以下2020/8/12までの拍手返事

いやなはたて…自分の理想を語られてもな…というか仮に偽物でもこれじゃ正体を現すもクソもない…
はたて「私の知ってる○○はスマートとはいいがたいけど、どんな逆境にも折れずに立ち向かって不可能を可能にする強さを持っていて、それでいて半端者の私みたいな鴉天狗にも優しくしてくれる……そんな人だったのに」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
……
(ガタガタガタガタガタガタ)

幽香「たまには妖怪らしいこと言わないとね♪」

霊夢ちゃんごめん…お酒飲んだからか覚えてない…変な事してても責任取れない…本当にごめん…
霊夢「あー……私もよく覚えてないのよね」

(ショタ○○)
幽々子がお母さんって言うのはちょっと違うような…子どもの姿で言うならともかく…

幽々子「そんなぁ! 私も甘えたーい!」

ルーミアに足を噛られる夢を見た…正夢にならなきゃいいが…
ルーミア「そーなのか?」

モアイ美鈴「いまにミテロ!」
美鈴「パロディウスだ!」

(あの思い出をもう一度?)

うん...私も急に頭に思い浮かんだから、なんのことだろ...って...。

私が手術される前に、何かあったのかな...

X-002「うーん、どうなんだろ?」

射命丸文(ガラルのすがた)
文「うーん、どうなるんだろ?」

忍者な早苗は『さかなおんなの術』じゃなくて『かえるおんなの術』を使いそう
早苗「陸上でも活動できそうですね」

2021年幻想ロサンゼルスオリンピックマスコットキャラクター、イーグルサ文。押すとピコンピコン鳴るよ。
文「それ私に子供がいることになるんですけど……」

いやあああ?!ルーミア!!??足を噛られるううう???!!!
ルーミア「貴方をかじったら南無三されそうだからやめとく」

(ショタ○○)
見掛けに寄らず子どもっぽいんだなぁ…

幽々子「子供だもーん。成人する前に亡霊になったから子供だもーん!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
あまりに一緒に居すぎて幽香さんが妖怪だって忘れてました

幽香「それを忘れられちゃ困るのよね……」

アローラのすがたならきっと首が長い
文「もっと鳥っぽいリージョンフォームなかったんですか?」

ベタ褒めだなはたて…それを理想だと言うんだよ…
はたて「ぐすん……」

(あの思い出をもう一度?)

そっか....X-002にも分かんない...かぁ...。
...あ、話してる内にちょっとだけ体の調子が良くなってきた...。久し振りに歩けるかな?

X-002「外に出るかい?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ご、ごめんなさい…

幽香「妖怪は恐れられなくなったり、他の自然現象で説明できるようになってしまうと消えてしまうのよ。死んでしまう……ではなくて消滅なの。生きていた証すらなくなって誰にも覚えてもらえなくなる……。そんなのって辛すぎるわよね?」

(ショタ○○)
幽々子のような未成年が居るものか

幽々子「どこがよー!?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そ、そんな…悲しすぎます…ぐすん…

幽香「でも今はアンタが私のことを忘れないでくれている。……これでも感謝してるのよ?」

(ショタ○○)
おっぱいと身長と性格の大人しさ
(キッパリ)

幽々子「性格は関係なくない!?」

ファイアヤー
文「序盤鳥史上初の炎タイプ持ちみたいな名前にしないでください」

うぅ…はたてに首を絞められた後がまだ残ってる…よく生きてたな俺…
白蓮「まあ、大丈夫ですか? どうしてこんなことに?」

ま、まあでも…ルーミアみたいな可愛い子に食べられるなら……って何考えてるんだ俺は
ルーミア「うーん、でも味見程度にお尻のお肉を一口くらいだったら……急に殺気を感じたから離れるとするわ」

ご自慢の羽がゴキブリのモノになってる夢を見た文ちゃん
文「飛行能力に甚大な欠陥が!」

文がガラルのすがたというと、翼と髪の色が灰色になって肌の色は白めになったりするのかな?

クチバシ...は無いから代わりに頭の飾りが長くなったりして...

文「ネギがないと進化するのも一苦労な感じ?」

(あの思い出をもう一度?)

うん。...あれ?ちょっと待って。
そういえば、あの私によく似てる人はどうなったの?

X-002「タチの悪い妖怪なら今度こそ退治されたはず……。でも心配だから俺ミクロ化して耳の中にでも隠れてるよ。これなら何かあっても助け出せるから」

ぬえってたまにイタズラするの何?割りとガチめに殺意湧くんだけど…?この前なんか紫に変身したぬえが俺にいちゃつく所を白蓮に見られて…おいごるぁ!泣いて誤魔化すなぁ!!
ぬえ「知らないもん! 私そんなことしてないもん! えーーーーーん!!」

金をネコババして最後に紫のケツに潰される霊夢ください。
霊夢「そういうことするのはむしろ紫!」

(ショタ○○)
おっぱいと身長は否定しないんだ…

幽々子「それはまあ……君より大きいのは事実だし」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
本当…ですか?

幽香「もちろん♪ ほかの奴があんなスケベなこと言い出したら問答無用で……もぎ取るもの」

てゐのイタズラに掛かった…足が痛い…
次の日、またてゐのイタズラに掛かった…足がますます痛い
その次の日、またもやてゐのイタズラに掛かった…足が痛い…うまっ…

てゐ「またお前かウサ。3日連続じゃさすがに心配だから永遠亭に連れて行くウサ」

(あの思い出をもう一度?)

耳の中...?
...あ、いや、その、なんでもない。なんでもないよ...うん。何かあったらよろしくね

X-002「何もないことを祈ってるよ」

特に意味はないけれど、ゆっくり霊夢を頭に乗せてみよう
ゆっくり霊夢「たかーい!」

その泣き様だと本当に知らないみたいだな。でもまあ日頃の行いが悪かったのが原因だと思って一回裁かれてもいいとは思わないかぬえ
ぬえ「だってあの時間は聖にイタズラがバレて罰として人里で清掃活動をしてたから、私にはそもそも不可能よ? 聖も私が逃げ出さないかって見張ってたもの」

実はな白蓮…要約するとまあ言い過ぎた俺が悪いんだが…はたてを軽くからかったつもりがまあ強めの首絞めを…
白蓮「まあ! 貴方は軽くからかったつもりでしょうが、はたてさんはとても傷ついたみたいですね。ちゃんと謝らないといけませんよ?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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