ああ、やっぱりそうですか。
私もこの前古鷹ちゃんにホイホイされて……。
私は偵察がてら2-4に行ったら突破できたので、3-2-1でスーパー北上様をハイパーにする作業をしてますね。私も潜水艦対策しないと…
ビッグコア「高雄姉妹にホイホイされて。重巡洋艦では一番育ってます」
白蓮「2-4は鬼門でした……。大体羅針盤のせいで。主力のレベルは既に50行ってたかも……。北上様に続いて大井っちもハイパーにしないと……」
泥棒
「なんだこの神社…賽銭箱が空っぽじゃないか。………あまりにも可哀想だから少しお金置いといてあげよう」
霊夢「お金が置いてある……。きっと日ごろの行いが良いから天から贈り物が届いたんだわ!」
もう9月だってのに蒸し暑いな。これならもう一儲けできそうだ。
ってことで、新鮮で冷たい地球の水はいかがですか〜。(inバイド本星)
コンバイラ「何処で商売しているんだアンタはっ!? つーかそこで地球の水売ったらオールシーズン丸儲けじゃないか」
ありがとう白蓮!助かったよ!!
もう少し遅かったら俺、神子に童貞奪われてたかも…
怖い怖い。
白蓮「もう……。他のものも奪われていたんじゃないですか? 怖くて怖くて今も立ち直れないんじゃないかってちょっと心配していたのですが、そんなこと言えるようですので大丈夫ですね」
い、いやいや……!お尻じゃなくて髪型が……!っていうか何でここに……!?う、
うわぁぁぁぁぁ!!!
ぐすん……酷いや……頭の形が変わるかと思ったよ……
あっ、ひ○しは紫さんかもしれないね!ほら、二人とも靴下が(スキマ送り)
(スキマの中)
紫「そんなに臭い靴下がいいのなら罪袋の一人に足の臭いヤツがいたから、そいつの靴下を押しつけてやるわ!」
廊下に落ちてたんだが、これ誰のだろう?
つ水色と白の縞パン
白蓮「お洗濯を取り込むときに落としてしまったようですね。私が後で皆さんに聞いてきます」
だ、だって……………白蓮…ひ、人里の男と………うぅ…うわぁーーーん!!!!
白蓮「よしよし……。大丈夫ですから、貴方を見捨てたりなんてしません。だから、泣かないで……ね?」
じゃ、皆に聞いてみよっか?
命蓮寺の皆!狐と狸、どっちが好き?正直に答えてね!因みに命蓮は狐派に入るから。さて、俺は山盛りのエビフライでも食べながら皆の答を待つか。
マミゾウ「これ! 命蓮が答えられるわけなかろうに! ズルはいかんぞ? 大体こんなところで聞いて回ってもすぐ傍にワシがいるんだから気を使って皆タヌキに入れるだろうに」
皆おはよー!あ、星ちゃーん、今夜「また」エッチしよ?(ニヤニヤ
星「~~~っ/// デタラメなこと言わないでくださいっ!」
ぬえ「ほほう……」
星「だから違うんですってば!」
(貴方の腕を引いて隣の部屋に)
星「あんなこと皆の前で言わないで下さいよぉ……///」
新たなバイドが現れたので調べに行ったが…
┌(┌^o^)┐ホモォ…
撤収
ガウパー
「確かに俺も這いずり回るように動くけれど、俺はホモでも腐女子でもねぇっ!!」
さすが白蓮!!おばあちゃんの知恵袋だね!?
白蓮「お婆ちゃんのじゃありません。お姉さんの知恵袋ですっ!」
ぬえ「おばあちゃんの知恵袋のほうが頼れそうだけどね」
白蓮「ぬえ、何か言いましたか?」
ぬえ「なーんにも言ってないよ?」
そうは言っても、水の鮮度を保つためにワープ航行してるから燃料費がかかって黒字ギリギリなんだけどね。
コンバイラ「なんちゅう奴だ……。わざわざ地球から水くんで、はるばるバイドの星までねぇ……。地球の水はこの界隈では宝石以上の価値がある。宇宙海賊みたいな奴に襲われないように船団に護衛をつけることをお勧めするよ」
い、言えない。昨日の夜はあの縞パンでヌいたなんて言えない。
ってか、本当に誰のだったんだ?
白蓮「貴方はついてきちゃ駄目ですって。落とし主が名乗り出られなくなっちゃうでしょう? ところでどうしてそんなに表情が暗いのですか?」
何だ?この弾幕は、密度がやや高いな。でも、簡単に回避できますね。
さて、貴方は、こんなものですか。期待した僕がバカだったようですね。(完全に油断する○○)
そろそろ、諦めたらどうです。(嘲笑)
神子「慢心は、即、死につながるわ(直撃。衝撃で吹き飛ばされつつ何度も被弾)!」
あれは散歩をしていたときだった
小傘「ばぁ!!!」
何だいつも通りのことかと思っていたが今回は違った
(ムニッ)
え?ムニッって何!?何があったの!?そういえば胸の辺りに柔らかい感触が、そう思って顔を下げた結果。唇に柔らかい、そして暖かく気持ちいい感触が広がった。
「「っ!?」」
思考が止まり、まるで時が止まったみたいだった。目の前には赤と青の綺麗な目が写っているだけだった。
い、今のってまさか・・・・キ、キス・・・しちゃった?
「小傘ごめん!!!!!!!」
事故とはいえ、乙女の唇をこうも簡単に奪ってしまったのだ。俺には目にも留まらぬ速さで土下座する事しかできなかった。
小傘「こうすれば男の人は絶対に驚くってぬえちゃんが教えてくれたんだー♪ でもなんでだろ?」
(大ダメージ!!)
少しは、できるようですね。それじゃあ、少し僕も本気を出しましょう。
(風来坊から、門番の姿へ変える)
(逆襲の時からShe lに変化)
「クロックアップ」発動。貴方は、このスピードについてこれますか。
(クロックアップで、後ろに周り込み、弾幕を当てていく)
神子「貴方からあふれる欲で大体の行動は読めるのでいくら速くなっても無意味……なのだけれど、本当に速いわね。動きは読めても、体がついていけないわ……」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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