘れなく……ククク」

女苑はそんなに酷い奴だったのか…
紫苑「『どうせなくすから』とか『どうせ価値が分からないから』って何かと理由をつけて私にはほとんど分けてくれないの」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…///

幽香「(ほっぺつんつん)」

どうせ無くす…?い、いや…無くす前に食べればいいだけの話じゃ…
紫苑「食べ物の場合は味の良さが理解できないだろうから……って言うのよ。しくしく……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…///
(触り返す○○)

幽香「あら、可愛い」

(ショタ○○)
魔性の女め!

幽々子「というわけで、あーん……」

早苗を取り込んでる壁さん可哀想。つるはしで早苗を除外しないt…
文「私も! 私もー!」

何て奴だ…女苑…生まれて初めて女を殴りたいと思ったかも知れない
紫苑「返り討ちに遭うだけよ。私だって歯が立たないもの」

(ショタ○○)
ふざけんな!
…もぐもぐ…
(でも素直に食べるショタ○○)

幽々子「あらあらまあまあ♪」

紫苑…それは闇討ちでも言える事なのか?
紫苑「それに貧乏神の私がついている状態じゃどうやっても勝てないわ……。こうやって一緒にいて貴方がなんともないだけでも奇跡なのに」

(ショタ○○)
…ごくん。甘い物と女は別だからね

幽々子「とにかく落ち着いた?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
幽香さんは…触り方がエッチです…

幽香「そう? 私は普通にしてるつもりなんだけど?」

ん?まあ…てゐから幸せをかなり貰ったからな…紫苑の不幸ぐらい何ともないと思うよ
紫苑「無理はしないでね?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
気のせいですか?そ、それならいいんですけど…

幽香「触られること自体が一つのスイッチになっちゃってるのかしら? くすくす……」

(ショタ○○)

(少し府に落ちなさそうだが機嫌は良くも悪くもない)

幽々子「少しは機嫌を直してくれたみたいで良かった♪」

(あの思い出をもう一度?)

えへへ、やっと...触れた...........

X-002「指を挟まないようにね?」

永琳「この面はしっかりと用意してきました(ボーン)。用意してきたのと違う!」歳なのか疲労なのか。
永琳「何のことでしょう?」

無理はしないよ…何よりも紫苑が幸せそうで何よりだ
紫苑「私も、いつか能力をコントロールできるようになって、大切な人だけは守れるようになりたいな……」

(ショタ○○)
あー…うん…はぁ…ちょっとだけ染みになっちゃった…しかもピンポイトでここ…

幽々子「フキフキしないとね♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
た、確かにそうかも知れませんね…

幽香「期待しちゃって……かわいい♪」

足に大怪我を負ってしまい永遠亭に1ヶ月程入院する事になった……あっ!永琳先生、テ○ガください!
永琳「思ってたよりも元気でよかったわ。いろんな意味で」

(ショタ○○)
ごめん。それはやめて
俺の象さんが反射的にパオーンしちゃうから

幽々子「あらそう……。でもこのままじゃお漏らししたように見えるわよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
///

幽香「すっかり夢中ね♪」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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