以下2020/7/20までの拍手返事

雄猫逃げて！超逃げて！
藍「これだけビビらせておけばしばらくは大丈夫だろう」

(ショタ○○)
えへへ…♪
幽々子「アレは実に凄いことよ？　しかもその式神も不完全ながら式神を使役するくらいだし」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
勿論です…
幽香「せーのっ……！」

そりゃ…常にショートヘアーの女性がロングヘアーにしたら誰だって…
咲夜「不思議がったりするって？」

藍は橙に対して親以上の愛を見せるよな…紫は何とも思わないんだろうか…
紫「それが効率の良い式神の使役に繋がるのなら、何も問題はないわ。ただでさえうちの猫は不完全なのだから」

えぇ。不思議がります
咲夜「やっぱり似合わないかな……？」

(ショタ○○)
そんなに凄いことなんだ…
幽々子「私には出来ないもの」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
完成～♪
幽香「ぱちぱちぱちー」

いや…目立つから不思議がるだけで似合わないと決まった訳では…
咲夜「それじゃあ、どうかしら？」

理が叶えばそれでよし…って事か、それにしたって橙への溺愛振りはヤバいけど…あぁ…橙に懐かれる分藍の視線が痛い…
藍「ぐぬぬぬ」

大丈夫。グリーンハーブはたくさん用意しておいたから安心して産み付けられてね、文
文「だいじょばないよ！　無限ロケランもつけてください」

抱き締めたい程にロングヘアーが似合ってるよ咲夜…
(…うわ…これ普通に考えてもセクハラ…)
咲夜「ぷふっ、なぁにそれ？　似合ってると抱きしめちゃうの？」

(ショタ○○)
幽々子はそもそも式神使役出来ないんじゃ…
幽々子「幽霊ならできるんだけどねぇ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
我ながら、(期限ギリギリの食材の消費の仕方が)上手かったと思います
幽香「自信作なのね。楽しみだわ♪」

あ、あぁ…俺は好きな人は…抱き締めたくなるんだよ
…あっ、補足しとくとこうやって話し合える女性に対してだけであって通りすがりの人にはしないから安心してくれ
(…何に対して安心しろって言うんだよ…？)
咲夜「何に安心すればいいのかしら？」

(ショタ○○)
…！
外の世界の幽霊の使役とか…無理だよね？
幽々子「やろうと思えばできるけど、君が使役したいと思っている幽霊は絶対に無理よ？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい♪(期限ギリギリの食材消費の)自信作です
幽香「楽しみ♪」

浮気とか女たらしはしないって宣言したんだよ咲夜…
咲夜「まあ頼もしい♪」

(ショタ○○)
ぐすん…
幽々子「ちゃんと理由があるのよ？　その幽霊は既に他の存在として転生してしまったの。だから、この世のどこかでもう生を謳歌しているのよ。そういうわけで私の能力では無理なの」

と、というわけで咲夜…ちょっとだけ…ほら、仕事もあるだろうし…ギュー…
(しまった…後戻り出来なくなってしまった…)
咲夜「なっ……何してるのよっ///」

(ショタ○○)
…！お、お母さんは別の何かに転生してるの…？
幽々子「さっき外の世界の霊魂に探りを入れたけど、すでに閻魔様の裁きを受けた後みたいね。地獄に落ちていなければ今頃新しい命を貰って転生している筈よ？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はいどうぞ～♪
幽香「フワフワの卵にピリリと突き刺すキムチの辛酸っぱさ……」

(ショタ○○)
そ、それ…探す事は出来ない…の？
幽々子「それは私の能力の範疇を越えてしまうわ？　生者に私の能力で出来ることといえば死に誘うくらい。そもそも転生してしまってるから君の母親としての記憶もなくなっている筈。実際に出会えばおぼろげに記憶が蘇るかもしれないけど、母親としての記憶が戻るとは考えられないから、余計に君が辛くなるだけよ？」

ラクーンシティに行くの自体ははいいんだ
文「ブン屋としてはネタの宝庫として魅力はあるんですよ、魅力は。うーん、だけどあまりにリスキーかなぁ」

仕方ないからマグナムくらいはつけてあげるね、文ちゃん
文「無限？　無限？」

弾の補充は向こうでがんばってー
文「無理ー！　管理人もassitedでも結局クリアできず、後に出た無限武器解放DLCで無限ロケランを担いでようやくエンディングを見れたってレベルですもの」

文ちゃんもラクーンシティで徘徊するモノの仲間入りかー
文「リスキーだし取材はやめとこ」

言っただろ咲夜？抱き締めたくなるほど可愛いって…
咲夜「言ってたけど……///」

(ショタ○○)
転生したものが人間か何かは…分からないの？
あ、会いに行きたいとかじゃなくて！…無事に人間なのか知りたい…
幽々子「多分また人間にはなってると思うけど……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですか♪美味しそうで何よりです♪
(甘酸っぱい？ただの発酵だよね…？大丈夫だよね…)
幽香「キムチは辛くてすっぱいものだと思うけど……」

文ちゃんが危険を侵してまで地獄の世界に行きたくなければ閃乱カグラって世界に紛れ込んで来たらどうだ。あそこだと精々服が破けて謎の光で遮られる優しい世界だよ、文ちゃんのスピードならまず負けないよ
文「これはスクープの予感！」

(あの思い出をもう一度?)

(数時間後)
...........どうしたの...?ここにきて...なにをはじめるの?
え、あ、あの...これって......って、なんで?.....

.....うん...だれにも、いわない....いわないから.....そんな、こわいかお....しないで...
X-002「ん？　ああ、今は手術中で体内に入り込んでるんだ。ちょっと待っててね」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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