以下2020/10/5までの拍手返事
ははは、神子程大変じゃないよ…まあ自慰行為を見られる以上に恥ずかしい事もないけど…
神子「まったく、ほどほどにしたまえよ?」
(ショタ○○)
あー確かに…
紫「でしょ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…
(待てよ?このままだと今の姿で人里に行こうとか言うんじゃ…?)
幽香「何ぼさっとしてるの? 買い出しに行くわよ?」
美鈴「白蓮さんがモアイ面に来ましたが」レミ「いきなり何か撃ってきたけど!?」美鈴「リング弾の数がおかしい」美「あの人また懲りずに紫で稼ぎ出しましたよ」
ビッグコア「パロディウスだ!のモアイ戦艦はR-TYPEのグリーンインフェルノにどことなく似てるよね」
魔理沙は大変なものを盗んでいきましたが13年前って嘘だろ…
白蓮「ということは東方妖々夢が出たのはもっと前ってことになりますね。
ううむ、私も信じがたいです」
文ちゃん全身包帯ぐるぐる巻きにします
文「そんなクイズ番組、昔ありましたよね」
足を怪我して永遠亭にちょいとだけ入院…輝夜と談笑してると疲れるな…色んな意味で…いやまあ楽しいんだけどな
輝夜「今度は貴方の話を聞かせてよ」
(あの思い出をもう一度?)
そうですねー(あれ、いつの間にか揉めてたのが止まっ...た?)
アイアンフォスル「今度はこっちとコラボすることに決まったんだ。『ウナギーフォスル』が気に入ったんだって」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ぽかーん
(口に言うほどびっくり)
幽香「何そんなポカーンとしてるの?」
(ショタ○○)
でも下着ぐらいは付け替えるべきだよねーあんなキチキチなのに
紫「それはさすがに私にも分からないけど……」
程々に…か、それは重々承知の上だよ…問題は今のアレをどうするかであって…はあ…
神子「とりあえずオブジェを返してって体で取り返せばいいんじゃない?」
文(状態:マミフィケーション)
文「時間切れかー」
俺の話か?うーん…輝夜が興味を示すとは思えない内容だが…
(猥談とか好みそうには見えないし…)
輝夜「わくわく」
ミミックに囓られた文も包帯グルグルになってそう
文「なんでー」
霊夢の昆布締め
霊夢「珍しい食材ね」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
いや、デモソンナアタリマエミタイニイウコトナイジャナイデスカ
幽香「さっき慣れたとか言ってなかった?」
(ショタ○○)
ん?えーっとね…これぐらいのサイズがこのぐらいの下着にギチギチに…
(手のジェスチャーをするショタ○○)
紫「わかった、分かったからもうやめてあげて」
輝夜って猥談…あぁ…エッチな話とか…好きじゃないよな?俺は基本男友達と猥談しかしてないから…そのだな…女の子用の話を…って何故興味津々な顔を?
輝夜「月じゃ絶対聞けなそうな話ね」
アホか…返してくれなんて言ってみろ
一斉に怪しまれて自室に覗き見にでも来られたら人間として終わるぞ…
神子「では何か他に良い手はあるのかい?」
〜文ちゃん全身包帯ぐるぐる巻き便乗、ミイラの間ネタ〜
では、文ちゃんには私の仲間になって頂きましょう!
文「やっぱり昔テレビでやってたやつだー!」
(あの思い出をもう一度?)
そうなんですかー、どのようなメニューになるか楽しみですね!
アイアンフォスル「ウナギーフォスルがどんな感じになるのかな……」
(ショタ○○)
なんで?
紫「なんか知らないけど涙が出てきた」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
女装するのは慣れましたよ
ただ女装して外出するのは慣れてません
幽香「これで2度目だったかしら?」
他の手がないから困ってるんじゃないか…
神子「仕方ない、ここは私が一肌脱ごう」
えっ…ほ、本当に聞きたいのかエッチな話を…?
永琳「そこまでよ」
(ショタ○○)
これも全部白蓮の下着がギチギチなせいだなー
紫「私からはノーコメント」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですねぇ…というかアレは現場で仕方なく…ってだけで女装して家から出るってのはまた違う話です…
幽香「大丈夫よ、外から見たら可愛いメイドさんだから。私が保証する」
いいところに来てくれた永琳
(猥談をしなくて済んだ…)
永琳「まったく姫様もそんなにウキウキしない! で、どうしてこんなことになってるの?」
えっ?何をするつもりだ神子…
(でも素直に見守る○○)
神子「ふはははは! その命蓮寺のお宝とやら、この私がいただいた! 聞くところによるとその穴は神の領域に通じているそうではないか。この私にこそふさわしいとは思わないかね?」
いやぁ…輝夜が色々な話をしてきてね…で、こっちの話も聞きたいって言い出してきて…でも生憎俺には女性と話すような内容は持ち合わせていないけどいいのか?って聞いたら…まあそういう事…
永琳「幻想郷で生き抜いてきたんでしょ? 何か武勇伝でもないの?」
(ショタ○○)
他所は他所、家は家的な?
紫「そゆこと」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
まーた声を気持ち高めに言わなきゃいけないんですね…
あ…あ…あー♪今日もいい天気♪
(十分出来てる○○)
幽香「才能あり過ぎるわね……」
(オ○ホールの話をそこまで盛大にするんじゃないよおお…雲山この状況を何となく察したのかドン引きしてるじゃん?!)
ムラサ「いいや違うぞ聖徳太子! こいつは無限の可能性を秘めたありがたーい砲なのさ。『御那由多砲(おん・なゆた・ほう)』略して……何故口を塞ぐ~!?」
(あの思い出をもう一度?)
んー......私にも、分かりませんね...
ミスティア「ウナギならカバヤキでしょ?」
(名前だけ正解出ちゃったよ…その内これが第二の宝塔だとか言い出して持ち出す未来が見えて…)
一輪「雲山は穴がどうのこうのって言ってたわね。もしかしてこの穴に挑むものはとても名誉あることで、海外では最高の勲章を授与される的な?
つまり名誉の穴、英訳すると『ホール・オブ・オナー』……!
でも穴が小さすぎて私には無理ね。さあ雲山、小さくなってこの穴を攻略するのよ!……ちょっと雲山、なんで嫌がってるの!? だけどますます信憑性が増したわ。この穴に挑む者は数いれど、誰一人生存者はおらず、穴も挑戦者を生かして帰さずと大口を開けて待ち構える……。それで屈強な入道ですら挑戦するのをためらってしまう……。やっぱりこの穴の奥にはスゴいお宝が眠っているに違いないわ!」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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