以下2020/9/4までの拍手返事
あ、悪人になれないタイプ?
それって…どういう…
依姫「素直だって言ってるの」
(ショタ○○)
(レミリアさんも可愛いけど違う可愛さだよなぁ…やっぱりフランちゃんが一番だな…)
レミリア「そんなにじっと見てどうしたの?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
あー…はい…
(火に油を注ぐ的な物になってしまった…)
幽香「なんとしても確保する!」
(あの思い出をもう一度?)
えっとね、今から白蓮さんと人里へ散歩に行くんだけど、用事とか何もないなら一緒にいこ?
白蓮「いいですねぇ。行きましょう!」
美鈴が居眠りしたら全力全壊でカンチョーしようと思います
美鈴「私言うほど寝てませんからね?」
天人として…当然?
その行為その物が既に我儘だと言っているのが何故分からない…
…生まれの差って奴か…衣玖も困る訳だ…
天子「?」
(ショタ○○)
うーん?フランちゃんとは違う可愛さだけどそれでも美人だなうわあどうしようと思ってただけです
(めっちゃ正直なショタ○○)
レミリア「ふふふ、ありがと♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
(メイド服どうなるんだろ……一度適当な理由でも付けて紅魔館から譲って貰うか…?)
幽香「紅魔館に行きたい? メイド服目当てかしら?」
素直?ええっと…どの辺りがだ依姫…そんなこと言われたの生まれて初めてだから余計に…
依姫「欲望に素直すぎる」
居眠りしてないならカンチョーしないだけだし
美鈴「そんなこと言ったってプレッシャーが……」
(あの思い出をもう一度?)
(...あ、しまった!?X-002に話しかけたつもりが、これじゃあ私が白蓮さんに喋ってるみたいになるじゃないの!?...誤魔化せるかな...)
ところで、白蓮さんの人里への用事とは一体何なのでしょうか?
白蓮「買い出しですよ。そのついでに里の様子をこの目で見ようかなって」
(ショタ○○)
(なんか二人が凄いニヤニヤしてる…?)
紫「なんだか癒されるわー」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…適当な理由でも付けて貰おうかな…と
幽香さんが着たがってるとか…
美鈴「おや、お二人でどうかしましたか?」
(あの思い出をもう一度?)
なるほど、人里の様子見というのは実は私も同じで...ひゃん!くすぐったい!!
...すみません、何でもないです。行きましょうか
白蓮「もしや、中に誰かいるのですか?」
霊夢って人間じゃないよね…かと言って妖怪には見えないし…あっ、怪人?
霊夢「人間よ!」
文を閃乱カグラの世界に送り込んだら無双しそうだとか思ったけど予感は外れて開幕服が破けてそうだよな…
文「あやややや///」
レミ「東方だ!今日もやるかー」パチュ「私も見すぎて動画勢っぷりに研きがかかってきたわ」レ「0速進行はやめた、飽きた。ランク調整してクリア出来てないんだからする意味がない」
白蓮「さすがにスピーダなしはキツいですって」
開幕直後に服が破ける文ちゃんか、どんなドジしたんだろ?
文「慌て過ぎたのかも」
何というか、『人間』という種じゃなくて『巫女』という独立した種なのではなかろうか
霊夢「巫女も人間!」
(ショタ○○)
恋を抱いてる人のお姉さんなんだから可愛いのは当たり前だしなぁ…あぁいや何でもない…
紫「やっぱり同じ年頃の子に惹かれるってことね。……まあ実際は495歳だけど」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
どうもこんにちは美鈴さん
用という用はないんですけど暇なんで来ちゃいましたわはは
美鈴「お嬢様は忙しいので用事もアポのない人を通すわけにはいきません」
(あの思い出をもう一度?)
当たりです。どこにとは言いませんが、私の中にいるのは確かですね
白蓮「あらあら、守ってくれてるのですね」
えっ…霊夢って人間なの…
(ドン引き)
霊夢「何よその反応?」
(ショタ○○)
恋するのに実齢は関係ないよ
紫「見た目は大事って?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…ではまたの機会…
ゆ、幽香さん…指をバキバキ鳴らさないで…
幽香「えっ、これ強行突破しろって合図じゃないの?」
(あの思い出をもう一度?)
...しかし、自分の中に誰かいるって聞くと...その、考えがアレな方向にいってしまいますね...。
そういう意図は全くないのは分かっているのですが...。
油断して考えてしまった事そのものが、私の中にいるあの人に聞こえてしまわないか心配です...
白蓮「サトリ妖怪じゃないですから……」
またまたご冗談を…霊夢みたいな化物が人間な訳ないでしょ…
霊夢「いい加減、ぶん殴るわよ?」
面白そうなネタに釣られた?
文「ですね……。まあ気を取り直してネタを撮りまくりましょう!」
化物ではないでしょう、巫女という限りなく人間に近い酒というだけで
霊夢「お酒!?」
あ、これまたどこかで服が破ける文だ
文「大丈夫大丈夫! これ以上はしくじりませんし、しくじれませんよ」
(あの思い出をもう一度?)
でもあの人、付き合いが長いからなのか別の理由があるのかは分かんないんですが、私が考えている事を平気で読んでくる時がありますからね...。気を付けなくては
白蓮「それだけ気にかけてくれる方がいるのですね♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
い、いや…確かにそういう流れではありますが紅魔館から門番が消えるって相当な事件ですよ…?
(ガタガタ)
幽香「消えるのはマズいわね。そこら辺の柱に逆さ吊りにでもしておく?」
美鈴「(ガタガタガタガタガタガタ)」
(ショタ○○)
見た目も大事だけど見た目だけで判断しちゃいけないのが難しい所!
レミリア「あら、意外とよく考えてるのね」
もし文が閃乱カグラの世界に迷い混んだら主人公と仲良くなりそうだよね、名前が飛ぶ鳥だから相性良さそう
文「ほうほう」
調子に乗って悪かったよ霊夢…ぶん殴るよと忠告する前から殴るのだけはやめてくれないか…
霊夢「うっかり口より先に手が出ちゃったわ」
面白そうなネタに釣られて、鉄板の上にいる文ちゃんとか鍋の中にいる文ちゃんとかを見られる日も近いのではなかろうか
文「それはいくらなんでもしくじりすぎ!」
なぁ、ゆっくりって饅頭なんだろ
食えるのかな?あぁ…いや別に食おうなんて考えてないよ、非常食としては考えてるけど
(目が据わり真顔の○○)
ゆっくり霊夢「(ガタガタガタガタガタガタ)」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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