俺も紫苑のような困った人を守れるようになりたいな…
紫苑「今の私じゃそんなこと出来ないわ。周りの人も、そして私自身も不幸にしてしまうだけ」

(ショタ○○)
……ならお願いします…
というか白色だから余計に卑猥に…

幽々子「まあ大変、これはしっかり拭かないとね」

(ショタ○○)
ええっと…時間を掛けずに素早くね?

幽々子「はーい♪ ふきふき、ふきふき……」

(ショタ○○)
いや、全然聞いてないし…
あっ…///

幽々子「なかなか取れないわね……。そんなに動いたら拭きにくいわ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
んっ…このまままた…
(欲情してきた○○)

幽香「仕方ないわね……ほら、こっちに来なさい」

(ショタ○○)
あぁ…これ、幽々子…素でやってるのか…///

幽々子「さっきからどうしたの?」

(ショタ○○)
男を弄ぶ割には男の弱い所とか知らないんだね…
幽々子の素の部分が見れて可愛いとも思えたけど…こうやって知れるとは…

幽々子「紫から聞いてたけど、本当にスケベなのね。私は純粋に拭いてただけだからそんな風になるわけないじゃない」

(ショタ○○)
でも意識してないのは事実じゃん…せめて服を脱がしてから拭くとかさ…別に下着姿になるぐらいなら大丈夫なのに…

幽々子「最初は変な声出してたのにね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…///
(このあとも滅茶苦茶二人で楽しんだとか何とか)

幽香「結局また始まっちゃったじゃないの!」

(あの思い出をもう一度?)

指挟みそうなところってどこだっけ?この辺り?(指でつつく)

X-002「触手のジョイント部分ね。その辺りは大丈夫だよ」

紫苑はネガティブに考えすぎなんだよ
毎日を前向きに生きなきゃ…

紫苑「毎日酷い目に遭い続けてれば自然とネガティブにもなるわ」

壁尻な文ちゃんに『私は駄目な天狗です』と書かれた石版をぶら下げておく
文「屈辱……」

(ショタ○○)
変な声…?

幽々子「『あっ…///』とか言ってたじゃない」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
つ、ついうっかり…

幽香「んもぅっ! そろそろお花に水をやらないと!」

そのネガティブを他の物にぶつければ自然とポジティブになるよ
紫苑「女苑に? ダメだよ! あんなだけど、私のたった一人の妹だし」

団子を刺す串で妖夢の刀捌きを受け流しまくる
妖夢「そんなバカな!?」

霊夢もお金に釣られて壁尻になるかもしれない
霊夢「そこまで間抜けじゃない!」

落ち着くんだ紫苑…何も妹にぶつけろとは言ってない…
紫苑「それじゃあ何にぶつけるの?」

(ショタ○○)
そりゃ無造作に大事な所を触られたら誰だって…

幽々子「えいっ」

文は壁が朽ちてボロボロになるまで壁尻であるがいい
文「やだー!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
い…行ってらっしゃい…

幽香「すぐ戻るわ」

文ちゃんが可哀想すぎてもう見てられないから助けてあげよう

(そして数時間後)
何やかんやあって文ちゃんは壁から抜けられたけど、代わりに俺がはまっちゃったなぁ...。これどうしよう?

文「いやそうはならないでしょ!」

(あの思い出をもう一度?)

はれ?そうだっけ?
...でもよく考えたら、隙間があんまり無かったね

X-002「だから気を付けてね?」

こうやって日頃の愚痴を喋って発散したり…とかだな
おっと…食べる事に幸せを覚えると太るから食べる事だけはやめるんだぞ紫苑

紫苑「むぐっ!?」

(ショタ○○)
ひゃう///

幽々子「ほれほれ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…ご飯とか作って待ってよう…

幽香「ただいま、あらいい匂い」

妖夢の刀を引っ込む刀に改造しといたぜ
妖夢「そういう仕掛けって普通ナイフにしません?」

お金が絡んだ霊夢は何しでかすか
霊夢「確かに万年貧乏だけど、博麗神社の守り人としての側面もあることを忘れないでよね?」

(ショタ○○)
はぁ…い、言わなきゃよかった…

幽々子「この私を本気にさせたこと、後悔するのね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
肉を作って待ってました

幽香「ステーキ?」

いやぁ…ナイフでやると味気ないだろ
せっかく引っ込む奴にするなら今までにない奴にしようと思ってな

妖夢「(刀を飲み込む手品をしつつ)こういうことですか?」

今絶賛食べようとしてたな紫苑…
紫苑「イエイエ、シテナイデスヨ?」

霊夢に30㎏の米袋をプレゼント
霊夢「いい心がけね♪」

(ショタ○○)

(急に無抵抗になるショタ○○)

幽々子「紫ー、スキマ出してー。本格的に始めちゃうから」

(ショタ○○)

(顔もアッチもげんなりし始める○○)

幽々子「あれー? よくわかんないわね……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ。賞味期限が今日まででしたから

幽香「そんなのあった? よく見ておかないといけなかったわね」

…そうか?気のせいならいいんだ紫苑…
(女の子にはこういう事は言及するもんじゃないしな…)

紫苑「うぅ……」

(ショタ○○)
はぁ…ねぇどんな気持ち?心の底から嫌がる男の子に嫌がらせして今どんな気持ち?

紫「完全にいじけちゃったわね……」

(ショタ○○)
ツーン…

紫「こっちも?」

(ショタ○○)
ふん…最後まで天然ならよかったのに途中からわざとやるからだ

紫「グルメねぇ……」

あー、霊夢がもし壁尻になってもたやすく抜けれそう、ひっかかるものなさそう
霊夢「どーいう意味よ?」

(ショタ○○)
紫も見てないで助けてよ…
……って、紫に助けを求めたら逆効果か

紫「どうすればいいのかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
冷蔵庫の奥にしまうとつい忘れちゃいますよね…

幽香「そうよね///」

やけ食いしなけりゃ食っていいんだぞ紫苑…
紫苑「(こくこく)」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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