以下2020/8/18までの拍手返事
(あの思い出をもう一度?)
.....ひゃ....や、やっぱりくすぐったい....
X-002「あらー……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…十分酷いと思いま……いえ何でもありませんありがとうございます
(一瞬寒気を感じ悟りとっさに言い換える○○)
幽香「それにアンタもそれなりに喜んでたようだし」
(ショタ○○)
本当ぉ?
紫「ええ、本当よ?」
えぇ?そうなのか?…てゐと話してるだけで結果的に幸福ねぇ…
(そのまま真っ直ぐ歩くと落とし穴に引っ掛かり確定の○○)
てゐ「例えばここで足止めを食らったから、山賊とか怖い妖怪に出くわさずに済んだとかだったら、結果として幸運だったってことにならない?」
例えにしたって怖い妖怪はともかく山賊はないだろはぶっ?!
(落とし穴に直行の○○)
てゐ「最近よく出てくるらしいウサ。お兄さん一人で対抗できるの?」
(ショタ○○)
ならそのままにしてるー
紫「ゆっくり、自分のペースでね♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあ女装は否定しませんよ……そういえば女装で思い出したんですけど人里で変な噂になってなきゃいいですけど…
幽香「大丈夫でしょ、多分」
ま、まさかこの落とし穴もその山賊が…?いたたっ…
てゐ「まさかぁ」
(ショタ○○)
はーい…
(ぽけー)
紫「あら、どうしたの?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
そ、そんな適当な…
幽香「だって、どこからどう見ても里に遊びに来た天狗の女の子そのものだったし」
(あの思い出をもう一度?)
決してふざけてる訳ではないよ...。...ないよ...
X-002「それは分かってるよ」
(ショタ○○)
うーん?程よくぼーっとしてるの
紫「ふーん、楽しい?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ほ、本当ですかね?少なくとも文さんには怪しまれていたかと…
幽香「そりゃ相手が悪いわよ。相手は私のことをよく知ってるし、何より同じ天狗なのだから、見覚えのない天狗の格好をした子がいたらそりゃ怪しむわよ」
それならこの落とし穴はてゐか…その様子だとわざとじゃないん…だよな?やっぱり何か呪われてるんじゃないのか俺は…
てゐ「そこまで連続で引っかかられるとさすがに面白みに欠けるウサ。これからは不自然に地面が盛り上がってるところは避けて通ることを勧めるウサ」
(ショタ○○)
楽しくはないけど…子どもってこんな感じじゃない?
紫「そうだったっけ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあ確かに…あの時は外の世界から来たとか言って誤魔化しましたが…正体…バレたんですかね…
幽香「私に外界出身の彼氏ができたなんて噂も握っていた場合は、そこまで推理してしまう可能性もあるわね」
そうは言ってもなてゐ…いつも踏む瞬間に気づくから遅いんだよ…意識しようとしても何かその…気が抜けてだな…集中出来ないんだ
てゐ「それ病気かもしれないウサ。永遠亭で診察してもらうことをお勧めするウサ」
(あの思い出をもう一度?)
...あれ、ちょっと待って...外の世界ではウイルスが流行ってるから外出を控えてとか言われてるけど、ここではどうなってるんだっけ?
X-002「特にそういう話は聞いてないなぁ。仮に君にそのウイルスが入り込もうものなら、俺が1匹残らず駆逐して見せるがな」
(ショタ○○)
とにかく、紫の子どもらしくぽけーっとしてるんだから邪魔しちゃダメだよ
ママとして恥ずかしくないの?
紫「まず母親代わりは私じゃなくて住職サマだし、そもそも私そんなにぽけーっとしてないし」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
文さんもどこぞの妖精達と違って頭は回る方ですからねー…
幽香「頭の回転も速いからねぇ」
まあ少なくとも足に怪我を負ってるから永遠亭には行くんだがな
てゐ「一人で歩けるウサ?」
(あの思い出をもう一度?)
...!!
そ...そういう台詞を...耳元どころか、耳の中で言うのは...ずるいと、思いますよぅ.......///
X-002「人々をミクロの脅威から守り抜く。それが俺の任務だもの」
色んな方向から引っ張られている霊夢「アイアムストローング」魔「…(自爆待ち)」
霊夢「ちなみにストロング(厳密にはストロンゲスト)とか言い出すのはゼロスブレインではなくてゴーファーなのよね」
女苑と一緒に居ると金遣いが荒くなるような気がする…紫苑と居る方が落ち着くんだが足の骨を負ったり流れ弾幕が直撃したりといいことが起こらないし……あっそうか。神様がこんな美人達と触れ合いおってと嫉妬してるに違いないな
白蓮「あの姉妹と仲良くなりたいなら色々と犠牲はつきものですよ」
(ショタ○○)
えぇー。食べ物の時とか口ぽかーんと開けてぽけーっとしてるよー?
紫「それはどっちかというと幽々子の方じゃないの?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
はは…不安になってきました…
幽香「まあ仮に真実にたどり着いたところで、記事にするかもわからないけどね」
一応一人では歩けるけど…足に限界が来てるかな
てゐ「しょうがないなぁ。おぶってあげるウサ」
色々と犠牲にか…まあ紫苑になら犠牲にしてもいいかな…女苑はともかく紫苑は一人にはさせられないよ…誰かが支えてやらないと…
女苑「ちょおおいっ! どういうことよっ!?」
(あの思い出をもう一度?)
うん、何も間違った事は言ってないね...。言ってないけど...
...まだ顔が赤くなったの、なおらない....
X-002「?」
触手と絡み合って戯れてる霊夢
フリント
「(≧∇≦)ノ」
霊夢「ちょっ、この触手の生えたボールみたいな生き物、やたらとなついてくるんだけどぉ!」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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