以下2020/10/13までの拍手返事

いや、そこは食べられることを否定しようよ、文ちゃん・・・
文「もちろん断固拒否です」

(ショタ○○)
た、確かに悲しいけど俺が大人になってもフランちゃんと付き合ってたとして…絵面的に大丈夫なのかなって…完全にロリコンだと思われるんじゃ…

紫「異種族との恋愛が難しい理由の一つね。そういった葛藤をしたくなかったらちゃんと人間のお嫁さんを見つけなさい」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
出してる物は出してるんですけど…自分の意思で出すのと人にされて出すのって同じようでかなり違うんですよ?

幽香「自分の意思で出すときって自分でしてる時くらいじゃないの?」

もしもこーりんが居なかったらもっと大変になっていたと考えるとなぁ……ところでさ、何かヌルヌルした液体とか流れ着いてないかい?出来れば買いたいんだけど…使用目的…?生のまま入れたら大変な事になるでしょ…
霖之助「持ってなかったのかい?」

なるほどー、帽子だったのですね。
...ちなみにその内側の素材が何なのかは分かりますか?

バラカス「なんだろね? 樹脂系の何か?」

(あの思い出をもう一度?)

いえ、ずっと前のお野菜の鍋と雑炊は普通に食べれてたのですが...その、今は...体が食べ物を受け付けないもので

白蓮「おや、どうしたのですか?」

(ショタ○○)
人間のお嫁さんかー
…霊夢さんかなぁ…

紫「あら、どこが素敵なのかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いつも一緒に居るから自分でする時間が中々…

幽香「ぜいたくな悩みよ?」

付属品のローションはあるんだけど…付属品はあんまりフィットしないんだ…出来れば毎日使ってるのがいいなぁって…
霖之助「切らしたのか。あいにく今はそういうものはないな。妙な花の蜜の入った瓶なら置いてあるが」

文ちゃん品種改良
文「私は家畜じゃない!」

(あの思い出をもう一度?)

...この前、X-002にわらび餅を食べさせていただいた事があるのですが...その...戻してしまいまして...ごめんなさい...ゴメンナサイ

白蓮「あらまあ、食べすぎちゃったんですか?」

(ショタ○○)
んー…物事もはっきりと言える強い女の人は大好きだよ
それに霊夢さん…実は寂しがりやそうだから慰めてあげたい

紫「確かに霊夢には心から許せる友達ってあんまりいないかもしれないわね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
贅沢…なんですかねぇ?

幽香「ソレしかできない人なんて何人いるかしらね?」

妙な…花の蜜…?匂いだけ確認したいけど…未使用品のままがいいだろうし開けられないだろ?それに…迂闊に匂いを嗅ぐのも危険だな
霖之助「どこぞの花の妖怪が売りつけてきたものだ。なんでも栄養満点なうえに媚薬としての側面もあるとかなんとか」

(ショタ○○)
あっそうか…まずは友達からか…
こんな妖怪達と遊んでる子どもなんかと仲良くしてくれるんだろうか…?
もしも怒っていたら…贈り物?霊夢さんってハムとか食べれる?…えぇ?過剰に考えすぎ??

紫「そこでなんでハムが出てくるのよ……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そりゃあ居ないでしょうけど…こっちにも人権ぐらいあるでしょう…?
幽香さんがたまーに夜中にしてる事…僕見てますからね?

幽香「あら、見てたの? コッソリと? 悪い子ねぇ」

栄養満点の媚薬ってどういう事だ…
だが不思議と永遠亭より謎の安心感が…

霖之助「パンに塗って食べてみたが、なかなか美味しかったし、活力もわいた気がする。少なくとも口から摂取する場合は媚薬という側面はないようだ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いつも隣で寝てるので分かりますよ…
(本当はカマ掛けたつもりだったんだけど…)

幽香「じゃ、今度は私に見られながら自分でしてもらおうかしら? そうすれば私も仕返しになるし、アンタの『自分の意思で出す』とやらも達成できて一石二鳥よね? くすくす……」

(ショタ○○)
贈り物…お中元って奴だっけ?なんかハムのイメージがあるから

紫「なるほど、霊夢なら喜んでくれると思うわ」

いやパンに塗って食べたって開封済み?開封済みなのこれ?
あぁ…本題はそこじゃなかった…食べる分には問題ないんだね?女が食べると問答無用で発情するとか匂いを嗅ぐだけで発情するとかないんだね??今日みたいなハプニング起こしたくないから警戒心高めだよ…

霖之助「サンプルをそれとは別にもらってるんだよ。女性が食べた場合にどうなるかは確認してないが、多分大丈夫じゃないかな?」

(ショタ○○)
その為にはお金が必要だなー…の前に霊夢さんが俺の事をどう思ってるか聞かないと…いきなりお中元贈られても困るだろうし

紫「あっ、藍が帰ってきたわね。隣でフランが手を振ってる」

文は鳥かごに入れておかなきゃ
文「社会という名の鳥かごにもう囚われてるのに……」

(あの思い出をもう一度?)

...一個しか食べてないのに、その時点で...

白蓮「なんと……。腐ってたとかですか?」

(ショタ○○)
お帰りー

フラン「たっだいまー♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はぁ…

幽香「どうしたの、ため息なんかついて?」

多分って…本当に大丈夫なのかな…まぁ貰っておくよ…使えそうだし…いくらだい?
霖之助「心配なら実際に使ってみるといい。サンプルを少し分けようか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ああいや…カマ掛けたつもりだったのに幽香さんって一人でするタイプだったのに驚きで…

幽香「だってアンタ途中でヘバっちゃうじゃん。……まあ人間にしてはスタミナあるとは思うけどさ」

(ショタ○○)
ぎゅー…
(早速フランに抱きつきに行くショタ○○)

フラン「きゃっきゃっ♪」

サンプルを?あぁ、ありがとう
霖之助「もっと必要だったらその時に買ってくれ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いやぁ…あの執拗な動きは相当な絶倫でも無理でしょう…

幽香「これもある意味妖怪が人間を襲って食べている……ってことなのかしらね?」

(ショタ○○)

(知らない内にレミリアさんも混ざってる…)

レミリア「……はっ!?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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